“地域の活動や文化施設とふれあいながら学ぶ”ことをテーマに「クレヴィア上野池之端」入居予定者が地域と親しむコミュニティ形成活動『文化と学び LABO』 発足
「東京藝術大学出身アーティスト」とのコラボ活動や「ゴッホ展」にちなんだ講演会を開催
伊藤忠都市開発株式会社(東京都港区、代表取締役社長:松典男)と東京建物株式会社(東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村均)は、新築分譲マンション「クレヴィア上野池之端」(地上18階地下1階建て、総戸数62戸)において、入居予定者同士および入居予定者と地域のコミュニティ形成をサポートする取り組みとして『文化と学びLABO』を発足し、活動を開始しましたのでお知らせいたします。
■『文化と学びLABO』とは『文化と学びLABO』とは
「クレヴィア上野池之端」は、日本を代表する数々の美術館や博物館が連なる芸術文化の拠点「上野恩賜公園」と、学問の中枢として多くの人材を輩出してきた文教の拠点「東京大学」に面した“池之端”アドレスに誕生します。その環境を活かし、ここに暮らすご家族が文化や学びに触れていただけるよう『文化と学びLABO』を発足しました。
地域の活動や施設とコラボレーションし、アートをはじめ、食・防災・子育てなど様々なテーマで学びながら、まちへの愛着とコミュニティを醸成しながら、人生をより豊かに磨いていただけるようサポートしてまいります。
【公式HP】 https://www.cv-ikenohata.jp/labo/
■『文化と学びLABO』の主な活動目標
- まちで学ぶ文化の体験学習:近隣の美術館・博物館・大学や企業などと連携し、大人も子どもも学べるイベントを実施します。
- 学びで繋がる地域コミュニティ:地域の資産を活用することにより、まちや人々に対する知識と理解を深め、つながりを醸成します。
- 人生を豊かにする趣味づくり:年齢を重ねても楽しめる趣味づくりのきっかけを提供します。
■『文化と学びLABO』活動報告(vol.1)
- 展示期間: 2019年9月12日(木)〜11月25日(月)
- 展示場所: 「クレヴィア上野池之端」レジデンスサロン
■『文化と学びLABO』活動報告(vol.2)
- 開催日: 2019年11月17日(日)
- 開催場所: トーセイホテルココネ上野
- 参加者数: 5組9名の契約者ご家族
講演会ではゴッホの生涯や作風、展示作品の見どころを分かりやすく紹介。参加者のみなさんは専門家が語る興味深い内容に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。その後の質問タイムでは積極的に発言され、関心を持った内容について様々な質問が飛び交いました。閉会後には「ゴッホ展」の招待券をプレゼント。作品のバックボーンを参考にしながら展覧会を愉しんでいただきました。参加者のみなさんの芸術文化への意識の高さが感じられるイベントでした。
「クレヴィア上野池之端」物件概要
所在地 | 東京都台東区池之端2丁目125-1(地番) |
交通 | 東京メトロ千代田線「根津」駅 徒歩6分、東京メトロ千代田線「湯島」駅 徒歩8分、JR山手線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線・常磐線「上野」駅 徒歩11分(※上野恩賜公園内通行ルート利用時(不忍池辯天堂境内:午前5時から午後9時まで通行可能))、JR山手線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線・常磐線「上野」駅 徒歩14分、東京メトロ日比谷線「上野」駅 徒歩11分(不忍池辯天堂境内:午前5時から午後9時まで通行可能)、東京メトロ日比谷線「上野」駅 徒歩14分、東京メトロ銀座線「上野広小路」駅 徒歩11分、都営大江戸線「上野御徒町」駅 徒歩11分 |
総戸数 | 62戸 |
敷地面積 | 705.02㎡ |
延床面積 | 5,387.47㎡ |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造、地下1階、地上18階建 |
間取り | 2LDK〜3LDK |
竣工時期 | 2021年2月下旬予定 |
入居時期 | 2021年3月下旬予定 |
売主 | 伊藤忠都市開発株式会社、東京建物株式会社 八重洲分室 |
設計・監理 | 株式会社IAO竹田設計 東京第三事務所 |
施工 | 株式会社イチケン 東京支店 |
『クレヴィア上野池之端』レジデンスサロン
- 住所/東京都台東区池之端2-8-7
- TEL/0120-855-062
- 営業時間/平日11:00〜18:00、土日祝 10:00〜18:00
- 定休日/水・木曜日(祝日除く)
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