【日本初】身体障害者手帳を保持する当事者が経営する障害者転職エージェントハッピーがホームページを9月より大幅リニューアル。代表山口徳二のインタビュー記事や厳選された都会的な各種コンテンツが更に充実。
ハッピー(東京都港区赤坂、代表山口徳二)は、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳を保持されている方向けの無料転職斡旋サービス「ハッピー」(サービス名)東京都内を中心にサービス展開中
日本の障害者転職エージェントの多くが、大手人材紹介会社の資本が入っている中で、独立系のスタートアップ、そして創業者自身が身体障害者手帳を保持しているという珍しい形態でハッピーはスタート致しました。
また入社後のミスマッチ原因のひとつになる短期間での大量求人マッチングではなく、1社1社丁寧な求人紹介や候補者(障害者)へホテルのコンシェルジュのようなきめ細やかな転職サポート等、他社障害者転職エージェントにはない独自のサービスで差別化を図り、厚い支持を集めております。
今回は、そんな障害者転職エージェントハッピーのホームページが9月より大幅リニューアル。
<ホームページ> https://happyy.jp
高い志を掲げてスタートした代表山口の秘話や都会的で意識の高いユーザーへ向けた厳選コンテンツをご紹介。
また入社後のミスマッチ原因のひとつになる短期間での大量求人マッチングではなく、1社1社丁寧な求人紹介や候補者(障害者)へホテルのコンシェルジュのようなきめ細やかな転職サポート等、他社障害者転職エージェントにはない独自のサービスで差別化を図り、厚い支持を集めております。
今回は、そんな障害者転職エージェントハッピーのホームページが9月より大幅リニューアル。
<ホームページ> https://happyy.jp
高い志を掲げてスタートした代表山口の秘話や都会的で意識の高いユーザーへ向けた厳選コンテンツをご紹介。
今回のホームページリニューアルの内容は・・・
<HP> https://happyy.jp
・「おすすめコンテンツ」の大幅な追加
・代表山口徳二のインタビュー記事の掲載
・外資系企業の人事向けの英語ページを作成
詳細は以下となります。
代表山口自身が、過去に身体障害の当事者として障害者雇用で転職活動をしていた経験がありますが、残念ながら障害者転職エージェント各社のホームページを拝見させて頂いても、どこも似たり寄ったりの雰囲気や特徴でした。また、再訪問したくなるようなコンテンツや前向きな気持ちにさせてくれるコピーも乏しく、もう少し都会的で障害者だけでなく、健常者の方がご覧になって頂いても楽しめる、何度もホームページに再訪したくなるレベルのものにしたいという想いが以前からございましたので、今回は満を持してリニュアール。今後も、健常者、障害者問わず、皆様の心をワクワクさせる情報発信に励みます。
具体的なインタビュー内容は、身体障害者手帳を保持して体力的なハンディキャップがあるにも関わらず、独立しようと思ったきっかけ、創業者山口が障害者手帳を取ったきっかけ、障害者転職エージェントハッピーをスタートしてからの生活への変化、仕事をするうえで気を付けていること、現在の日本の障害者採用の課題点、障害者転職エージェントハッピーの強み、今後の事業展開、そして最後に、転職活動をしている障害者の方々へのメッセージも綴られております。
三つ目は、外資系企業の人事の向け英語ページが誕生。
本来、ダイバーシティ&インクルージョンという名のもとに開かれた情報発信をしなければならなかったのですが、残念ながら、今までの日本の障害者転職エージェントのホームページには、英語ページというもの自体が存在しておりませんでした。
そこで今回私たちは、日本の障害者転職エージェント初の本格的な英語ページを誕生させました。
現在、2020年9月時点ですが、外資系企業の人事向けの英語ページとしては、日本一の質と量を誇り、日本の外資系企業にも、より積極的な障害者採用を行って頂く為のきっかけとなる内容となっております。
具体的な内容は、障害者転職エージェントハッピーの強み、代表メッセージ、料金、人事からのFAQという幅広いメニューとなっております。外資系企業が本国契約決裁を取る際の資料としても、本英語ページをご利用して頂くことで、よりスピーディーな展開が可能になり、優秀な障害者採用の機会毀損を防ぎます。
1979年7月11日生まれ。蟹座O型。趣味:ヨガ・映画鑑賞・温泉旅行。神奈川県横浜市戸塚区出身。米国ニューヨーク大学卒業。株式会社リクルートキャリア、パーソルチャレンジ株式会社で人材ビジネスに従事後、現職に至る。自身も大病による後遺症により身体障害者手帳(下肢障害)を現在保持。2019年にIT・アパレル・外資障害者転職エージェントハッピーを創業し現在に至る。
社名の由来:弊社は日本の障害者雇用を盛り上げるのみならず、世界に通じるレベルの障害者転職・就職支援を目指す為、英語で「幸せ」という意味のハッピー(happy)という社名になりました。現代社会のみならず、生きるうえで避けて通れないのが「労働」です。人は何の為に働くか、という哲学的な問いに対して、私たちは「幸せ」になる為に働いていると答えます。当然、お金イコール幸せではないのですが、一定の幸せを感じるには労働の対価としての賃金が必要になってくると考えております。その労働を通じて得た賃金により経済的に精神的に自立した生活をすることで、真の幸せを感じることも出来ます。私たちの使命は1人でも多くの障害者の方へお仕事をご紹介し、こうした幸せをひとつでも多く感じてもらうことです。
<HP> https://happyy.jp
・「おすすめコンテンツ」の大幅な追加
・代表山口徳二のインタビュー記事の掲載
・外資系企業の人事向けの英語ページを作成
詳細は以下となります。
- 都会的で意識の高い障害者の方へ向けた厳選されたコンテンツをご紹介
一つ目は、障害者転職エージェントハッピーのホームページに訪れて頂いた障害者の方へ日常で活かせる実践的で有益な情報提供をさせて頂きたいという想いのもと、お勧めのYouTube、お勧めの本、お勧め靴屋さん、お勧めの車椅子、お勧めのN P O団体様等をご紹介。一般的な障害者転職エージェントには掲載されていない魅力的なコンテンツが豊富に揃っております。
代表山口自身が、過去に身体障害の当事者として障害者雇用で転職活動をしていた経験がありますが、残念ながら障害者転職エージェント各社のホームページを拝見させて頂いても、どこも似たり寄ったりの雰囲気や特徴でした。また、再訪問したくなるようなコンテンツや前向きな気持ちにさせてくれるコピーも乏しく、もう少し都会的で障害者だけでなく、健常者の方がご覧になって頂いても楽しめる、何度もホームページに再訪したくなるレベルのものにしたいという想いが以前からございましたので、今回は満を持してリニュアール。今後も、健常者、障害者問わず、皆様の心をワクワクさせる情報発信に励みます。
- 代表山口徳二の起業秘話、逆境を乗り越えてきた秘訣などのロングインタビュー記事
二つ目は、創業者山口徳二の起業秘話、逆境を乗り越えてきた秘訣などのロングインタビュー記事を初公開。障害者転職エージェントで就業しているものが、どういう気持ちで働いているのか、そして何故この業界に従事しているのか等、なかなか顔が見えにくい障害者転職エージェント業に従事している者の姿が、今回は大胆に露わになります。
具体的なインタビュー内容は、身体障害者手帳を保持して体力的なハンディキャップがあるにも関わらず、独立しようと思ったきっかけ、創業者山口が障害者手帳を取ったきっかけ、障害者転職エージェントハッピーをスタートしてからの生活への変化、仕事をするうえで気を付けていること、現在の日本の障害者採用の課題点、障害者転職エージェントハッピーの強み、今後の事業展開、そして最後に、転職活動をしている障害者の方々へのメッセージも綴られております。
- 外資系企業の人事の向け英語ページ
三つ目は、外資系企業の人事の向け英語ページが誕生。
本来、ダイバーシティ&インクルージョンという名のもとに開かれた情報発信をしなければならなかったのですが、残念ながら、今までの日本の障害者転職エージェントのホームページには、英語ページというもの自体が存在しておりませんでした。
そこで今回私たちは、日本の障害者転職エージェント初の本格的な英語ページを誕生させました。
現在、2020年9月時点ですが、外資系企業の人事向けの英語ページとしては、日本一の質と量を誇り、日本の外資系企業にも、より積極的な障害者採用を行って頂く為のきっかけとなる内容となっております。
具体的な内容は、障害者転職エージェントハッピーの強み、代表メッセージ、料金、人事からのFAQという幅広いメニューとなっております。外資系企業が本国契約決裁を取る際の資料としても、本英語ページをご利用して頂くことで、よりスピーディーな展開が可能になり、優秀な障害者採用の機会毀損を防ぎます。
- 代表略歴:山口 徳二(やまぐち とくじ)
1979年7月11日生まれ。蟹座O型。趣味:ヨガ・映画鑑賞・温泉旅行。神奈川県横浜市戸塚区出身。米国ニューヨーク大学卒業。株式会社リクルートキャリア、パーソルチャレンジ株式会社で人材ビジネスに従事後、現職に至る。自身も大病による後遺症により身体障害者手帳(下肢障害)を現在保持。2019年にIT・アパレル・外資障害者転職エージェントハッピーを創業し現在に至る。
社名の由来:弊社は日本の障害者雇用を盛り上げるのみならず、世界に通じるレベルの障害者転職・就職支援を目指す為、英語で「幸せ」という意味のハッピー(happy)という社名になりました。現代社会のみならず、生きるうえで避けて通れないのが「労働」です。人は何の為に働くか、という哲学的な問いに対して、私たちは「幸せ」になる為に働いていると答えます。当然、お金イコール幸せではないのですが、一定の幸せを感じるには労働の対価としての賃金が必要になってくると考えております。その労働を通じて得た賃金により経済的に精神的に自立した生活をすることで、真の幸せを感じることも出来ます。私たちの使命は1人でも多くの障害者の方へお仕事をご紹介し、こうした幸せをひとつでも多く感じてもらうことです。
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