ちば食べる通信創刊2号目は「四街道の野菜」3号目は「山武市のいちご」です!
食べ物付き情報誌「ちば食べる通信」申し込みの締切は毎月8日の正午です!
千葉県内の生産者さんを特集した情報誌とその人が育てた食べ物を毎月3,300円でお届けし、それをきっかけに、生産者と消費者のつながりを作っていくことが食べる通信がやりたいことです。
2号目(12月8日火曜日正午の締め切り、12月下旬にお届け予定)の四街道は4名の生産者さんと3名の市民活動をされている方に登場いただきます。
千葉に住んでいても、行ったことのない方も多い所かもしれません。
ただ、それは知らないだけだったことがわかりました。四街道の人の暖かさ、つながりの強さはなぜ生まれたのか。歴史も含めて、四街道の街の知られざる魅力をお伝えをします。
お届けするのは、人参、椎茸、里芋、春菊のセットとなります(変更の場合あり)
3号目(1月8日金曜日正午の締め切り、1月下旬にお届け予定)は、山武市の「いちご」です。
いちごはどうやって育つのか知っていますか?
毎年、勝手にいちごが生えてくるわけではありません。
自分たちの知らない時期から、苦労をして、一つ一つの苗を育てる。
その知られざる苦労を知ると、いちごの見方が変わるかもしれません。
お子さんも好きないちご、これからの時期、ケーキやいちご狩りなど食べる機会が増えてきます。
せっかくなので、ぜひこの機会にいちごのことを知ってみてください。
ちば食べる通信は、お子様にも楽しんでいただけるような雑学や食育の話も載せています。
四街道と聞いて、何が思い浮かぶでしょうか?
千葉に住んでいても、行ったことのない方も多い所かもしれません。
ただ、それは知らないだけだったことがわかりました。四街道の人の暖かさ、つながりの強さはなぜ生まれたのか。歴史も含めて、四街道の街の知られざる魅力をお伝えをします。
お届けするのは、人参、椎茸、里芋、春菊のセットとなります(変更の場合あり)
3号目(1月8日金曜日正午の締め切り、1月下旬にお届け予定)は、山武市の「いちご」です。
いちごはどうやって育つのか知っていますか?
食べ物がどうやってできるか、どうやって育つか、いちごも知らないことが沢山あります。
毎年、勝手にいちごが生えてくるわけではありません。
自分たちの知らない時期から、苦労をして、一つ一つの苗を育てる。
その知られざる苦労を知ると、いちごの見方が変わるかもしれません。
お子さんも好きないちご、これからの時期、ケーキやいちご狩りなど食べる機会が増えてきます。
せっかくなので、ぜひこの機会にいちごのことを知ってみてください。
ちば食べる通信は、お子様にも楽しんでいただけるような雑学や食育の話も載せています。
へーって思うことが沢山あります。
楽しみながら、食育もできるといいなと思っています。
ちば食べる通信は、読んで、食べて終わりではなく、そこがきっかけで、もっと知識を深めたり、生産者さんと交流したり、イベントに参加してみたり、特集された街に行ってみたり。読んで食べてからが、本当のスタートです。
そうやって活用することで、費用対効果がある情報誌です!
多くの方のご参加お待ちしてます。千葉に住んでいなくても、楽しんでいただけますし、ちば食べる通信をきっかけに千葉に遊びにぜひきて欲しいと思います!
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宛先:ちば食べる通信編集部(トンネル合同会社)
所在:千葉県松戸市1307-1松戸ビル13F
代表者:佐藤 謙太
電話:050-3707-0719
MAIL:info@chibataberu.com
WEBサイト:https://chibataberu.com
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