メンタルヘルス・ハラスメント対策・ヘルスケアに関する動画教材サービス「Wellness Eye Study」に、カスタマーハラスメントやジョブ・クラフティングなどの5本のコンテンツを新たに追加
ソフトバンク株式会社の子会社で人事系シェアードサービスを提供するSBアットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野村 純也)は、メンタルヘルスやハラスメント対策、ヘルスケアに関する法人向け動画教材サービス「Wellness Eye Study(ウェルネスアイ スタディ)」に、カスタマーハラスメント、採用活動で起こりうるハラスメント、ジョブ・クラフティングなどをテーマとした5本のコンテンツを新たに追加しました。
追加したコンテンツ
<ハラスメント対策>
・カスタマーハラスメントとは何か~正しい理解と対処方法~
・採用活動で起こりうるハラスメント
・ハラスメントとは何か(小売業版)
<ラインケア>
・ジョブ・クラフティング ~メンバーの主体性を引き出し、仕事のやりがいを醸成する~
<メンタルヘルス>
・職場での信頼関係構築~日頃から気を付けたい言動~
「Wellness Eye Study」は、「いつでも・どこでも・わかりやすく・簡単に・効果的に」をコンセプトにした、マイクロラーニング形式の動画教材サービスです。よくある事例をベースにした、1本当たり5~10分程度の動画をパソコンやスマートフォンで視聴して学習できるため、リモートワーク中の利用や、集合研修の代替としてオンライン研修での活用にも適しています。
2020年4月のサービス開始以来、すでに約200社・22.3万人(2023年2月末時点)にご利用いただいており、導入の手軽さ(お申し込みから最短2週間程度で利用が可能)やポイントを絞った解説の分かりやすさ、すぐに仕事に生かせる実践的な内容などから、大変ご好評いただいています。
今回追加したハラスメント対策のコンテンツの「カスタマーハラスメントとは何か~正しい理解と対処方法~」は、カスタマーハラスメントを未然に防ぐためにハラスメントの理解を深め、カスタマーハラスメントが起こった場合の対処法だけでなく、対応したスタッフに対するケアの方法まで学べる内容になっています。
また、「採用活動で起こりうるハラスメント」では、就職活動中の学生に対するリクルーターや先輩社員の軽率な言動がハラスメントになる可能性があることや、学生にとっても有益となる採用活動としていくために気を付けたいポイントを学習できます。
その他、業種別の現場をシチュエーションとしたコンテンツ第二弾である「ハラスメントとは何か(小売業版)」では、シチュエーションを小売業の現場とし、ハラスメントの種類やどのような言動がハラスメント行為に該当するのかなどのハラスメント対策の基礎となる内容を学ぶことができます。
ラインケアのコンテンツである「ジョブ・クラフティング ~メンバーの主体性を引き出し、仕事のやりがいを醸成する~」は、役職を問わず全社員向けのコンテンツとして2022年3月に提供を開始して大変ご好評いただいている『ジョブ・クラフティング~主体的に仕事を工夫し、やりがいを高める』に続くもので、今回は管理職・リーダー層を対象に、メンバーの主体性を引き出すための考え方や質問の仕方など、実践的な内容を学習できるものになっています。
メンタルヘルスのコンテンツである「職場での信頼関係構築~日頃から気を付けたい言動~」は、職場での信頼関係構築に影響を及ぼす言動について、「他責」、「人の話を聞かない・無関心」など、7つのカテゴリーに区分して、職場で起こりがちな事例を中心に構成し、日頃の自身の行動を振り返るきっかけになる学習内容となっています。
「Wellness Eye Study」では、今回新たに追加した5本のコンテンツを含め、メンタルヘルス24本、ハラスメント対策32本、ヘルスケア13本の合計69本のコンテンツをそろえており、導入企業は1本当たり年間2万2千円(税込み)から※、自社の課題に合わせて自由にコンテンツを選んで集合研修で利用したり、その予習・復習に活用したりすることができます。今後も毎年十数本を追加し、「Wellness Eye Study」のラインアップを拡充する予定です。
なお、今回制作した5本のコンテンツのうち、ハラスメント対策のコンテンツは、2001年にパワーハラスメントという言葉と概念を提唱したハラスメント対策のコンサルティング会社である株式会社クオレ・シー・キューブの監修の下で制作しました。また、ラインケアおよびメンタルヘルスのコンテンツは、SBアットワーク株式会社が運営するウェルネスセンターの産業カウンセラーの豊富な知見を基に制作しました。
「Wellness Eye Study」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.softbankatwork.co.jp/lp/wellness-eye-study/
※料金は、契約するコンテンツ数や利用人数などの条件により変動します。
<「ジョブ・クラフティング ~メンバーの主体性を引き出し、仕事のやりがいを醸成する~」のイメージ>
<「カスタマーハラスメントとは何か~正しい理解と対処方法~」のイメージ>
・ 「ウェルネスアイ」「Wellness Eye」「ウェルネスアイ スタディ」「Wellness Eye Study」およびそのロゴは、SBアットワーク株式会社の登録商標または商標です。
・ ソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・ その他、このプレスリリースに記載されている会社名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
・ このプレスリリースに記載されている計画・内容、サービス、仕様、問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変わる場合があります。
【本件に関する問い合わせ先】
■企業などからの問い合わせ先
SBアットワーク株式会社 ソリューション企画部
E-mail: SBGGRP-WE@g.softbank.co.jp
■報道関係者からの問い合わせ先
SBアットワーク株式会社 経営企画部
E-mail: SBGGRP-AW-INFOSYS@g.softbank.co.jp
<ハラスメント対策>
・カスタマーハラスメントとは何か~正しい理解と対処方法~
・採用活動で起こりうるハラスメント
・ハラスメントとは何か(小売業版)
<ラインケア>
・ジョブ・クラフティング ~メンバーの主体性を引き出し、仕事のやりがいを醸成する~
<メンタルヘルス>
・職場での信頼関係構築~日頃から気を付けたい言動~
「Wellness Eye Study」は、「いつでも・どこでも・わかりやすく・簡単に・効果的に」をコンセプトにした、マイクロラーニング形式の動画教材サービスです。よくある事例をベースにした、1本当たり5~10分程度の動画をパソコンやスマートフォンで視聴して学習できるため、リモートワーク中の利用や、集合研修の代替としてオンライン研修での活用にも適しています。
2020年4月のサービス開始以来、すでに約200社・22.3万人(2023年2月末時点)にご利用いただいており、導入の手軽さ(お申し込みから最短2週間程度で利用が可能)やポイントを絞った解説の分かりやすさ、すぐに仕事に生かせる実践的な内容などから、大変ご好評いただいています。
今回追加したハラスメント対策のコンテンツの「カスタマーハラスメントとは何か~正しい理解と対処方法~」は、カスタマーハラスメントを未然に防ぐためにハラスメントの理解を深め、カスタマーハラスメントが起こった場合の対処法だけでなく、対応したスタッフに対するケアの方法まで学べる内容になっています。
また、「採用活動で起こりうるハラスメント」では、就職活動中の学生に対するリクルーターや先輩社員の軽率な言動がハラスメントになる可能性があることや、学生にとっても有益となる採用活動としていくために気を付けたいポイントを学習できます。
その他、業種別の現場をシチュエーションとしたコンテンツ第二弾である「ハラスメントとは何か(小売業版)」では、シチュエーションを小売業の現場とし、ハラスメントの種類やどのような言動がハラスメント行為に該当するのかなどのハラスメント対策の基礎となる内容を学ぶことができます。
ラインケアのコンテンツである「ジョブ・クラフティング ~メンバーの主体性を引き出し、仕事のやりがいを醸成する~」は、役職を問わず全社員向けのコンテンツとして2022年3月に提供を開始して大変ご好評いただいている『ジョブ・クラフティング~主体的に仕事を工夫し、やりがいを高める』に続くもので、今回は管理職・リーダー層を対象に、メンバーの主体性を引き出すための考え方や質問の仕方など、実践的な内容を学習できるものになっています。
メンタルヘルスのコンテンツである「職場での信頼関係構築~日頃から気を付けたい言動~」は、職場での信頼関係構築に影響を及ぼす言動について、「他責」、「人の話を聞かない・無関心」など、7つのカテゴリーに区分して、職場で起こりがちな事例を中心に構成し、日頃の自身の行動を振り返るきっかけになる学習内容となっています。
「Wellness Eye Study」では、今回新たに追加した5本のコンテンツを含め、メンタルヘルス24本、ハラスメント対策32本、ヘルスケア13本の合計69本のコンテンツをそろえており、導入企業は1本当たり年間2万2千円(税込み)から※、自社の課題に合わせて自由にコンテンツを選んで集合研修で利用したり、その予習・復習に活用したりすることができます。今後も毎年十数本を追加し、「Wellness Eye Study」のラインアップを拡充する予定です。
なお、今回制作した5本のコンテンツのうち、ハラスメント対策のコンテンツは、2001年にパワーハラスメントという言葉と概念を提唱したハラスメント対策のコンサルティング会社である株式会社クオレ・シー・キューブの監修の下で制作しました。また、ラインケアおよびメンタルヘルスのコンテンツは、SBアットワーク株式会社が運営するウェルネスセンターの産業カウンセラーの豊富な知見を基に制作しました。
「Wellness Eye Study」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.softbankatwork.co.jp/lp/wellness-eye-study/
※料金は、契約するコンテンツ数や利用人数などの条件により変動します。
<「ジョブ・クラフティング ~メンバーの主体性を引き出し、仕事のやりがいを醸成する~」のイメージ>
<「カスタマーハラスメントとは何か~正しい理解と対処方法~」のイメージ>
・ 「ウェルネスアイ」「Wellness Eye」「ウェルネスアイ スタディ」「Wellness Eye Study」およびそのロゴは、SBアットワーク株式会社の登録商標または商標です。
・ ソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・ その他、このプレスリリースに記載されている会社名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
・ このプレスリリースに記載されている計画・内容、サービス、仕様、問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変わる場合があります。
【本件に関する問い合わせ先】
■企業などからの問い合わせ先
SBアットワーク株式会社 ソリューション企画部
E-mail: SBGGRP-WE@g.softbank.co.jp
■報道関係者からの問い合わせ先
SBアットワーク株式会社 経営企画部
E-mail: SBGGRP-AW-INFOSYS@g.softbank.co.jp
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