【WEB広告施策に関する調査】9割以上が感じている課題は〇〇!?上手くいった改善施策も明らかに

現在行っている広告施策は『SNS広告』が半数以上

株式会社PRIZMA

現代のWEB広告市場は急速に進化をし続けており、トレンドの変化が激しい中、企業にとって次々と新しい変化や課題を感じています。

実際、企業のマーケティング担当者はどのような広告施策に効果を感じ、高めているのでしょうか?

そこで今回、株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)は、WEB広告施策を推進している担当者を対象に、「WEB広告施策に関する調査」を実施しました。


調査設問

Q1:現在行っている広告施策を教えてください(複数回答可)

Q2:これまで実施してきた広告施策で最も効果があったと感じたものは何ですか?

Q3:現在の広告施策に課題を感じていますか?

Q4:具体的な課題について教えてください(複数回答可)

Q5:課題を解決するために実施した改善施策の中で、上手くいったものは何ですか?

Q6:広告の効果を高めるために有効な項目は何だと思いますか?(複数回答可)

Q7:広告の効果を高めるために、今後強化すべき要素は何だと思いますか?(複数回答可)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

以下に、調査結果の一部を紹介いたします。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。

https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper46


現在行っている広告施策は『SNS広告』が半数以上

「Q1:現在行っている広告施策を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、上位から『SNS広告(55.3%)』、『バナー広告(36.4%)』、『リスティング広告(35.4%)』という回答になりました。


現在の広告施策に課題を感じている方が9割以上

「Q3:現在の広告施策に課題を感じていますか?」と質問したところ、『とても感じている(37.4%)』、『やや感じている(53.7%)』、『あまり感じていない(7.9%)』『全く感じていない(1.0%)』という結果になりました。


具体的な課題は「ターゲット層の選定」「エンゲージメントの向上」「ブランド認知の拡大」

「Q4:具体的な課題について教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ターゲット層の選定(52.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『エンゲージメントの向上(48.6%)』『ブランド認知の拡大(41.0%)』と続きました。


課題解決のための改善施策:『ファーストビューの訴求変更』『ターゲットに合わせる』『LP・バナーで漫画活用』『CTAの文言改善』

「Q5:課題を解決するために実施した改善施策の中で、上手くいったものは何ですか?」と質問したところ、『ファーストビューの訴求を変更(25.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『ターゲットに合わせた広告配信(22.3%)』『LP・バナーで漫画を活用(21.8%)』『CTAの文言を改善(21.8%)』と続きました。


まとめ

今回、株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)は、WEB広告施策を推進している担当者を対象に、「WEB広告施策に関する調査」を実施しました。

現在行っている広告施策としては『SNS広告』『バナー広告』『リスティング広告』といった王道のものに取り組んでいる方が多い中、『動画広告』や『インフルエンサー広告』『漫画広告』も徐々に実施されていることが見受けられます。

現在の広告施策への課題感としては、『とても感じている(37.4%)』、『やや感じている(53.7%)』を合わせると、9割以上と非常に多いことが分かりました。

具体的な課題は、「ターゲット層の選定」「エンゲージメントの向上」「ブランド認知の拡大」であることが示されました。

課題を解決するために実施している改善施策では、上位から『ファーストビューの訴求変更』『ターゲットに合わせる』『LP・バナーで漫画活用』『CTAの文言改善』が挙げられました。

資料では、下記内容もまとめていますので、WEB広告施策で課題を感じている方は、ぜひこちらもご覧ください。

・これまで実施してきた広告施策で最も効果があったと感じた内容

・広告の効果を高めるために有効な項目

・広告の効果を高めるために、今後強化すべき要素


株式会社PRIZMAが提供する漫画PR

オリジナル漫画×拡散『漫画PR』

漫画PRとは、SNS総フォロワー数5万人〜100万人超えの漫画クリエイターを活用し、企業、商品・サービスのPR投稿を実施するサービスです。

【サービスの特徴】

漫画家インフルエンサー

業界で影響力のある30名以上の漫画家と提携し、

SNSを活用して貴社サービスを拡散。

漫画素材の2次利用が可能

LPやホワイトペーパー、SNS等、媒体やサービスを問わず、

様々なシーンでの漫画素材の活用が可能。

ご契約から納品までの期間

ご契約から納品まで1ヶ月から2ヶ月程度。

一括ディレクション可能

シナリオ作成からラフ作成、納品までの全工程を

一括でディレクション。


株式会社PRIZMAが提供する調査PR「PRIZMA」

ファクトデータを基にプレスリリースを打つ「PRIZMA」というサービスで、貴社専属のPRチームを提供します。1,022万人もの多種多様なモニターによるリアルなアンケート結果に裏付けられたリリースが、あらゆる業界のお客様における商品・サービスの認知度向上と企業ブランディングに貢献します。

さらに、調査結果をホワイトペーパー、メルマガコンテンツなどにも活用可能で、お客様のマーケティングも幅広くサポートいたします。調査データは「コンテンツの質」の向上に繋がる1つの要素のため、あらゆるコンテンツマーケティング施策に取り入れることも可能です。

また、実績と経験が豊富な広報・PR活動のプロが、企画立案からメディア配信に至るまでをワンストップで行うため、低コストにもかかわらず、高いクオリティーでプレスリリースを提供できます。これにより、新商品の発売や新サービスのリリースといった切り口に依存せず、定期的な高品質のプレスリリース配信が可能となり、中長期的な広報戦略としてもご活用いただけます。


広報担当者・マーケ担当者ご担当者様必見の無料ホワイトペーパー・コンテンツ集

▼無料ホワイトペーパー

「マンガでわかるPRIZMA」

https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/prizma_form2

「リサーチコンテンツの活用に関する調査」

https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper16

「z世代の漫画コンテンツへの興味関心に関する調査」

https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper19

▼コンテンツ集

・「成功する広報の方法とは?」広報担当者がおすすめする方法5選

https://www.prizma-link.com/press/blog/8aCu6dYK

・【プレスリリース使用者必見】プレスリリースの外注って実際意味あるの?

https://www.prizma-link.com/press/blog/press_outsorce

株式会社PRIZMA

株式会社PRIZMA

社名:株式会社PRIZMA
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-14 今井ビル4F
代表取締役:杉本 昂輝
設立:2024年8月
事業内容:ブランドコンサルティング
コンテンツマーケティング
ネット集客支援
メディアPR代行
HP : https://www.prizma-link.com/
Tel : 03-5468-1850(代)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社PRIZMA

1フォロワー

RSS
URL
https://www.prizma-link.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-6-14 今井ビル4F
電話番号
03-5468-1850
代表者名
杉本 昂輝
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2024年08月