導入したSalesforceが活用できない!悩める管理者は『Salesforce World Tour Tokyo』ユー・エス・イーのブースへ
Einstein Analyticsが5つの観点で分析し 解決への道をサポート!
株式会社ユー・エス・イー(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長 吉弘文平)は、2018年12月5日(水)に東京ビッグサイトで開催される、株式会社セールスフォース・ドットコム主催イベント『Salesforce World Tour Tokyo』に出展いたします。
本イベントでは、10月にサンフランシスコで開催されたDreamforce 2018にて発表されたEinstein Voice、Customer360をはじめとする最新のSalesforceを体験できるプログラムが多数用意されています。当社をはじめ大勢のパートナー企業がブースを出展し、Salesforceに関連するツールを展示しますので、Salesforceを導入済みの方、導入をお考えの方にはオススメのイベントとなっております。
当社ブースでは、Salesforceを自社に導入したものの「なかなか社内での利用率が伸びない、浸透しない」「十分に有効活用できていない」といったお悩みを持つシステム管理者の方へ向けた「定着化支援」サービスを出展します。セールスフォース・ドットコム社認定資格を保有するプロフェショナル達が、多数のお客様導入実績と自社導入経験で培ったノウハウを活用、さらにはAI分析を用いて、ログイン、入力、活用(データ)/業務効率、分析、維持の5つの観点で要因をチェック、お客様にとって最適な解決策をアドバイスします。もちろん、Salesforceの導入を今後検討しているご担当者様へも、その利便性や効果、また各企業様へ最適な導入方法についてご説明いたします。Salesforceをより自社に最適な環境で活用していきたいとお考えの方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
また、当社社員が登壇するセッションも行われます。ぜひご都合をお合わせのうえ、ご来場ください。
■定着化しない原因は企業によってさまざま
Salesforceを自社に導入したものの「なかなか社内での利用率が伸びない、浸透しない」「十分に有効活用できていない」「他社の導入事例を参考にしたが自社では効果が薄いと感じる」といったお悩みを持つシステム管理者の声を聞くことは少なくありません。せっかく営業支援のために導入したSalesforceも使いこなせないまま、結局Excelで管理・・・。これでは社内の重要な情報資産が十分に活用できません。
今回当社ブースでは、お客様の現状をヒアリング。多数のお客様導入実績と自社導入経験で培ったノウハウを活用し、ログイン、入力、活用(データ)/業務効率、分析、維持の5つの観点で分析を行い、そこから、各要因に応じた改善策・利用促進方法をご提案いたします。Salesforceの導入を今後検討しているご担当者様へも、その利便性や効果、また各企業様へ最適な導入方法についてご説明いたします。Salesforceをより自社に最適な環境で活用していきたいとお考えの方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
■15年にわたる当社のSalesforceへの取り組み
当社は、2005年からいち早くクラウド型CRM「Salesforce」の導入コンサルティングサービスの提供を開始し、導入実績は2018年時点で2,800件以上。約15年間にわたって蓄積したノウハウで、Salesforce CRM/SFA および Force.com導入コンサルティングから、アドオン開発、運用保守(コックピット)まで全行程、さらにライセンス販売サービス、自社開発ソリューションなど多方面を網羅。導入後もお客様に寄り添い手厚いサポートを行っていきます。2016年には、国内パートナー企業400社の中から「Salesforce Partner Award」を受賞。 Salesforceに特化した事業部体を持ち、お客様にとって最適なクラウドサービスを提供し、カスタマーサクセスを実現します。
当社ブースでは、Salesforceを自社に導入したものの「なかなか社内での利用率が伸びない、浸透しない」「十分に有効活用できていない」といったお悩みを持つシステム管理者の方へ向けた「定着化支援」サービスを出展します。セールスフォース・ドットコム社認定資格を保有するプロフェショナル達が、多数のお客様導入実績と自社導入経験で培ったノウハウを活用、さらにはAI分析を用いて、ログイン、入力、活用(データ)/業務効率、分析、維持の5つの観点で要因をチェック、お客様にとって最適な解決策をアドバイスします。もちろん、Salesforceの導入を今後検討しているご担当者様へも、その利便性や効果、また各企業様へ最適な導入方法についてご説明いたします。Salesforceをより自社に最適な環境で活用していきたいとお考えの方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
また、当社社員が登壇するセッションも行われます。ぜひご都合をお合わせのうえ、ご来場ください。
<イベント概要>
名称 | Salesforce World Tour Tokyo |
開催期間 | 2018年12月5日(水) 受付開始8:30 /開催時間9:00~17:40 |
開催場所 | 東京ビッグサイト西ホール(1・2)・会議棟(1F) Expo会場は西2ホールとなります。 |
出展ブース | S-19 ユー・エス・イー ブース |
<当社ブースについて>
■定着化しない原因は企業によってさまざま
Salesforceを自社に導入したものの「なかなか社内での利用率が伸びない、浸透しない」「十分に有効活用できていない」「他社の導入事例を参考にしたが自社では効果が薄いと感じる」といったお悩みを持つシステム管理者の声を聞くことは少なくありません。せっかく営業支援のために導入したSalesforceも使いこなせないまま、結局Excelで管理・・・。これでは社内の重要な情報資産が十分に活用できません。
今回当社ブースでは、お客様の現状をヒアリング。多数のお客様導入実績と自社導入経験で培ったノウハウを活用し、ログイン、入力、活用(データ)/業務効率、分析、維持の5つの観点で分析を行い、そこから、各要因に応じた改善策・利用促進方法をご提案いたします。Salesforceの導入を今後検討しているご担当者様へも、その利便性や効果、また各企業様へ最適な導入方法についてご説明いたします。Salesforceをより自社に最適な環境で活用していきたいとお考えの方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
■15年にわたる当社のSalesforceへの取り組み
当社は、2005年からいち早くクラウド型CRM「Salesforce」の導入コンサルティングサービスの提供を開始し、導入実績は2018年時点で2,800件以上。約15年間にわたって蓄積したノウハウで、Salesforce CRM/SFA および Force.com導入コンサルティングから、アドオン開発、運用保守(コックピット)まで全行程、さらにライセンス販売サービス、自社開発ソリューションなど多方面を網羅。導入後もお客様に寄り添い手厚いサポートを行っていきます。2016年には、国内パートナー企業400社の中から「Salesforce Partner Award」を受賞。 Salesforceに特化した事業部体を持ち、お客様にとって最適なクラウドサービスを提供し、カスタマーサクセスを実現します。
<セッションについて>
同イベント内で行われるセッションで、2018年のSalesforce MVPに選ばれた、当社社員 人事部採用課 新美啓子が登壇します。実際に社内で、Salesforce環境の管理者を担当する新美が、より現場に近い観点でSalesforceを上手に活用するためのノウハウを提供します。
カテゴリ | Adminセッション(管理者向け) |
プログラム |
◆11:50~12:10 熟練システム管理者がおすすめするお役立ち機能 Salesforce Japan Admin Groupの運営メンバーがおすすめする、システム管理者向けおすすめ機能について、デモを交えてご紹介します。 ◆14:20~14:40 Admin's LifeHack ~システム管理者が困った時の情報収集術~ Admin女子部では、毎回、管理者の悩みにフォーカスしたテーマで、ディスカッションや発表の機会を多く設けています。 その中でも好評なのが「お悩み解決」シリーズ。 管理者に初めて任命された時、管理者として少しずつステップアップしていく時、困り事が出てきたらどのように解決しますか? このセッションでは、今すぐ実践出来る、Admin女子部参加者直伝の「困った時の情報の見つけ方」をお届けします。 |
会場 | 西2ホール Admin Theater |
カテゴリ | Trailheadセッション |
プログラム | ◆15:10-15:40 Lightningのプロに聞く、システム管理者 & 開発者目線のLightning移行のメリット なぜ今Lightningへの移行が必要なのか、システム管理者、開発者、また現場のユーザからの視点で、事例を元にご紹介いただきます。 |
会場 | 西2ホール Trailhead Zone Theater |
【お問い合わせ先】
株式会社ユー・エス・イー 広報課
TEL:03-5449-8533(平日 9:30~17:00) MAIL:kouhou@use-ebisu.co.jp
企業サイト:http://www.use-ebisu.co.jp/
本記事に関するお問い合わせの際には「プレスリリースを見た」とお伝えください
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