大阪梅田で大ぴちょんくんが発信してきた『空気感インフォメーション』大阪から飛び出し、デジタル上で東京に出張!?
2016年春に、大阪・梅田に誕生した“空気の看板”「大ぴちょんくん」が、2月9日(木)より期間限定でスマホやPCを通しデジタル上でも、あなたの周りの空気の情報をお届けします。
ダイキンは、快適な空気は、温度だけでなく湿度が重要であること、空気の大切さに気づいて欲しいとの想いから、空気の快適性を判断する基準として『空気感インフォメーション』を開発しました。『空気感インフォメーション』の実用第一弾として、大阪・梅田の空気感を9色の“空気(きゅう)色(しょく)ぴちょんくん”と擬音語で伝える「大ぴちょんくん」という看板を通じて発信してきました。
この度、『空気感インフォメーション』の実用第二弾として、皆さんのスマホやPCのデジタル上に「大ぴちょんくん」が登場し、大阪・梅田の空気環境ではなく、画面を見ている人が今いる場所の温度・湿度・気象情報をお届けします。
今まで大阪・梅田の空気を見守ってきた「大ぴちょんくん」がバナー広告となってあなたの周りの空気を直感的にお伝えします。※1
これからも空気の専門家「ダイキン」として、空気環境に対して、これまで以上に多くの方に関心を持っていただけるよう、空気に関する様々な情報を発信します。
※1:今回の配信対象エリアは東京で、2月9日(木)~3月10日(金)までの期間限定で配信いたします。
【Topics1】
最新デジタル技術を活用してその場の温度と湿度で、一人一人に寄り添った
『空気感インフォメーション』をデジタル上で初めて提供
今回の『空気感インフォメーション』のバナー広告では、Googleの「リアルタイム・データドリブン・クリエイティブ」という広告配信の仕組みを利用し、毎日気になる気象情報に加え、快適な空気を維持するために大切な、「温度」「湿度」もバナー広告として発信します。
広告を見る人の現在いる位置の「温度」「湿度」情報等を伝えることにより、一人一人に寄り添った空気情報を配信することができます。
日常生活の中のちょっとした瞬間に、快適な空気に必要な「温度」 「湿度」に触れてもらうことで、自分のまわりの空気を意識してもらうことにより、空気の大切さを伝える広告です。
※スマートフォンを利用しているユーザーが『今日は暑いな』と思った瞬間等、「人々が何か情報や、物を欲した瞬間に行うモバイルデバイスでの検索行動」をGoogleは『マイクロモーメント』と呼んでいます。
▼空気感インフォメーションとは
『空気感インフォメーション』は、温かさと冷たさを表す指標を算出するための要素のうち、温度と湿度は実際の測定値を利用し、風の強さ、代謝量、着衣量は季節や場所ごとのそれぞれの条件における代表値を利用して空気の快適性を判定するものです。
自分のまわりの空気の快適性を知ることで、より多くの方々に空気に対する関心を持つきっかけにしていただきたいと考えています。
★詳しい情報はこちら → http://pichonkun.jp/9colors/
【Topics2】
大阪の大ぴちょんくん同様に9色のぴちょんくんが直感的にその場の空気をお伝え!
「大ぴちょんくん」と同じく、温度と湿度に合わせて頭の色が9種類に変化し、さらに、気象状況に合わせてぴちょんくんの背景が変わります。
晴れの日は「気球」、雨の日は「てるてる坊主」、雪の日は「雪だるま」のように、気象状況に合わせたオブジェクトが登場し、ぴちょんくんと一緒に、温度・湿度・気象情報をお届けします。
▼空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん
▼気象によって変化する背景
今回のバナー広告では、気象情報と位置情報を組み合わせ、バナーを自動生成し、「リッチメディア」によって気球や、雲などのオブジェクトを、HTMLを利用したアニメーションを加えて演出します。
さらに「るんるんブルー」のときには、ぴちょんくんがウィンクを!
■例えば、このバナーを見たら空気の乾燥に注意しましょう!
背景にゆらゆら動く雲が出現し、くもりの予報をお知らせしています。
さらに温度や湿度の情報に加えて、ぴちょんくんの頭が「ぱりぱりホワイト」で空気感をお知らせ!
「ぱりぱりホワイト」の空気感は、温度が低いだけではなく、湿度も低いので、空気が乾燥している状態です。
このバナーを見た時は、お部屋の湿度に注意して加湿を心がけましょう!
▼温度・湿度・気象状況に合わせて様々なバナーが登場します!
この度、『空気感インフォメーション』の実用第二弾として、皆さんのスマホやPCのデジタル上に「大ぴちょんくん」が登場し、大阪・梅田の空気環境ではなく、画面を見ている人が今いる場所の温度・湿度・気象情報をお届けします。
今まで大阪・梅田の空気を見守ってきた「大ぴちょんくん」がバナー広告となってあなたの周りの空気を直感的にお伝えします。※1
これからも空気の専門家「ダイキン」として、空気環境に対して、これまで以上に多くの方に関心を持っていただけるよう、空気に関する様々な情報を発信します。
※1:今回の配信対象エリアは東京で、2月9日(木)~3月10日(金)までの期間限定で配信いたします。
【Topics1】
最新デジタル技術を活用してその場の温度と湿度で、一人一人に寄り添った
『空気感インフォメーション』をデジタル上で初めて提供
今回の『空気感インフォメーション』のバナー広告では、Googleの「リアルタイム・データドリブン・クリエイティブ」という広告配信の仕組みを利用し、毎日気になる気象情報に加え、快適な空気を維持するために大切な、「温度」「湿度」もバナー広告として発信します。
広告を見る人の現在いる位置の「温度」「湿度」情報等を伝えることにより、一人一人に寄り添った空気情報を配信することができます。
日常生活の中のちょっとした瞬間に、快適な空気に必要な「温度」 「湿度」に触れてもらうことで、自分のまわりの空気を意識してもらうことにより、空気の大切さを伝える広告です。
※スマートフォンを利用しているユーザーが『今日は暑いな』と思った瞬間等、「人々が何か情報や、物を欲した瞬間に行うモバイルデバイスでの検索行動」をGoogleは『マイクロモーメント』と呼んでいます。
そのマイクロモーメントの際に、場所と天気、気温等、その人々が置かれている環境に適した情報を配信するシステムが、Googleの「リアルタイム・データドリブン・クリエイティブ」という広告配信の仕組みです。
▼空気感インフォメーションとは
『空気感インフォメーション』は、温かさと冷たさを表す指標を算出するための要素のうち、温度と湿度は実際の測定値を利用し、風の強さ、代謝量、着衣量は季節や場所ごとのそれぞれの条件における代表値を利用して空気の快適性を判定するものです。
自分のまわりの空気の快適性を知ることで、より多くの方々に空気に対する関心を持つきっかけにしていただきたいと考えています。
★詳しい情報はこちら → http://pichonkun.jp/9colors/
【Topics2】
大阪の大ぴちょんくん同様に9色のぴちょんくんが直感的にその場の空気をお伝え!
「大ぴちょんくん」と同じく、温度と湿度に合わせて頭の色が9種類に変化し、さらに、気象状況に合わせてぴちょんくんの背景が変わります。
晴れの日は「気球」、雨の日は「てるてる坊主」、雪の日は「雪だるま」のように、気象状況に合わせたオブジェクトが登場し、ぴちょんくんと一緒に、温度・湿度・気象情報をお届けします。
▼空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん
9色の“空気(きゅう)色(しょく)ぴちょんくん”で空気感をお知らせします!
▼気象によって変化する背景
今回のバナー広告では、気象情報と位置情報を組み合わせ、バナーを自動生成し、「リッチメディア」によって気球や、雲などのオブジェクトを、HTMLを利用したアニメーションを加えて演出します。
背景の「気球」「雲」「てるてる坊主」「雪だるま」が可愛らしく動きます!
さらに「るんるんブルー」のときには、ぴちょんくんがウィンクを!
■例えば、このバナーを見たら空気の乾燥に注意しましょう!
背景にゆらゆら動く雲が出現し、くもりの予報をお知らせしています。
さらに温度や湿度の情報に加えて、ぴちょんくんの頭が「ぱりぱりホワイト」で空気感をお知らせ!
「ぱりぱりホワイト」の空気感は、温度が低いだけではなく、湿度も低いので、空気が乾燥している状態です。
このバナーを見た時は、お部屋の湿度に注意して加湿を心がけましょう!
▼温度・湿度・気象状況に合わせて様々なバナーが登場します!
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