全国、海外からも募集!紫外線対策ウエアブランド:エポカル(EPOCHAL)より園児・児童のための紫外線対策用の制帽・制服・体操服(日本学校保健会推薦製品)
エポカルは、2022年度の新たなUVカット製品導入を検討する保育園・幼稚園・小学校のモニターを募集する。製品は、日本学校保健会推薦製品だけでなく、オリジナル製品の相談にも。
紫外線対策用UVカットウエアブランドEPOCHAL(エポカル)を展開している株式会社ピーカブー(所在地:埼玉県和光市/代表取締役:松成紀公子)は、2021年4月1日(木)から、「子供たちの肌の健康を考えるための」モニター園・小学校の募集を開始する。
- モニター募集の背景
紫外線を浴び続けると人体に様々な影響があることはよく知られている。急性の症状としては日焼けといった身近なものから、慢性の症状ではシミやしわ、前がん症(日光角化症、悪性黒子)、皮膚ガン、白内障といったトラブルが報告されている。紫外線対策は予防がすべて、と言われるほどで、普段から紫外線を浴び過ぎない工夫をすることが重要である。
●日本の教育現場の紫外線対策
しかしながら、子供たちは紫外線に当たる機会が多いにもかかわらず、自分で紫外線防御をすることが難しい。園や学校での「集団生活の中での紫外線対策」では、赤ちゃんの頃から保護者が守ってきた肌の健康を、手を離れた集団生活内で今後はどうやって守るのか?
小さな子供を持つ保護者からはUVカット体操帽子や体操服やスイムウエアについての問合せが3月は特に多く寄せられる。ほとんどが、今まで守ってきた環境を集団生活でも続けたい!ということで、園や学校指定の物との違い(デザインや色)があまりなく、
集団で1人だけ違った形や色で目立ちたくない、というもの。
●エポカルのスクール製品(日本学校保健会推薦製品)
そのようなご要望にもお答えするべくエポカルでは、体操帽子は7色以上、フラップ(たれ)一体型と取外し方の2種類を、体操服と体操ズボンは無地タイプと、腕にラインが入ったタイプを設けている。
小学校でも、“こそこそ紫外線対策”ができるようにスタンダードなデザインに見えて、実は首の後ろをしっかり守るカッティングであったり、エポカルならではの特殊素材を使用し、さらに「半袖」ではなく「5分袖」のできるだけ肌を守るデザインに。
●幼稚園・保育園・学校でこそUVケアを考えてほしい
そのように教育の場でも必要とされてきた昨今、WHOでは、18歳までに生涯の半分の紫外線を浴び、日焼けをしてしまうこと、
また子供のほうが紫外線の悪影響を受けやすいことから、子供たちこそ守るべき対象と言っている。小学校のマークとしての帽子だけでなく、一歩先を行く「子供の健康を考え、情報を提供する」生活が園や学校で、できるようにぜひUVカット制帽を取り入れていただきたく、モニター園・モニター小学校を募集することとした。
- 募集内容
3WAYUVカット帽子は、エポカルブランドの代表的な製品で、15年以上人気の製品。これをかぶりやすく、①洗える ②UVカット率99%以上 ③再帰反射付き ④防災ポイントあり ⑤6年間クラスを書けるタグ などママが集まった女性だけの企画室ならではの経験を活かした帽子の提案をする。
サンプルは、エポカル最新の制帽。
製品サンプルの無償提供 > 20園
3WAYUVカット帽子は、全国の幼稚園で制帽として使われていることから、さらに多くの幼稚園・保育園・こども園で制帽・運動帽子としてご使用いただきたく、サンプルの提供をする。
サンプルは、エポカルの人気製品である3WAYUVカット帽子。
応募は、こちらから。
https://epochal-uv.com/s61412449/
来年度の全園児、全児童への導入をご決定の際には、定価の半額で製品を提供する特典が。
制帽がない
さらに、意味のある子供たちのための制帽を検討中
という園や学校には、ぜひお声がけいただきたい。
2021年9月末日までの募集とする。
導入前後には、ご希望により先生・児童・保護者向けの「紫外線対策講座」を無料で出張講座を行う。
- なぜ学校でのUV対策と教育が必要か?
WHOの「SUNPROTECTION」は、当社が母体の子供のための紫外線対策協会で、WHOの許可のもと翻訳がされ、シンポジウムの開催とWEBでの公開があった(2005年)。WHOは「子どもこそ、紫外線対策をしなければならない対象だ」と言っている。
小学校で子供たちが過ごす時間は、紫外線が最も強い時間帯。また野外での活動も多く、日本では帽子や日傘、サンスクリーン剤などの習慣がなかった。小さいころに受けた教育は、習慣になり、子供たちは美しい肌のまま、それを保つことができる。
例えば、オーストラリアでは、学校教育課程の中でも、保健体育のプログラムの中に紫外線対策が組み込まれ、外に出る時はクリームやハットの使用を義務付けられている。子供たちの意識も、そういった中で培われ、歯磨きをするのと同じ習慣がこの国にはある。(2018年2月 政府機関・教育機関の視察に行きました)オーストラリアでは、皮膚がん発生率が20年で2分の1に減ったというデータが。
一方日本では、お取引幼稚園のデータによれば、エポカル製品をトータルで使うようになり、風邪で休む園児が半減したという報告も。
- 紫外線対策用のUVカット素材について
エポカルブランドでは、すべての製品にUVカット素材を使用しています。UVカット素材とは、繊維に酸化チタンを練り込んだものを使うことにより薄くて軽くても高いUV遮蔽率を保ち、洗濯を繰り返してもその効果が軽減しないもの。さらにブランド基準としてUVカット率91%以上のもの、敏感肌の方のために肌触りの良いものを厳選するというこだわりがあります。
- モニター応募は、こちらから。
https://epochal-uv.com/s61412449/
先着20校/20園に資料とともにサンプル1点をお送りします。
- 株式会社ピーカブー
株式会社ピーカブー 代表取締役 松成紀公子株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子
前銀行員。結婚・出産後、子供がアトピーと診断され、皮膚科医に「紫外線対策」を勧められたことがきっかけで妊婦友達と起業しUVカットウエアブランド:エポカルを立ち上げる。
たった1枚のパーカーから始まった特殊UVカット素材使用製品は、子供の成長とともに種類や目的も広がり15年で約500種類に。どの製品にも目的を持ち、本気でUVケアできる製品をオリジナルで企画している。
当社代表のEPOCHAL(エポカル)に対する思い、紫外線対策への知見、予防医学についての重要性について。また、学校教育内、集団生活内でのUVカットウエアや帽子についてのご取材をお待ちしております。
エポカルホームページ https://www.epochal.jp/
- 会社概要
本社所在地 :埼玉県和光市南2-3-13
和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先 :TEL 048-458-3015 FAX 048-458-3017
代 表 者 :松成紀公子
創立年月日 :2002年4月18日
設立年月日 :2005年10月
資 本 金 :10,000,000円
業務内容 :育児・妊婦用品の企画・開発・販売
紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・
販売と情報提提供・紫外線.comの運営
- EPOCHAL製品の購入場所
●エポカルWEBショッピングページ https://www.epochal.jp/
●エポカルスマートブランド https://www.smart.epochal.co.jp/
●エポカル公式ブログ https://epochal-uv.com
●ブランドホームページ https://epochal.co.jp/
●販売ホームページ https://www.epochal.jp/
●紫外線.com(子どものための紫外線対策協会)http://www.shigaisen.com/
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