「ともに、世界へ。ともに、未来へ。」オプテックジャパン、社名を「アイヴァン」へ!プロサッカー選手の柴崎岳選手とアドバイザリースタッフ契約を締結
オプテックジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本典之)は、社名を「株式会社アイヴァン」に、また、オプテックヴィジョン株式会社は、「株式会社アイヴァンリテーリング」に2018年11月6日(火)をもって変更いたします。
さらに、自社ブランドの1つ、『Eyevol(アイヴォル)』の契約アスリート(アドバイザリースタッフ)にプロサッカー選手の柴崎岳選手が新たに加わります。新しい挑戦に向かって「ともに、世界へ。ともに、未来へ。」生まれ変わった私たちに、どうぞご期待ください。
さらに、自社ブランドの1つ、『Eyevol(アイヴォル)』の契約アスリート(アドバイザリースタッフ)にプロサッカー選手の柴崎岳選手が新たに加わります。新しい挑戦に向かって「ともに、世界へ。ともに、未来へ。」生まれ変わった私たちに、どうぞご期待ください。
【『株式会社アイヴァン』新コーポレートサイト】 http://www.eyevan.com/ (11月6日より閲覧開始)
生年月日:1992年5月28日
出身地:青森県
所属:ヘタフェCF(スペイン)
幼少期から地元のサッカークラブ野辺地SSSで注目を集め、青森山田高校へ進学。
第88回全国高校サッカー選手権大会ではキャプテンとしてチームを率い準優勝を果たす。
2018FIFAワールドカップでは日本代表で背番号7を背負い、全試合にスタメン出場。
中心選手としてチームをベスト16に導く活躍を見せ、今後の日本代表を牽引する存在として期待されている。
『Eyevol』(アイヴォル)は“着る眼鏡”をコンセプトに持つ『EYEVAN』(アイヴァン)ブランドが生んだ、多様化が進むライフスタイルを楽しむ人々に向けた新しいアイウエアブランドです 。クラシックモダンをベースとしたタウンユースに溶け込むデザイン。あらゆる顔と頭のかたちにフィットするフレーム設計。わずか「23gという圧倒的な軽さと適切な重量バランスが実現する快適な装着感。紫外線を99%以上カットする高性能レンズ。 日常からスポーツまで様々なシーンに対応する優れたバネ性と耐久性。求められる多くの要素を兼ね備えたジャパンメイドのアイウエアブランドです。
1972年 石津謙介氏率いるヴァンジャケットと業務提携
(株)アイヴァンを設立 ― 当社の設立
1985年 福井県鯖江市を本社にオプテックジャパン(株)を設立
1998年 組織改組に伴い、山本光学グループから経営分社したうえで、
眠鏡事業を集約し東京を本社にオプテックジャパン(株)として分離独立
1999年 小売り部門 オプテックヴィジョン(株)を設立
2016年 アメリカ現地法人OPTEC JAPAN GROUP USA. INC を設立
2017年 ヨーロッパ現地法人 OPTEC JAPAN GROUP EUROPE. INC を設立
2018年 株式会社アイヴァン / 株式会社アイヴァンリテーリングへ社名変更
私たちは、メガネは伝統工芸品と捉えています。視力矯正器具という側面ももちろんありますが、“所有する喜び”に価値を見出すブランドアイテムとしてメガネを切り口に我々は日本人の気質が宿ったモノづくりを継承していきたいと思っています。
【会社概要】
所在地:東京都港区南青山1-15-33 南青山ヤマモトビル
代表取締役社長:山本 典之
設立:昭和47年8月17日
URL:http://www. eyevan.com/
事業内容:ファッション性の高い眼鏡、サングラス等の企画、デザイン、製造、販売および小売り
- 社名変更に込めた新たな未来に向けた“想い”
- アスリートとともに、次なるステップへ!新たなる“挑戦”
自社ブランドの1つである『Eyevol』が、このたび新たにプロサッカー選手の柴崎岳選手とのアドバイザリースタッフ契約を締結しました。『Eyevol』はこれまでにもプロゴルファーの上田桃子選手をはじめ、トップアスリートとアドバイザリースタッフ契約を結び、プレー中だけでなくプライベートでも選手の目を紫外線から守り、アスリートのリアルな声を商品開発へ生かしてまいりました。今回の契約は、ブランド立ち上げ当初よりプライベートで愛用してくださった縁から生まれたもので、世界のトップを目指して戦う柴崎選手の姿は、EYEVANブランドはもちろん、株式会社アイヴァンのチャレンジと重なり、共感したことがきっかけです。
《柴崎岳選手 着用モデル》
《プロフィール》
名前:柴崎 岳 (プロサッカー選手/日本代表)生年月日:1992年5月28日
出身地:青森県
所属:ヘタフェCF(スペイン)
幼少期から地元のサッカークラブ野辺地SSSで注目を集め、青森山田高校へ進学。
第88回全国高校サッカー選手権大会ではキャプテンとしてチームを率い準優勝を果たす。
2018FIFAワールドカップでは日本代表で背番号7を背負い、全試合にスタメン出場。
中心選手としてチームをベスト16に導く活躍を見せ、今後の日本代表を牽引する存在として期待されている。
柴崎岳選手のコメント 皆さまこんにちは。 プロサッカー選手の柴崎岳です。 この度、株式会社アイヴァンが展開するアイウェアブランド、『Eyevol』とアドバイザリースタッフ契約を結ぶこととなりました。 アイヴァンは日本製の素晴らしいアイウエアを世界へ発信する会社です。 僕も同じく世界を舞台にするサッカー選手として、「ともに世界へ。」を合言葉に日本の素晴らしさを世界へ発信していればと思っています。 是非、柴崎岳とアイヴァン、そして『Eyevol』を応援してください。 |
『Eyevol』 は、今後もEyevol アスリーツと共に、多様化していくライフスタイル、スポーツシーンを楽しむ人々を応援して参ります。
『Eyevol』(アイヴォル)は“着る眼鏡”をコンセプトに持つ『EYEVAN』(アイヴァン)ブランドが生んだ、多様化が進むライフスタイルを楽しむ人々に向けた新しいアイウエアブランドです 。クラシックモダンをベースとしたタウンユースに溶け込むデザイン。あらゆる顔と頭のかたちにフィットするフレーム設計。わずか「23gという圧倒的な軽さと適切な重量バランスが実現する快適な装着感。紫外線を99%以上カットする高性能レンズ。 日常からスポーツまで様々なシーンに対応する優れたバネ性と耐久性。求められる多くの要素を兼ね備えたジャパンメイドのアイウエアブランドです。
- 会社沿革
1972年 石津謙介氏率いるヴァンジャケットと業務提携
(株)アイヴァンを設立 ― 当社の設立
1985年 福井県鯖江市を本社にオプテックジャパン(株)を設立
1998年 組織改組に伴い、山本光学グループから経営分社したうえで、
眠鏡事業を集約し東京を本社にオプテックジャパン(株)として分離独立
1999年 小売り部門 オプテックヴィジョン(株)を設立
2016年 アメリカ現地法人OPTEC JAPAN GROUP USA. INC を設立
2017年 ヨーロッパ現地法人 OPTEC JAPAN GROUP EUROPE. INC を設立
2018年 株式会社アイヴァン / 株式会社アイヴァンリテーリングへ社名変更
私たちは、メガネは伝統工芸品と捉えています。視力矯正器具という側面ももちろんありますが、“所有する喜び”に価値を見出すブランドアイテムとしてメガネを切り口に我々は日本人の気質が宿ったモノづくりを継承していきたいと思っています。
【会社概要】
会社名:株式会社アイヴァン
所在地:東京都港区南青山1-15-33 南青山ヤマモトビル
代表取締役社長:山本 典之
設立:昭和47年8月17日
URL:http://www. eyevan.com/
事業内容:ファッション性の高い眼鏡、サングラス等の企画、デザイン、製造、販売および小売り
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