GumGum (ガムガム)、『Inc. 5000 (2020年最も急成長を遂げている民間企業ランキング5000)』に選出

成長率182%で2,297位にランクイン

2020年8月、米国カリフォルニア発のAI企業GumGumは、Inc. Magazine発表の『アメリカで最も急成長している民間企業ランキング5000 (The 5,000 Fastest-Growing Private Companies in America)』に選出されたことをお知らせいたします。

これを受けてGumGumグローバルCEOのフィル・シュレーダーは、「我々の成長がこうした形で認められたことを、誠に光栄かつ嬉しく思います。個人的にも努力が報われたと感じておりますし、この成長はひとえにGumGumの素晴らしいチームの努力や機敏性があってこそ実現できたと考えています。2018年に引き続き再びランクインでき、大変喜ばしく思います。」とコメントしています。

GumGumは過去3年間の成長率182.52％という成果を上げ、2020年には2,297位にランクインしました。

2020年の『Inc. 5000』は特に競争が激しいだけでなく、過去ランキングと比較しても圧倒的な成長を示すものでした。過去3年間の平均成長率は500%を超え、中央値でも165%という驚異的な成長が示される結果となりました。『Inc. 5000』選出企業の2019年の総収入は2090億ドルで、これは過去3年間で100万人以上もの雇用に相当します。選出企業に関する情報や、業界別・地域別・その他の条件でソートが可能なインタラクティブデータベースなど、『Inc. 5000』の全結果は以下URLで確認いただけます。

www.inc.com/inc5000

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【GumGumについて】
GumGum（ガムガム）は、AIを使った画像認識・⾔語処理技術を持つテクノロジーカンパニーです。独自技術を活用することで、より良いマーケティング手法や消費者体験を実現することを目的に事業を展開しています。10年以上にわたる開発と機械学習により培われた高度な解析技術を、広告からスポーツマーケティングまで幅広く応用しています。
GumGumの広告サービスの特徴は、ウェブ上の画像と文章をAIで理解して文脈に沿った広告配信を行う『コンテキスト・ターゲティング』、ブランドにとってイメージ毀損となるリスクを回避する『ブランドセーフティ』、不正取引（アドフラウド）の除外、自由度の高いリッチなクリエイティブが挙げられます。現在、北米を中心に世界各国で「Fortune 100」企業の広告活動をサポートしており、日本でも数多くの企業の広告活動を支援しています。
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