これぞ浅草涼味!特製冷やし中華の登場。焼豚、麺、たれのコラボレーションによる新商品です。
夏の新定番!浅草の味わいを凝縮した至極の逸品。焼豚のボリューム感と軽やかな味わいが、これまでにない冷やし中華の食体験をお届けいたします。
株式会社遠藤商店(本社:東京都台東区鳥越2-10-9、代表取締役:遠藤 剛)は、浅草の「粋」を集結させたスペシャル冷やし中華を新たに発売いたします。本商品は、伝統的な素材を巧みに活用し、他にはない上質な味わいとボリューム感を兼ね備え、新たな食の楽しみを提供いたします。特製のちぢれ麺とこだわりのたれを使用し、ボリューム満点でありながら軽やかな味わいが特徴です。『浅草開化楼』の特製ちぢれ麺に加え、浅草伝法院通りに店舗を構える人気ラーメン店『与ろゐ屋』が共同開発したオリジナルの醤油とゴマの2種類の特製たれを使用し、さらに浅草鳥越おかず横丁名物『松屋』特製の焼豚を100gたっぷりと使用した、前例のないコラボレーションによるボリューム満点のスペシャル冷やし中華です。全体的にしつこさを感じさせず、あっさりと仕上げております。麺や焼豚の旨味を引き出すために工夫を凝らしたたれは、まず醤油ダレを使用し、その後にゴマダレを加えることにより、味の変化をお楽しみいただけます。焼豚の量は他店の2倍から3倍で、食べ応えは抜群です。また、豚肉はビタミンが豊富に含まれており、夏バテ防止やスタミナアップが期待できます。お皿を「ぐるーり」と焼豚たっぷり100gで、浅草の「粋」が結集した至高の一皿です。

浅草の「粋」が結集した至高の一皿です

【麺】浅草開化楼
東京で中華麺の製麺所と言えば「浅草開化楼」。「心に残る麺をつくる」をコンセプトにラーメン職人から絶大なる支持を受け、一つ一つの麺に想いを込め、麺職人達が日々最高の麺を作っています。

【たれ】浅草名代らーめん与ろゐ屋
浅草で古くから食されていた和風だし香る中華そばをルーツにした人気店。浅草生まれ浅草育ちの二代目が先代から受け継ぐ和風醤油らーめんは、浅草を代表する味のひとつになっています

【焼豚】浅草鳥越おかず横丁松屋
三代目が作る醤油たれの焼豚は浅草仕込みの甘くないすっきりとした味付け。限定50本、土曜日のみ販売する焼豚は行列必至のおかず横丁名物。


【商品名】 ぐるーり焼豚 冷やし中華( 冷凍商品 )
【内容量】 1食( 麺140g・醤油だれ・ゴマだれ・焼豚100g )
【価 格】 1,890円(税込)
【取扱い】 公式オンラインストア ほか ※4月後半〜( 予定 )
■焼豚専門店「浅草鳥越おかず横丁松屋」について
2017年、昭和4年創業の精肉店から焼豚専門店舗へリニューアル。「できたての焼豚を食卓にお届けしたい」「売切れ次第閉店、廃棄ロスを出さない」をコンセプトに毎週土曜日のみ限定で開店しています。焼豚販売は、毎週50本ほど。「週一回開店」「50本限定」などが話題を呼び「行列ができる焼豚店」として数々のメディアで取り上げていただいています。
https://matsuya-yakibuta.tokyo/

■株式会社遠藤商店について
株式会社遠藤商店(代表取締役:遠藤剛)は、全国選りすぐりの豚肉を各地の隠れた特産品と組み合わせ、オリジナルの焼豚を製造、販売しております。「塩豚」(2019年発売)は、長野県産の豚肉、甘酒使用、「鰹豚」(2020年発売)は、静岡県産の豚肉、鰹節使用、「東京X焼豚」(2021年発売)は、東京都開発の豚肉 TOKYO X、東京都産の醤油、塩を使用した焼豚です。また、焼豚の端材にもう一手間加えた「ごはんのお供シリーズ」も好評を得ています。当社のこうした取り組み(テーマ:地域食材を活用した焼豚商品の開発とフードロスの低減 31産労商支第2020号)は、東京都より経営革新計画として承認を得ております。
【お問い合わせ先】
株式会社 遠藤商店 https://matsuya-yakibuta.tokyo/endosho-ten
担当:遠藤 剛 info@endosho-ten.com
すべての画像