やりうどん久留米店が9月30日復活!西鉄久留米駅バスセンターにて「お客様の食べる幸せ」を広げます
西鉄久留米駅の耐震補強工事に伴い、2022年8月28日(日)より営業を休止しておりました「やりうどん久留米店」が9月30日(土)にリニューアルオープンいたします。
当店は、西鉄久留米駅バスセンター1階に位置し、長らく地域のお客様にご愛顧いただいております。このたび、西鉄久留米駅の耐震補強工事を機に店舗をリニューアルし、お客様の多様なニーズやライフスタイルの変化にお応えするために新たなコンセプトで生まれ変わります。
【リニューアルコンセプト】
「居心地の良い空間」と「新たな食の提供」で「お客様の食べる幸せ」を広げたい
“居心地の良い空間”では、福岡空港にある「博多やりうどん別邸」をベースとし、更なるゾーニングで快適で効率のより空間を提供し、お客様にとって様々なシーンで利用しやすいお店であることを追求します。
“新たな食の提供”では、博多発祥のうどん、旬の天ぷらや魚を新たにメニューに加え、地産地消のお食事とお酒が飲めるお店を追求します。
また、夕方16時からは”やりうどん酒場”として、約40種類のおつまみをご提供いたします。
【店舗概要】
店舗名 :やりうどん久留米店
店舗特徴:16時からやりうどん初となるやりうどん酒場として営業
営業時間:平日7:30~22:00 祝日8:30~21:30
電話番号:0942-38-6377
住 所:久留米市東町316-2 西鉄久留米駅バスセンター1F
オープンチラシ(メニュー紹介)
コンセプト背景:「居心地の良い空間」と「新たな食の提供」で「お客様の食べる幸せ」を広げたい
1つ目のこだわりは「天ぷら」です。
家庭では飲食店のようなサクサクの触感や味を再現しにくかったり、大量の油が必要=油の跡片付けに手間がかかります。お客様の「めんどう」を解消することが、お客様に選ばれる店づくりには必要だと考えました。
また、天ぷらは江戸時代では庶民のファストフードとして、今や和食には欠かせない日本を代表する料理です。外国からの観光客からも「食べたい和食」「美味しかった和食」の1つとして名前が挙げられ人気料理です。インバウンド需要にも対応できるのではとも期待しています。
もう1つのこだわりは「宴」です。
私たちの暮らしの中には当たり前のように宴がありました。そして、今もあります。しかしながら、当たり前だった外食というものに対して、”特別感”を感じることが増えてきています。コロナ禍以前は何気なく飲む・食べるという習慣がありました。これからは「この店に外食しよう」「この店の商品をお持ち帰りしよう」という動機が大切だと考えています。
「ダシと麺にこだわっているやりうどんと揚げたて天ぷらを一緒に食べていただくくことで、やりうどんをさらに美味しく味わっていただきたい」
「揚げたて天ぷらとお酒、〆にはやりうどんで個々のお客様に合った宴をお手伝いしたい」
「やりうどんのお持ち帰り商品(唐揚げ・天ぷら・うどん)を武器にお客様の食卓を充実、華やか満足したものにしたい」
ちょっと宴のやりうどん あなたの宴をお手伝い やりうどんという宴があなたを待っている
西鉄ストアの飲食部門:フード事業部
「やりうどん久留米店」「博多やりうどん別邸(福岡市博多区)」「博多やりうどん福岡(福岡市中央区)」は株式会社西鉄ストア(本社:福岡県筑紫野市)のフード事業部が運営する飲食店です。西鉄ストアは2021年10月に飲食事業を展開する西鉄グループ企業である西鉄プラザと合併し、飲食事業を継承しました。現在は直営店舗・フランチャイズ店舗を合わせて22店舗を運営しています。
やりうどん公式サイト>>https://nishitetsu-store.jp/hakata-yariudon/
西鉄ストアホームページ>>https://nishitetsu-store.jp/
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