マドモアゼルノンノン「EARLY SUMMER COLLECTION」開催
全国64店舗のマドモアゼルノンノンにて「EARLY SUMMER COLLECTION」と題して、プリントアイテムを中心とした初夏の新作商品を展開中。ステンレスボトルがもらえるノベルティフェアも。
株式会社パパスが運営するレディースファッションブランド「Mademoiselle NON NON(マドモアゼルノンノン)」ではこの5月、全国64店舗にて「EARLY SUMMER COLLECTION」を開催しています。プリントアイテムを中心とした初夏の新作商品を幅広く展開しています。
期間中は税込50,000円以上お買い上げのお客様に先着でオリジナルステンレスボトルをプレゼントしています。
是非この機会にお近くのマドモアゼルノンノンにご来店ください。
※開催期間は店舗によって異なります。
※オリジナルステンレスボトルは数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。
プリントアイテムについて…
「EARLY SUMMER COLLECTION」で展開している商品のプリントには「手捺染」という技法が使用されています。マドモアゼルノンノンが誕生以来ずっと大切にしてきた「メイド・イン・ニッポン」というこだわりの手捺染。繊細な手仕事、確かな技術と豊富な経験から生まれるプリント「LAUNDRY柄」「HAWAII ISLAND LEAF柄」「FRUITS STRIPES柄」「OLD HAWAII柄」などたくさんのアイテムがこの夏も、全国の店舗にてご覧いただけます。
手捺染について…
日本の伝統的な染色技術のひとつ「手捺染」は、熟練の職人が生地に柄を捺すことで、美しい模様や図柄を表現する手法です。
トレースと呼ばれる図柄を人の手で描き、それを型として枠を付けます。
25メートルの捺染台の上にプリントの下生地となる生地を張り1メートル程度の枠を置き、1色ずつ染料を流し込みゴムの付いたスケージでで上から下へと刷ります。1色目を仕上げたら乾燥させ2色目もまた同じように繰り返し色数分の同じ作業を絵柄がズレないように染料を均等に伸ばしながら、慎重に、丁寧に。
生地を染色した後は蒸して色を発色・定着させ乾燥させます。
その後、人の目で検反を行い色抜けや汚れがないか確認をします。
株式会社パパス
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像