データに潜む意味を“見える化”する「可視化」。 表計算ソフトで可視化してから共有――それで本当に十分ですか? データ分析の電卓「m2view」なら、可視化と共有を同時に実現!
「m2view」1か月無料トライアル実施中。データ活用の新しいカタチを、まずはご体感ください。
AI技術を軸にビジネスデータサイエンス支援を行う株式会社M2DS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永沢 大樹)が提供するWebアプリケーション「m2view」は、専門的な知識や高額なコストを必要とせず、マウス操作だけで誰でもプロレベルのデータ分析を可能にします。はじめての本格データ分析シリーズ第3弾「可視化と同時に共有する」をお届けします。

m2view:https://www.m2ds.jp/トップページ/サービス概要/m2view/
データ分析の価値を「可視化」で終わらせていませんか?
データ分析における「可視化」とは、生のデータに潜む意味を、グラフや表のかたちに変換し、目で見て直感的に捉えられるようにすることです。
数字を見ただけでは捉えにくい傾向や法則を明らかにし、的確な判断へとつなげる、重要なステップといえます。
つまり、可視化は、分析結果を他者と共有し、議論をスムーズに進めるための「媒体」として機能します。
「m2view」は、そうした可視化とその共有を、同時に行うことを可能にしました。
大量データの処理負荷を徹底的に軽減することで、“待ち時間なし”の劇的な時短を実現。
これにより、分析を進めながらリアルタイムで可視化・共有し、その場で「意思決定」まで行うことができます。
意思決定までのリードタイムを限りなく短縮し、PDCAサイクルを高速で回すことが可能になります。
「m2view」は、ビジネスのスピードを加速させるSaaS型(※)アプリケーションです。
※ SaaS(サース)とは、インターネットを通じてソフトウェアを利用するサービスのことで、インストールする必要がありません。
表計算ソフトよりも <簡便1> 誰でもすぐに、見たいグラフを楽々作成!
m2viewのグラフ作成は、驚くほどシンプルです。ファイルを選び、表示したいデータを選択し、グラフの種類を指定して、「グラフ作成」ボタンをクリックするだけです。これだけで、視覚的にわかりやすいグラフがすぐに完成します。
データの選択も直感的です。グラフの縦軸には「どのデータを見たいか」、横軸には「そのデータをどんな区分で見たいか」を選ぶだけ。複雑な操作は一切不要です。
さらに、m2viewではビジネスシーンでよく使われる8種類のグラフを厳選して備えています。「どのグラフが適切か」で迷うことなく、誰でもすぐに最適なグラフを作成できます。

表計算ソフトよりも <簡便2> その場で見比べ、その場で共有。意思決定が加速します。
データファイルには、通常ひとつだけでなく、複数の項目が列として並んでいます。
その中で、ある項目と別の項目の関係を、目で見て簡単に把握できるのが「散布図」という種類のグラフです。
ただ、どの項目同士に注目すればよいかを見つけるには、いろいろな組み合わせを試してみる必要があります。
これまでは、気になる組み合わせを一つずつグラフにして、その結果を関係者や顧客に共有する、という流れが一般的でした。
つまり、グラフを作る時間と、それを共有する時間にズレが生じていたのです。
m2viewなら、このプロセスがもっとスムーズになります。
ミーティング中でもその場で項目の組み合わせを切り替えながら、さまざまな関係を次々に見比べることができます。
グラフの作成と共有が同時にできるため、参加者全員が同じ情報をリアルタイムで確認できます。

表計算ソフトよりも <簡便3> 見返せる・選べる・まとめる。グラフ管理もワンストップで!
m2viewでは、作成したグラフを一時的に保存しておくことができます。
必要に応じて関係者と共有したり、あとで必要なグラフだけを選んでレポートにまとめたりすることもできます。
そのために用意されているのが、作成したグラフを一覧で確認できる「グラフ一覧」と、そこから必要なものだけを選んで表示・整理できる「プレビュー」機能です。
グラフ作成に手間がかかると、「少し修正したい」「別の視点でも見てみたい」と思っても、つい後回しになりがちです。その結果、可視化された情報が更新されず、それに基づく認識も古いままになってしまいます。
m2viewなら、気になったタイミングですぐにグラフを見直したり、手直ししたりできるので、情報も認識も、常に新しく保つことができます。
一見すると地味な機能かもしれませんが、人がデータを見て考え、判断する場面では、こうした「手軽さ」が意思決定の質を大きく左右するのです。


データ分析において「可視化」は、認識を共通化させる、意思決定の糸口です。
しかし、従来の表計算ソフトでは、グラフを作成するだけで手間がかかり、それを関係者に共有するには、さらに資料化や整形などの作業が必要でした。「見える化」から「伝わる化」までに、どうしても時間差が生じてしまうのです。
m2viewなら、グラフの作成も共有もその場で完了。ミーティング中に気になる組み合わせをすぐにグラフ化し、そのまま関係者とリアルタイムで確認しながら議論できます。
日々の業務における分析作業を、もっと速く、もっと簡単に、もっと確実に。
「m2view」は、データ分析のハードルを下げ、データ利活用の価値を最大限に引き出す、新たなスタンダードを目指しています。
これまで分かれていた「可視化」と「共有」を、ひとつに。m2viewが、その変革を支えます。
代表取締役コメント

株式会社M2DS 代表取締役 永沢 大樹
これまでのデータ分析作業は、主に担当者個人のパソコン上で完結する、いわば「閉じた」ものでした。しかし「m2view」では、リアルタイムで分析作業も結果も共有できる「開かれた」ワークスタイルへと変わります。これにより、より効率的なデータ連携がビジネスを加速させます。
たとえば、みんなで画面を共有しながら進める“分析ミーティング”では、その場でデータを編集・可視化しながら、認識合わせや合意形成を促し、より迅速な意思決定をサポートします。また、専門的な知識やスキルがなくても、マウス操作だけで高度な分析ができるため、これまで外注にかかっていた費用と時間を大幅に節約できます。
株式会社M2DSについて
弊社はDX支援を通じて、幅広い業界に対応しております。ただし、目立つAIではなく、真の課題解決のためのデータ分析及びシステム開発を提供しております。お客様がお持ちのデータから仮説を立案し、お客様のビジネス形態に則した統計モデル・AIをシステム化することで、マーケティングや業務オペレーションなどの改善に寄与いたします。

【会社概要】
会社名:株式会社M2DS
本社所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表取締役:永沢 大樹
事業内容:
1. データサイエンスに関するコンサルティング
2. データ分析アプリm2view SaaSサービス提供・運営
3. AI・DXシステム開発
4. 上記に附帯関連する一切の事業
設立: 2022年11月24日
資料ダウンロードはこちら↓
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