ohpner、ファミリーマート店内リテールメディア「FamilyMartVision」の取り扱いを開始

オフラインマーケティング事業を展開するohpner株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:土井健)は、株式会社ゲート・ワン(東京都港区、代表取締役社長CEO:藏田 一郎)が展開するファミリーマート店内サイネージ「FamilyMartVision」の取扱いを開始いたしました。
「FamilyMartVision」は、全国47都道府県のファミリーマート約10,500店舗(※)に設置され、2週間で約5,500万人の幅広い層にリーチ可能な日本最大級のインストアリテールメディアです。レジ上のデジタルサイネージだけでなく、店内スピーカーからの音声と連携することで、高い訴求力を実現しています。さらに、店頭取扱いの有無にかかわらず幅広い業種の広告出稿が可能であり、多様なクライアント企業のニーズに対応します。
ohpner株式会社は、この強力なメディアのリーチ力と、当社のオフラインマーケティングノウハウを融合させ、クライアント企業のマーケティング活動をより高度かつ効果的に支援してまいります。
(※2025年7月末時点)


■ 株式会社ゲート・ワン(https://gate-one.co.jp/)
・代表者:代表取締役社長CEO 藏田 一郎
・所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号
・事業内容:デジタルサイネージへのコンテンツ配信を行うメディア事業
■ ohpner株式会社について
ohpnerは、オフライン広告とマーケティングコンサルティングを通じて、顧客の事業成長を支援しています。 モビリティ広告(旧アドトラック)、タクシー広告、交通広告、その他OOHなどのメディア選定から、クリエイティブ制作、広告配信、効果測定まで、トータルなマーケティングソリューションを提供しています。
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