LiveFrontDeskが民泊・宿泊施設のフロント業務代行サービスを拡充、宿泊客向けのリモート接客を多言語コンシェルジュがサポート
遠隔コミュニケーションサービスの「LiveCall(ライブコール)」を運営しているスピンシェル株式会社は、フロント業務に特化した「LiveFrontDesk(ライブフロントデスク)」のサービス内容を拡充し、英語・中国語・韓国語・日本語の4言語に対応した多言語コンシェルジュがフロント業務を代行するサービスを発表しました。
LiveFrontDeskは、フロント業務を遠隔から行うことができる宿泊事業者向けプラットフォームで、対面による本人確認やリモート接客をビデオ通話で実現できるほか、写真やPDFといったファイルの送受信、周辺スポットの案内機能などを兼ね備えています。
プラットフォームのみの利用も可能ですが、今回発表したフロント業務代行サービスを活用することで、宿泊事業者は多言語スタッフを常に抱えるコストやリスクを抑えつつ、素早く安価に多言語接客の体制を構築することができます。
LiveFrontDeskウェブサイト:
https://livefrontdesk.jp/
■ LiveFrontDeskフロント業務代行サービスの特長
- フルアウトソース、またはハイブリッド体制に対応
- 選べる言語、選べる時間帯
フロント業務代行サービスを利用する時間帯も、日中・夜間・平日のみ・年中無休など、ニーズにあわせて柔軟に選択することができます。
- 遠隔コミュニケーションにおける豊富な経験
- マルチプラットフォーム対応、専用タブレット不要
- 独自ブランディングを後押しするアプリ連携
- 多言語コンシェルジュの幅広い守備範囲
(対応可能業務の例)
・ チェックイン/チェックアウト
・ 設備案内
・ デリバリー手配代行
・ ランドリー手配代行
・ 観光案内/交通案内
- 位置情報を活用したルート案内とミニガイドブック作成機能
【お問い合わせ】
スピンシェル株式会社|広報担当:五十嵐
TEL 03-6268-8383 / E-mail: press@livecall.jp
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