2020年度上半期 店頭キャンペーン実施件数は前年上半期比71.6%

2020年度上半期 キャンペーン調査『形態別店頭キャンペーン実施件数・メーカー別店頭キャンペーン実施件数』

店頭プロモーション専門会社の株式会社パルディア(本社:東京都中央区、代表取締役:中沢敦、代表電話番号:03-6838-9731)は、2020年度上半期に実施された店頭キャンペーン3,078件を対象に、形態別店頭キャンペーンおよびメーカー別店頭キャンペーンの実施件数の調査を行いました。
≪調査概要≫
□調査名:2020年度上半期 店頭キャンペーン実施件数に関する調査
□調査地域:全国
□調査期間:2020年4月1日~2020年9月30日
□調査対象キャンペーン数:3,078件
□調査方法:パルディアが保有するキャンペーンデータベース『キャン索』に保存されたデータを基に集計・分析

≪注意事項≫
※本調査では店頭経由でのキャンペーンを集計対象としております。
※本調査ではWeb・SNS上で完結するキャンペーンは集計対象外となります。
※キャン索では2009年以降の日本国内における店頭キャンペーンのデータを10万件以上収録しております。
※キャン索とは:https://campaign-jimukyoku.com/tool/camsaku

≪調査結果≫
1. 2020年度上半期の店頭キャンペーン実施件数は2019年度上半期と比較し全体で71.6%へと減少
 2020年度上半期の店頭キャンペーン実施件数は2,131件であり、2019年度上半期の店頭キャンペーン実施件数2,975件と比較して71.6%へと減少いたしました。こちらに加え形態別に見た場合、全国・エリアキャンペーンが96.0%、流通タイアップキャンペーンが66.8%、流通実施キャンペーンが86.3%と全体的に減少傾向にあります

表1:形態別キャンペーン実施件数

 

表2:形態別キャンペーン実施比率

 


< 店頭キャンペーン件数減少の考察 >
 昨今の店頭を起点としたキャンペーン実施件数の減少背景には以下3つの要因を挙げることができます。
  • 継続して増加傾向にあるLINE・Twitter・InstagramなどのSNSを活用したキャンペーン(プロモーション)により店頭を絡めずにSNS上で完結するキャンペーン件数が増加している点。
  • パーソナルなキャンペーン(プロモーション)が注目されている影響により、大衆的・万人向けのナショナルキャンペーン(プロモーション)が減少している点。
  • 新型コロナウィルスの流行により店頭を絡めるキャンペーンが実施できず全体的な実施件数が減少している点。
特に4月頃から流行した新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言や外出自粛、店頭への来店数制限などが呼び掛けられ店頭を絡めたプロモーションの実施が通常時(コロナウィルス流行前)に比べて難しくなった事が特筆すべきキャンペーン件数減少の要因と考えられます。

2. メーカー別店頭キャンペーン実施件数の大幅な減少
 店頭キャンペーンの実施件数も全体的に件数が減少しており、前年度のランキング上位企業においても実施件数の大幅な減少が見て取れます。コロナウィルスの流行により外出自粛や店頭への来店客数が制限されていた影響もあり、キャンペーン市場が全体的にハガキなどのリアル媒体での実施からデジタル(SNSなど)での実施が主流になってきている事が推察できます。

表3:メーカー×キャンペーン実施形態ランキング

 

 

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