【フォーシーズンズホテル丸の内 東京】新しいフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI」で味わえる美味しい夏グルメをご紹介
朝から晩までバラエティーに満ちた魅力的な料理の数々をご堪能ください
2021年6月1日、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」に新たなフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI(メゾンマルノウチ)」がオープンいたします。香港「ベロン」を「アジアのベストレストラン50」4位に押し上げたダニエル・カルバートが総料理長に就任したこのモダンビストロは、完全リニューアルによって装いも新たな空間へと変貌を遂げました。ロンドンやニューヨーク、カリフォルニアで輝かしい経験を積んだペストリー・シェフ、エルウィン・ボイルは、独創的なスイーツを様々に展開します。さらには、ヘッドバーテンダーに就任したのは浦田晃一。国産ジンやウイスキー、さらには日本の食材を多用したモクテルなどで新たな世界観を表現します。朝から夜まで多彩な表情でゲストをお迎えするこの場所では、バラエティーに満ちた魅力的な料理の数々をご堪能いただけます。
<ご朝食>
「MAISON MARUNOUCHI」でお楽しみいただけるお料理は、時間によってその表情を多彩に変化させていきます。朝食は気軽に楽しめるコンチネンタルブレックファストから伝統的な和食まで。単品を好きに組み合わせるスタイルももちろん、お楽しみいただけます。考え抜かれたその内容は多彩で、椎茸の出汁で甘辛く煮付ける「キンキの煮付け」から自家製サワードゥに柚子胡椒やタイバジルを利かせたアボカドトースト、山梨産のオーガニック卵から作るオランデーズソースが決め手のエッグベネディクト、バラエティに満ちたコンチネンタルブレックファーストもおすすめです。
<ランチ>
前菜とメイン、デザートプレートに人気店「ヴァーネル」のパンやアルチザンコーヒーまたは紅茶が付いた週替わりのセットメニューはぜひお試しを。週によって内容が変わるので、常連ゲストであっても、訪れるたびに新たな発見をお楽しみいただけます。
金曜日午後を格上げしてくれるスペシャルなランチもご用意しました。内容は、スペシャリテでもあるジャンボン・ブール、ステークフリットにはベアルネールソースを添えて、クームキャラメルのデザートに、「ヴァーネル」のパンやコーヒー・紅茶が付いています。
<アラカルト ランチ・ディナー>
ランチ&ディナーではビストロスタイルのアラカルトメニューも充実しています。例えば、サクサク食感のフィッシュ&チップス、和牛頬肉のブルギニヨンソース、フロッグレッグのスパイシーなタンドリーにはカレー風味のレンズ豆やコリアンダークリームを添えて、滑らかな食感が自慢の鶏レバーパルフェにもご期待ください。
<土日限定フライドチキン>
週末だけお目見えする「マルノウチ フライドチキン」はぜひご堪能いただきたいメニューです。コブサラダに特製フライドチキン、たっぷりの野菜やコーンブレッド、シェフパティシエのアーウィンによるレモンメレンゲパイなど、伝統的かつ表情豊かな美味しさを心ゆくまでお楽しみいただけます。
そしておすすめはアフタヌーンティー!熱いものは熱く、出来立てはフレッシュなうちにお召し上がりいただくべく、皿ごとにサーヴされる独自のスタイルでお届けします。その内容も非常にガストロノミックで、食通の方にも心からご満足いただける内容です。6皿の粋なフィンガーフードに始まり、季節のフルーツを使ったスイーツなど4皿が続きます。ドイツ「ロンネフェルト」社の紅茶やアルチザンコーヒーと共にどうぞ。
「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」で家族とゆっくりと過ごす「ステイケーション」はいかがでしょう。今ならさらに楽しさアップのプランを展開中です。「ファミリー・ゲッタウェイ」パッケージをお選びいただくと、客室料金が15%割引になるだけでなく、毎日の朝食がインルームでお召し上がりいただけます。スパトリートメントも20%引きといういい機会をお見逃しなく。
丸の内のグルメトレンドに新風を吹き込む「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。モダンシックな雰囲気とラグジュアリーな華やかさを併せ持つ快適な空間で、東京グルメの“今”を思う存分味わってみてはいかがでしょう。
<フォーシーズンズホテル丸の内 東京について>
フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、2002年10月に全57室のスモールラグジュアリーホテルとして東京駅八重洲南口徒歩3分という好立地にて開業しました。コンテンポラリーなデザインで機能性にも富み、小規模である利点を活かしたフォーシーズンズ独自のフレンドリー且つきめ細かいサービスでお客様をお迎えいたします。
URL: http://www.fourseasons.com/jp/tokyo/
<ご朝食>
「MAISON MARUNOUCHI」でお楽しみいただけるお料理は、時間によってその表情を多彩に変化させていきます。朝食は気軽に楽しめるコンチネンタルブレックファストから伝統的な和食まで。単品を好きに組み合わせるスタイルももちろん、お楽しみいただけます。考え抜かれたその内容は多彩で、椎茸の出汁で甘辛く煮付ける「キンキの煮付け」から自家製サワードゥに柚子胡椒やタイバジルを利かせたアボカドトースト、山梨産のオーガニック卵から作るオランデーズソースが決め手のエッグベネディクト、バラエティに満ちたコンチネンタルブレックファーストもおすすめです。
- コンチネンタルブレックファースト ¥3,200(¥4,048 税サ込)
- 丸の内ブレックファースト ¥5,000(¥6,325 税サ込)
<ランチ>
前菜とメイン、デザートプレートに人気店「ヴァーネル」のパンやアルチザンコーヒーまたは紅茶が付いた週替わりのセットメニューはぜひお試しを。週によって内容が変わるので、常連ゲストであっても、訪れるたびに新たな発見をお楽しみいただけます。
- MENU DU JOUR(メニュー デュ ジャー) ¥5,000(¥6,325 税サ込/平日のみ提供)
金曜日午後を格上げしてくれるスペシャルなランチもご用意しました。内容は、スペシャリテでもあるジャンボン・ブール、ステークフリットにはベアルネールソースを添えて、クームキャラメルのデザートに、「ヴァーネル」のパンやコーヒー・紅茶が付いています。
- MAISON PREMIUM(メゾン プレミアム)¥12,000(¥15,180 税サ込/金曜のみ提供)
<アラカルト ランチ・ディナー>
ランチ&ディナーではビストロスタイルのアラカルトメニューも充実しています。例えば、サクサク食感のフィッシュ&チップス、和牛頬肉のブルギニヨンソース、フロッグレッグのスパイシーなタンドリーにはカレー風味のレンズ豆やコリアンダークリームを添えて、滑らかな食感が自慢の鶏レバーパルフェにもご期待ください。
<土日限定フライドチキン>
週末だけお目見えする「マルノウチ フライドチキン」はぜひご堪能いただきたいメニューです。コブサラダに特製フライドチキン、たっぷりの野菜やコーンブレッド、シェフパティシエのアーウィンによるレモンメレンゲパイなど、伝統的かつ表情豊かな美味しさを心ゆくまでお楽しみいただけます。
- 丸の内フライドチキンコース ¥6,500(¥8,223 税サ込/土日のみ提供)
<アフタヌーンティー>
そしておすすめはアフタヌーンティー!熱いものは熱く、出来立てはフレッシュなうちにお召し上がりいただくべく、皿ごとにサーヴされる独自のスタイルでお届けします。その内容も非常にガストロノミックで、食通の方にも心からご満足いただける内容です。6皿の粋なフィンガーフードに始まり、季節のフルーツを使ったスイーツなど4皿が続きます。ドイツ「ロンネフェルト」社の紅茶やアルチザンコーヒーと共にどうぞ。
- アフタヌーンティー ¥6,000(¥7,590 税サ込/平日14:30-17:00/L.O.16:30)
- アフタヌーンティー ¥6,500(¥8,223 税サ込/土日祝 14:30-17:00/L.O.16:30)
「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」で家族とゆっくりと過ごす「ステイケーション」はいかがでしょう。今ならさらに楽しさアップのプランを展開中です。「ファミリー・ゲッタウェイ」パッケージをお選びいただくと、客室料金が15%割引になるだけでなく、毎日の朝食がインルームでお召し上がりいただけます。スパトリートメントも20%引きといういい機会をお見逃しなく。
- ファミリーゲッタウェイパッケージプラン ¥44,200(¥55,913 税サ込)~
丸の内のグルメトレンドに新風を吹き込む「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。モダンシックな雰囲気とラグジュアリーな華やかさを併せ持つ快適な空間で、東京グルメの“今”を思う存分味わってみてはいかがでしょう。
<フォーシーズンズホテル丸の内 東京について>
フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、2002年10月に全57室のスモールラグジュアリーホテルとして東京駅八重洲南口徒歩3分という好立地にて開業しました。コンテンポラリーなデザインで機能性にも富み、小規模である利点を活かしたフォーシーズンズ独自のフレンドリー且つきめ細かいサービスでお客様をお迎えいたします。
URL: http://www.fourseasons.com/jp/tokyo/
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