【熱中症対策の新常識】手のひら冷やし、ぐっすり眠る!「 アイスバッテリー®」 ドラッグストア向け代理店募集!
「グッド!モーニング」「めざましテレビ」で手軽に体温を下げる道具として紹介された商品。
松浦工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、自宅・就寝時の救急搬送減少を狙い昼間は暑さ対策、夜間は快眠に使える、体感15℃が約2時間もつ手のひら冷却 用アイシングのドラッグストア向け販売を開始。
社内ベンチャーで開発した本商品は「部活生を熱中症から守りたい!」想いを共有するモノづくり企業でタッグを組み「切れのある冷たさ(10℃)」と「マイルドな冷たさ(20℃)」2つの異なる温度を持たせ、朝、昼、晩、寝る時の気温・体温・体調に合わせ使い分けながら冷んやりを楽しめる工夫をしたのが特長です。
裏面の10℃を手のひら、ほっぺや足の裏にあてると、「手のひら冷却(AVAと呼ばれる体温を調節する血管を使い、冷えた血液を大量に身体全体に流すことで体温を効率よく下げる)」に最適とされる体感15℃が作れて、程よい冷たさが身体の中心に伝わり、体温の上昇や汗の量が抑えられることを実感していただけると思います。
国立環境研究所によると、熱中症による救急搬送は「自宅・就寝時」に発生する割合が最も高い。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による自宅・就寝時の体温の異常な上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が低いという課題がある。気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、行われている対策は昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは命が守れない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす」習慣づくりが大事と考えます。
昨年のNHK番組で「超お手軽に身体を冷やせる方法(米スタンフォード大学の研究で動脈を冷やすより、1/3の時間で深部体温を下げる効果がある)」として紹介された「手のひら冷却(AVA冷却)」を多くの人が知り、「身体をこまめに冷やす」習慣づくりを広めるために医学産(筑波学園病院、筑波大学、まつうら工業)連携で手のひら冷却の普及啓蒙活動も進めております。
<商品概要>
商品名: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」
特長:
① 2つの異なる表面温度(マイルドな冷たさ20℃、切れのある冷たさ 10℃)で
AVA(手のひら・頬・足の裏)3か所を同時に約2時間冷やせる
② 肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌にも環境にも優しい)
③ 毎日の使用後は中性洗剤で洗えて、繰り返しワンシーズン使える
定価: 1,980円(税抜き)
生産国: 日本
<商品の使い方>
YouTube 約2分「2020年夏、アイスバッテリーしない!」
<ドラッグストア向け商品の取扱いを検討される、代理店様向けオンライン説明会開催>
開催日時: 8月17日(月)から8月末までの平日の毎日11:00 - 12:00の時間帯
申し込み方法
(1) 弊社 HP「お問い合わせ」より、会社名とメールアドレスをお知らせ下さい
HP: https://www.ma-sports.biz/
(2) 弊社担当から、オンラインZoom会議参加用URLとパスワードを送付します
(3) オンラインにて「アイスバッテリー」の実演紹介・質疑応答を実施します
まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発をしてきました。当社にはエリートはおりませんが、職人はたくさんおります。今回の商品は、まだまだ発展途上、世界で愛される商品に育てるには研究と改良が必要です。我々と一緒に「AVA冷却」の更なる熱中症予防・睡眠改善効果の研究に協力してくださる大学・研究機関も同時に募集しております。記事をご覧になり、興味を持たれた方からのご連絡をお待ちしております。
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