VR(メタバース)展示会に株式会社vartiqueの『One VR』が採択 「第2回プログラミングスタジアム」
VR(メタバース)展示会に株式会社vartiqueの『One VR』が採択 「第2回プログラミングスタジアム」
株式会社vartique(ヴァルティーク)は、「第2回プログラミングスタジアム」の作品発表の場である展示会場のVR(メタバース)空間を制作・提供いたします。
『One VR』サービスサイト:https://onevr-var.com/
・後援:デジタル庁
・企画運営・事務局運営:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
与えられた課題に沿ってプログラミング作品を制作し、応募していただくコンテスト形式のオンラインイベントです。
応募いただいた作品は、各専門家の視点で審査を行い【VR展示会】にて展示をし、PC等からブラウザでアクセスすれば誰でもご覧いただける場を提供いたします。
【夏休みの自由研究部門】
夏休みの自由研究にもご活用いただける初心者にも挑戦しやすい部門。知識や技術力よりも感性や発想力をポイントに審査を行います。
課題:①~④の中からテーマをひとつ選び、オリジナルのプログラミング作品を作ろう!
① 地球の環境問題
② 好きなまちの魅力を伝えよう
③ 夏の思い出
④ オリジナルゲームを作ろう
【チャレンジ部門】
プログラミングスタジアムから提示する要素を含んだ作品を作る部門。与えられた課題をどのようにクリアするかという技術力に加え、柔軟なアイデア、作品の完成度をポイントに審査を行います。
課題:キャラクターを自分で操作しながらクリアを目指すオリジナルアクションゲームを作ろう!
なお、 ゲームには①~③の要素すべてを含むものとします。
① 画面スクロール(上下左右)があること
② ゴールがあること
③ 得点もしくは制限時間の設定があること
・指定ソフト:「Scratch※」
※MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。
https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
・エントリー期間:7月1日(金)~ 9月2日(金)23:59
・結果発表:結果発表:10月中旬~11月上旬予定
・参加対象:応募時点で全国いずれかの小学校に在籍していること
※イベントの詳細、エントリー方法などは、こちらの公式HPまたはエントリーページをご確認ください。
公式HP:https://jcdpgstadium.jp/
アプリ不要で、ブラウザで利用が可能で、PC・スマホ・VRゴーグルで体験することができます。
VR空間の中で、音声会話・チャット・画面共有が可能なため、テレビ会議や動画配信だけではできなかった様々な交流がOne VRでは可能になります。
メタバースの「多人数が同時にVR空間で交流できる」特徴は、企業やブランド・団体が自社webサイトのように自社のメタバース空間を保有することで、様々な活用が可能になります。
例)ウェビナー・説明会、展示会・新商品発表会、内定者研修・採用研修、映画・音楽鑑賞、懇親会、広報・オープンキャンパス、バーチャルストア、不動産内覧・施設紹介、地域活性化・ファンイベント
自治体様のイベントや企業の広報ルームなどに採用していただいております。
・PCやスマホ、VRゴーグルなど様々なデバイスから利用可能
・会話やファイル・画面の共有といった機能が豊富
・オリジナルのルームが制作可能
・24時間利用可能で機会損失を防止
・リアルとオンラインの同時開催で遠方の顧客の対応可能
テンプレートから制作。15種類以上のテンプレートからご選択いただけます。
・オリジナルROOMプラン:50万円〜
ルームを1からデザインし制作。お好みに合わせた世界に一つだけのオリジナルルームを制作いたします。
ARサービス『By AR』:https://byar-var.com/
お気軽にお問合せください。
https://www.vartique.com/contact/
株式会社vartique(ヴァルティーク)は、「第2回プログラミングスタジアム」の作品発表の場である展示会場のVR(メタバース)空間を制作・提供いたします。
『One VR』サービスサイト:https://onevr-var.com/
- 開催概要
・後援:デジタル庁
・企画運営・事務局運営:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
与えられた課題に沿ってプログラミング作品を制作し、応募していただくコンテスト形式のオンラインイベントです。
応募いただいた作品は、各専門家の視点で審査を行い【VR展示会】にて展示をし、PC等からブラウザでアクセスすれば誰でもご覧いただける場を提供いたします。
【夏休みの自由研究部門】
夏休みの自由研究にもご活用いただける初心者にも挑戦しやすい部門。知識や技術力よりも感性や発想力をポイントに審査を行います。
課題:①~④の中からテーマをひとつ選び、オリジナルのプログラミング作品を作ろう!
① 地球の環境問題
② 好きなまちの魅力を伝えよう
③ 夏の思い出
④ オリジナルゲームを作ろう
【チャレンジ部門】
プログラミングスタジアムから提示する要素を含んだ作品を作る部門。与えられた課題をどのようにクリアするかという技術力に加え、柔軟なアイデア、作品の完成度をポイントに審査を行います。
課題:キャラクターを自分で操作しながらクリアを目指すオリジナルアクションゲームを作ろう!
なお、 ゲームには①~③の要素すべてを含むものとします。
① 画面スクロール(上下左右)があること
② ゴールがあること
③ 得点もしくは制限時間の設定があること
・指定ソフト:「Scratch※」
※MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。
https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
・エントリー期間:7月1日(金)~ 9月2日(金)23:59
・結果発表:結果発表:10月中旬~11月上旬予定
・参加対象:応募時点で全国いずれかの小学校に在籍していること
※イベントの詳細、エントリー方法などは、こちらの公式HPまたはエントリーページをご確認ください。
公式HP:https://jcdpgstadium.jp/
- 『One VR』とは
アプリ不要で、ブラウザで利用が可能で、PC・スマホ・VRゴーグルで体験することができます。
VR空間の中で、音声会話・チャット・画面共有が可能なため、テレビ会議や動画配信だけではできなかった様々な交流がOne VRでは可能になります。
- メタバースの概要と魅力
メタバースの「多人数が同時にVR空間で交流できる」特徴は、企業やブランド・団体が自社webサイトのように自社のメタバース空間を保有することで、様々な活用が可能になります。
- 『One VR』の活用例
例)ウェビナー・説明会、展示会・新商品発表会、内定者研修・採用研修、映画・音楽鑑賞、懇親会、広報・オープンキャンパス、バーチャルストア、不動産内覧・施設紹介、地域活性化・ファンイベント
自治体様のイベントや企業の広報ルームなどに採用していただいております。
- 『One VR』の特徴
・PCやスマホ、VRゴーグルなど様々なデバイスから利用可能
・会話やファイル・画面の共有といった機能が豊富
・オリジナルのルームが制作可能
・24時間利用可能で機会損失を防止
・リアルとオンラインの同時開催で遠方の顧客の対応可能
- 価格
テンプレートから制作。15種類以上のテンプレートからご選択いただけます。
・オリジナルROOMプラン:50万円〜
ルームを1からデザインし制作。お好みに合わせた世界に一つだけのオリジナルルームを制作いたします。
- お問合せ先
ARサービス『By AR』:https://byar-var.com/
お気軽にお問合せください。
https://www.vartique.com/contact/
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