デジタルサイネージで消費財ブランド100を突破

〜効果事例解説のウェビナー開催〜

デジタルOOH アドネットワーク事業およびメディアマネタイズ事業を行う、株式会社マイクロアドデジタルサイネージ（東京都渋谷区 代表取締役：穴原 誠一郎、以下MADS）は、2022年10月にドラックストアを始めとする店舗に設置されるデジタルサイネージへの広告（デジタルOOH）出稿が、消費財メーカーを中心に100ブランドを突破したことをお知らせします。

 

MADSの運営するデジタルサイネージアドネットワークは、生活動線上のあらゆる接点に対応する、新時代の運用型デジタルOOHです。様々な条件から最適な広告配信を実現し、広告配信後の効果測定により、広告効果を改善することが可能です。
この1年間にデジタルサイネージを利用した広告主様の出稿目的の主な理由は「店舗における販売促進」「オフラインチャネルにおける接点強化」「非計画購買における売上強化」となります。
MADSは今回のプレスリリースに合わせ、よりデジタルサイネージの活用を多くの広告主様にご理解いただくために、出稿事例を元に、消費財における先行企業のサクセスケース紹介も交えたウェビナーを11月9日と10日に実施します。

＜セミナー概要＞
【タイトル】  100ブランドの出稿から見たデジタルサイネージの効果事例大公開！
【日時】        2022年11月9日（水） 13:00-14:00 （受付開始 12:50）
　　　　　　  2022年11月10日（木） 13:00-14:00 （受付開始 12:50）
　　　　　　  ※参加申込URLよりご都合の宜しい日時をご選択ください

【参加費用】  無料
【視聴方法】  Zoomにて配信（PC、スマホ、タブレットより視聴いただけます）
【申込URL】  https://www.mads.co.jp/845
【主催】        株式会社マイクロアドデジタルサイネージ
【備考】        同業他社等と判断した場合、お申し込みをお断りさせていただく場合がございます。


■株式会社マイクロアドデジタルサイネージ 概要
社名       　　株式会社マイクロアドデジタルサイネージ
所在地   　　東京都渋谷区桜丘町20-1渋谷インフォスタワー13階
設立       　　2013年8月1日
代表者   　　代表取締役社長 穴原　誠一郎
事業内容　　デジタルサイネージソリューション事業

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