店舗内の茹で卵殻剥き作業を「ながら作業」に革新する!茹で卵自動殻剥きマシン・ゴールデンエッグに専用の大容量ホッパーが登場!
~機械の力で作業効率を大幅アップし、飲食店の「ながら作業」で人手不足を解消、効率化をサポート!~
株式会社大和製作所では、とろとろ半熟卵や茹で卵の殻を自動で剥くことができる、卓上型の自動殻剥きマシン・ゴールデンエッグに、100個の茹で卵を補充できる「大容量ホッパー」を開発しました。
ゴールデンエッグを導入いただいたお客様の声から生まれた大容量ホッパーは、通常ホッパーの5倍の容量。
繁盛店で沢山の茹で卵が必要な店舗でも、補充の手間をできるだけかけずに殻剥きができるようになり、たくさん茹で卵を使う店舗ほど、ゴールデンエッグから生まれる「ながら作業」によって、殻剥き作業が効率化します。
ゴールデンエッグを導入いただいたお客様の声から生まれた大容量ホッパーは、通常ホッパーの5倍の容量。
繁盛店で沢山の茹で卵が必要な店舗でも、補充の手間をできるだけかけずに殻剥きができるようになり、たくさん茹で卵を使う店舗ほど、ゴールデンエッグから生まれる「ながら作業」によって、殻剥き作業が効率化します。
▼飲食店の作業を効率化
多くのラーメン店他飲食店では、沢山の半熟卵を毎日手で剥いています。
半熟卵の殻剥きは壊れやすいため、人件費がかかるだけでなく、手作業の場合には約20%ほどのロスが出てしまいます。
- 仕事ができる人にゆで卵の殻を剥いてもらうと、早く仕上がりロスも少ないけれど、仕事ができる人には、もっと高度なことをしてもらいたい。
- 新人や仕事があまりできない人にゆで卵の殻を剥かせると、時間もかかりロスも多い。
- 大量の茹で卵を剥くのに、時間も人もかけている
大容量ホッパーを設置することで、さらに多くの茹で卵を一度に殻剥きできるようになるため、茹で卵・半熟卵を使った商品を展開しやすくなります。
必要な作業を機械に任せることで、並行して他の作業ができるようになり、「ながら作業」による店舗内効率はさらに向上します。
▼とろとろ半熟卵の殻剥きマシン・ゴールデンエッグ
このゴールデンエッグは超コンパクトで小粋なデザイン、殻剥き工程が見て面白い、エンターテイメン型の自動殻剥きマシンです。
手作業の3倍以上(6秒に1個、手作業では普通20秒)のスピードで、手作業でも難しいとろとろ半熟卵でも、ロス率5%以下(手作業では普通ロス率20%)で素早く丁寧に剥くことが出来ます。
小さな店舗の厨房にもピッタリで、店頭での殻剥きの実演を行うことで、集客効果も狙えます。
・茹で卵自動殻剥きマシン「ゴールデンエッグ」
https://www.yamatomfg.com/noodle-machines/single-task-machines/goldenegg/
▼5倍容量!ゴールデンエッグ専用 大容量ホッパー
この度、新開発した大容量ホッパーは、ゴールデンエッグと併用することで、自動殻剥き機ゴールデンエッグに100個の茹で卵をセットできるようになります。
ゴールデンエッグへの茹で卵の補充の頻度は1/5に下がり、店舗スタッフは、他の作業により多くのまとまった時間を使えるようになり、並行して複数のオペレーションを同時に進めることができます。
50個や80個の茹で卵の殻剥きの場合は、一度のセットで殻剥き作業が完了します。
▼店内調理でコストダウン
さらに、業務用殻剥き卵を使用している場合は大幅なコストダウンも狙えます。
【コストダウンの試算】
1.手作業の場合と業務用殻剥き卵の場合のコスト計算
人件費、機械代金を省き、1日100個製造で、年間に12万円の利益を確保出来ます。
2. 業務用殻剥き卵使用の場合と生卵の場合のコスト計算
人件費、機械代金を省き、1日100個使用で、年間約45万円の利益を確保出来ます。
▼誰でも、いつでも、同じ茹で卵の殻剥きができる
ゴールデンエッグは、とろとろ半熟卵でも、固茹で卵でも、自動殻剥きできる世界初のマシンです。
ホッパーに茹で卵を補充するだけで、ゴールデンエッグが自動で殻剥きしてくれます。
大容量ホッパーを設置する場合でも、同じくホッパーに茹で卵を補充しておくだけで、
ゴールデンエッグに茹で卵が流れていき、自動的に殻剥きできます。
◆家庭用100V電源で動く!半熟卵を入れるだけで自動殻剥きできるマシンです!
◆分解洗浄も簡単!いつも清潔に保てます!
▼一週間貸し出し中
茹で卵の殻剥きは、卵の種類・茹で方・店内環境によって状態が大きく異なります。
まずは、実店舗の茹で卵でお試し頂けるように、
大和製作所からゴールデンエッグの一週間貸し出しを行っております。
全国どこでも、無料で貸し出し受付中です。
既に全国各地の多くの企業様から貸し出し依頼を頂戴しております。
ぜひ、自店の茹で卵でお試しください。
貸し出し希望の方は、HPまたはフリーダイヤルにて
お気軽にご連絡ください。
【ホームページでお申し込みはこちら】
https://www.yamatomfg.com/noodle-machines/single-task-machines/goldenegg/
【フリーダイヤルはこちら】
0120-45-1002
【大容量ホッパー製品外観・仕様】
容量:卵100個
重量:13.8kg
電源:AC100V
サイズ W472mm×D448mm×H631mm
▼株式会社 大和製作所について
【会社概要】
会社名:株式会社 大和製作所
本社:〒769-0203 香川県綾歌郡宇多津町浜三番丁37番4
代表者:代表取締役 藤井薫
設立:1980年4月1日
創業:1975年10月24日
事業内容
うどん・そば・ラーメン用製麺機 製造販売
うどん・ラーメン・そば・パスタ学校の運営
麺専門店経営・店舗運営相談、新規開業トータルプロデュース事業
香川県創造法認定麺専用塩「46億年」製造販売
URL:https://www.yamatomfg.com/
1.当社の使命
カスタマーサクセス
お客様の大成功を片時も忘れずに追求する
モノづくりカンパニーを確立する
メディアカンパニーを確立する
2.当社の役割
お客さまが抱えている、まだ解決されていない不(問題)を見つけ解決する
3.始めるきっかけ
世の中には、解決されていない不(課題)が多く、現状の多くの課題を解決しているのは、ほとんどがITの力で、
ITのパワーではアメリカと中国の独壇場で、以前の日本の得意技であったモノづくりパワーが弱っているのが現状です。
日本でしか出来ない、モノづくりパワーを復活させるのも、アフターコロナの今、
当社の得意技であるメカの力で、世の中の多くの問題解決をテーマに立ち上がった次第です。
(過去の解決例)
創業後すぐに、手打ち式うどん製麺機「真打」を開発し、手打ちに負けないレベルのうどんを店舗で大量に作ることが可能になり、
多くの国内海外の外食店舗で大活躍し、手打ち式うどん製麺機のジャンルでは世界でトップシェアを誇っています。
4.当社の実績
・「真打」の次に、手打ち式蕎麦製麺機「坂東太郎」を開発し、手打ちに負けないレベルの蕎麦を店舗で大量に作れるようになり、「坂東太郎」も業界トップシェアです。
・ロール式ラーメン製麺機「リッチメン・シリーズ」を開発し、国内、海外のあらゆるラーメンで、日本のラーメンの普及に一役買っています。
(当社の各種の小型製麺機は、国内外で活躍するロングセラー製品であり、業界トップシェアなのです。)
・約25年前に、業界初の年中無休365日メンテナンスを開始。
(当社のポリシーである、信頼を行動に)
・20年前にうどん学校、18年前にラーメン学校と蕎麦学校を開校し、プロも通う麺学校を運営。
現在は、本社 香川校 / 東京校 / シンガポール校の3校に世界中から生徒が受講している。(現在、シンガポール校のみ、コロナの影響で休校中)
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