暑い夏を越し、ほどよく熟成されたまるみのある日本酒さんまの塩焼きや焼き栗など、秋の味覚にぴったり!日本の酒情報館セレクト『ひやおろし』をご提案!

2022年9月1日(木)より、東京・西新橋の日本の酒情報館にて、各酒蔵が丹精込めて造り上げた『ひやおろし』を楽しめます。

日本酒造組合中央会

日本の酒報館では、毎年旬の魅力たっぷりな商品群から約20アイテムを選んで、10月までの期間、ご来館の皆様にご紹介。本年も素敵なラインナップが揃っています。各酒蔵が丹精込めて造り上げた『ひやおろし』を多くの方に楽しんでいただきたく、1杯100円~というリーズナブルな価格で試飲提供いたします。
全国約1,700の酒類(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)は、國酒の魅力に直接触れて知ることができる「日本の酒情報館(以下、情報館)」を企画、運営しています。

9月・10月の期間、情報館では秋に楽しむ日本酒『ひやおろし』をご提案します。

 

ひやおろし ※画像はイメージですひやおろし ※画像はイメージです

『ひやおろし』は秋の風物詩として江戸時代から庶民に愛されてきました。新米の収穫が終わった秋から翌年の春にかけて造られた日本酒は、搾ったあとに「火入れ」と呼ばれる低温加熱殺菌を行ってから蔵で貯蔵されます。夏の期間をひんやりした蔵の中で寝かすことによって、春先には粗っぽさが目立つ新酒の角が取れてまろやかな味わい深さがでてきます。新酒の若々しさと、ほど良く練れたまろやかな味わいの両方を楽しめるのが、『ひやおろし』の特徴。まさに今だけの季節酒です。

情報館では、毎年旬の魅力たっぷりな商品群から約20アイテムを選んで、10月までの期間、ご来館の皆様にご紹介しています。本年も素敵なラインナップが揃っています。試飲はもちろん、購入も可能です。情報館では、各酒蔵が丹精込めて造り上げた『ひやおろし』を多くの方に楽しんでいただきたく、1杯100円~というリーズナブルな価格で試飲提供いたします。

秋の日本酒『ひやおろし』。是非、情報館でお楽しみください。

『ひやおろし』提供例
※いずれも 100 円(30ml)・200 円(60ml)で提供
※販売価格はすべて税込(記載がない限り容量は720ml)

※提供銘柄は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
 


提供期間:2022年9月1日(木)~10月

 

場所:日本の酒情報館(東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル1F)
一般の方からのお問い合わせ先:03-3519-2091
開館時間:平日10:00~18:00
公式HP: https://www.japansake.or.jp/sake/know/data/


 

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会社概要

日本酒造組合中央会

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URL
https://japansake.or.jp/common/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区西新橋1丁目6番15号 日本酒造虎ノ門ビル
電話番号
03-3501-0101
代表者名
大倉治彦
上場
未上場
資本金
-
設立
1951年12月