中小サービス業の“眠れるデータ”を“使えるデータ”へ。 m2viewのアシスタントAIが、専門知識なしでも分析を可能に。 販促施策から、運営改善、経営目標まで、意思決定をサポート。

「m2view」1か月無料トライアル実施中。データ活用の新しいカタチを、まずはご体感ください。

株式会社M2DS

AI技術を軸にビジネスデータサイエンス支援を行う株式会社M2DS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永沢 大樹)が提供するWebアプリケーション「m2view」は、専門的な知識や高額なコストを必要とせず、マウス操作だけで誰でもプロレベルのデータ分析を可能にします。m2viewの新たな取り組みとして、サロン経営をなさっている株式会社トラストエンターテインメント様のご協力のもと、「美容サロンデータの利活用」をご紹介します。

m2view:https://www.m2ds.jp/トップページ/サービス概要/m2view/

“数字で見える”販促へ。AIがデータ利活用を支え、成果につながる現場へ。

ウェブ予約やSNSを通じた顧客対応、キャッシュレス決済の普及により、美容室や飲食店、エステサロンといった中小サービス業には、日々膨大なデジタルデータが蓄積されています。

しかし、そうした貴重なデータがビジネスになかなか生かされず、たとえば、全国の美容サロンを対象とした調査では、多くの店舗が顧客データを保有しているにもかかわらず、「どう活用すればよいかわからない」といった課題を抱えていることが指摘されています。

こうした現場の課題に対し、私たちは、アシスタントAIを搭載した分析アプリ「m2view」を通じて、誰でも簡単にデータを活かせる環境づくりのご支援を進めています。

これにより、「なんとなく」ではなく、「数字で見える」販促が可能になります。現場スタッフの感覚とデータが噛み合うことで、施策の納得感と成果が両立します。

データに基づいて施策を立て、実施し、その結果を検証して次の施策へつなげる一連の流れがスムーズになり、継続的なビジネス成長が実現できます。

データ利活用 <ステップ1> データ分析から現状を把握し、課題を洗い出す

多くの美容室では『ホットペッパービューティー』を導入しており、予約履歴やPOSレジの売上など、日々多くのデータが蓄積されています。

m2viewでは、アシスタントAIがデータの扱い方や操作手順を助言してくれるため、データ分析の経験がない方でも無理なく取り組むことができます。

顧客単価やリピート率、来店周期、物販売上などのデータに基づいて、従来の勘や経験では捉えづらかった問題点や課題を明確にします。

データ利活用 <ステップ2> 課題解決のための施策と数値目標を設定し、実施する

データに基づいて明らかになった課題に対して、クーポンの発行やメニュー構成の見直しなど、具体的かつ効果的な施策を立案します。

さらに、それぞれの施策に対して、顧客単価や来店頻度などの指標を用いたKPI(数値目標)を設定します。

例)スタイリストごとの個別クーポン、曜日別クーポン、など

これにより、現状の問題点は「解決可能な課題」として位置づけられ、目標達成に向けた進捗をデータでモニタリングしながら、施策を実行していきます。

データ利活用 <ステップ3> 施策の効果をデータに基づいて検証し、ネクストアクションを策定する

施策の実施後は、「m2view」を活用して、その効果をデータに基づいて検証します。

たとえば、『ホットペッパービューティー』の期間限定クーポンなどによる顧客数の変化や、メニュー改定後の売上推移などを即座に確認し、施策の成果を数値で把握します。

その結果から新たな課題を抽出し、次の施策へとつなげることで、PDCAサイクル※を確実に回し、店舗の運営を継続的に改善しながら、成長につなげていきます。

※PDCAサイクル:Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)という、業務や施策を継続的に改善するためのプロセス。

データに基づいて現状を把握し、課題を抽出。施策を立案・実行し、その効果を検証する。

このプロセスを継続的に回すことで、施策ごとに数値目標(KPI)が設定され、目標達成に向けた具体的なアクションが実行されます。

こうした取り組みを重ねることで、施策の精度が高まり、ビジネスの成長へとつながっていきます。

代表取締役コメント

株式会社M2DS 代表取締役 永沢 大樹

これまでのデータ分析作業は、主に担当者個人のパソコン上で完結する、いわば「閉じた」ものでした。しかし「m2view」では、リアルタイムで分析作業も結果も共有できる「開かれた」ワークスタイルへと変わります。これにより、より効率的なデータ連携がビジネスを加速させます。

たとえば、みんなで画面を共有しながら進める“分析ミーティング”では、その場でデータを編集・可視化しながら、認識合わせや合意形成を促し、より迅速な意思決定をサポートします。また、専門的な知識やスキルがなくても、マウス操作だけで高度な分析ができるため、これまで外注にかかっていた費用と時間を大幅に節約できます。

株式会社M2DSについて

弊社はDX支援を通じて、幅広い業界に対応しております。ただし、目立つAIではなく、真の課題解決のためのデータ分析及びシステム開発を提供しております。お客様がお持ちのデータから仮説を立案し、お客様のビジネス形態に則した統計モデル・AIをシステム化することで、マーケティングや業務オペレーションなどの改善に寄与いたします。

【会社概要】

会社名:株式会社M2DS

本社所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階

代表取締役:永沢 大樹

事業内容:

1. データサイエンスに関するコンサルティング

2. データ分析アプリm2view SaaSサービス提供・運営

3. AI・DXシステム開発

4. 上記に附帯関連する一切の事業

設立: 2022年11月24日

HP:https://www.m2ds.jp/

資料ダウンロードはこちら↓

https://drive.google.com/uc?export=download&id=1zwnGUsV45Oc0QvLo8WdU_0oOl8vVsCuV

【ご協力企業】 株式会社トラストエンターテインメント様 公式ウェブサイト:

https://hair-beauty-trust.net/?utm_source=google&utm_medium=maps

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会社概要

株式会社M2DS

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URL
https://www.m2ds.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6ー23ー4 桑野ビル2階
電話番号
03-6824-1353
代表者名
永沢 大樹
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2022年11月