ohpner、家具・インテリアブランド「LOWYA」のCM制作および広告配信を担当

オフラインマーケティング事業を展開するohpner株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:土井健)は、株式会社ベガコーポレーション(福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:浮城 智和)が運営する、家具・インテリアブランド「LOWYA」のCM制作および広告配信を担当しました。
LOWYAは、「人々が自由に、気ままに、自分らしく、ライフスタイリングして生きていくこと」を願い、2004年に福岡で誕生した家具・インテリアブランドです。
EC事業を中心に国内トップクラスへと成長し、2023年から実店舗の運営を開始。福岡・東京・大阪など全国で11店舗を展開しています(※)。企画から製造・販売までを一貫して行うことで、日本の住宅に合うデザイン性と手頃な価格を両立させ、幅広い世代から支持を集めています。
また、SNSでは“インテリアの専門性と親近感の二刀流”を武器に総フォロワー数230万を突破。ユーザーとの対話を重ねながら、ブランドの世界観を発信し続けています。
※12/5にイオンモール福岡店、12/19に渋谷宮益坂店のオープンを控え、13店舗に拡大予定。
▪️新CMについて
今回のCMでは、「トレンド感のあるインテリアがロープライスで手に入る」「センスに依存せず、居心地のいい空間をつくれる」というLOWYAのブランド価値を、日常の“リアルな瞬間”を通して描きました。
また、「TRY LOWYA」という言葉をきっかけに、LOWYAの家具によって空間が見違えるように変化していく様子を描いています。
2本のCMはいずれも「急な来客」をテーマに、誰もが共感できる日常のワンシーンを切り取っています。
1本目の「機能性インテリア篇」では、「今度遊びに行くね」という友人からの連絡をきっかけに、“とても呼べる部屋じゃない”と焦る主人公が、LOWYAの機能的な家具3点を活用して部屋を整えていきます。
LOWYAの“機能性×デザイン性”を通して、「ロープライスでハイセンスなお部屋になる」というブランドの強みを表現しました。



2本目の「来客篇」では、弟からの「今度泊まりに行くね」という一言が発端に。
登場するのは、お客様の声から生まれたソファベッド。ソファにもベッドにもカウチにもなる多機能家具として、ユーザーのリアルな声に応えるLOWYAらしい製品です。
“センス不要でおしゃれになる”“居心地のいい空間を手軽につくれる”というブランドメッセージを、温かな兄妹のやり取りを通じて描いています。


主人公には福岡出身の俳優・川床明日香さんを起用。楽曲には、同じく福岡出身のナカシマさん(Vo.Gt)が所属するバンド・おいしくるメロンパンの「クリームソーダ」を採用しました。
LOWYAをはじめ、キャスト・アーティストすべてが福岡にゆかりがあり、ブランドの原点である“身近で自分らしい暮らし”を象徴する映像に仕上がっています。
【CM概要】
・機能性インテリア篇:https://youtu.be/6dYCS8bjAcU
・来客篇:https://youtu.be/vzOHE_ELEgM
出演:川床明日香
楽曲:おいしくるメロンパン「クリームソーダ」
配信媒体:TVer広告・タクシー広告
■ ohpner株式会社について
ohpnerは、オフライン広告とマーケティングコンサルティングを通じて、顧客の事業成長を支援しています。 モビリティ広告(旧アドトラック)、タクシー広告、交通広告、その他OOHなどのメディア選定から、クリエイティブ制作、広告配信、効果測定まで、トータルなマーケティングソリューションを提供しています。
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