【働き方改革】人工知能は人間の残業時間を減らせるか?AIチャットボットを使った業務効率化で社内残業が実際に減れば全額返金!「マイオペオフィス」を無料で導入したい企業・自治体・団体等を限定募集スタート!
AIチャットBOT「マイオペオフィス」で働き方改革を進めたい企業、自治体、団体はチャンスです!
社内問い合わせ対応専用の人工知能チャットボット「My-ope office(マイオペ オフィス)」を提供する株式会社mofmof(東京都渋谷区)は、昨今の働き方改革が進む中、社会課題となっている残業の長時間化に有効な対策として、人工知能チャットボットを活用した業務効率化の取り組みを協業実施する企業や自治体、組織団体の募集を開始いたします。
【My-ope office(マイオペ オフィス)とは?】
企業内のあらゆる部署で発生する社内問い合わせや業務上の疑問を、チャットで質問するだけで瞬時に回答してくれる人工知能チャットボットが作れるクラウドシステムです。
https://www.my-ope.net/
【働き方改革、残業対策にAIチャットボットを提案する理由】
社内で生まれる業務上の疑問・問い合わせは様々です。
・あの書類どこにあったっけ?
・この社内申請、どうやればよかった?
・パソコンが壊れたけどどうすれば?
・似たような案件、誰かやってない?
・この件は一体誰に聞けばいい?
そして、このような疑問は実際に従業員の実務の手を止め、業務効率を格段に下げています。
わからない事はすべてAIチャットボットに聞けるとしたら、回答を得る時間を待つことも無く、必要なときに必要な情報が得られます。実務にあたる時間を凝縮し、今よりも短時間で同じ量の業務をこなせるようになるのではないでしょうか?
しかも、これまで質問を受けていた側の情報システム部門、総務部門などのスタッフの返答時間も削減することができます。
わざわざヒトが答えるまでもない簡単な業務上の疑問や決まりきった質問、社内問い合わせは人口知能に任せる時代です。
【協業企業、自治体、組織団体など募集要項】
上記提案理由をご理解いただき、マイオペオフィスを導入してみたいとお考えの企業様、自治体様、その他組織の皆様にご案内となります。なお、導入は抽選により決定いたします。
私どもmofmof inc.は、「つくって人を幸せにする」を理念に、テクノロジーによる社会課題の解決に取り組んで参りました。そこで昨今、社会課題となっている企業内の残業時間の長期化に弊社のマイオペオフィスが有効なのではないかと考え、その実証をご利用団体様とともに得るべく、このたび、協業実施頂ける企業、自治体、組織の皆様を募集する運びとなりました。
■導入条件
・残業時間の長期化に課題を感じている法人、自治体、組織であること
・日本国内に籍を有する組織であること
・チャットボット導入前と導入後で社内の残業時間の測定ができており、弊社に開示可能であること
・残業時間が減れば導入費用、利用料など、一切の費用は全額返金となります。残業時間が増えたり、変わらなかった場合は返金いたしません。
■導入期間
3か月間 ※2017年11月中に導入(※予定です。導入決定後要相談)
■当選団体数
限定1社
■応募期間
2017年10月2日(月)~2017年10月13日(金)
■応募方法
ご応募は簡単です。下記メールアドレスに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
support@mof-mof.co.jp
以下、ご記入必要事項です。
・メール件名:働き方改革チャレンジ応募
メール本文には下記をご記載下さい。
・貴社名
・部署名(ない場合は「無し」とご記載ください。)
・役職名(ない場合は「無し」とご記載ください。)
・ご氏名
・ご連絡先電話番号
・「導入を希望します。」とご記載下さい。
■選考方法
面談により導入団体様を決定いたします。
ご応募頂いた後に、弊社担当よりメールかお電話にて面談のご連絡をさせて頂きます。面談は弊社本社(東京都渋谷区)あるいはオンラインビデオ通話にて行います。導入や運用に関する詳細・その他必要事項の説明の他、導入にあたってのご質問を承ります。また貴社の残業に関する課題や社内問い合わせに関する課題や現状を質問させて頂きます。なお、面談の末、弊社判断により導入が難しいと思われた場合は、導入をお断りする場合がございます。
■当選社発表
2017年10月27日(金)までに当選団体様へのご連絡をもって発表と代えさせて頂きます。
ご応募は今すぐ!
support@mof-mof.co.jp
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