第47回国際オーソモレキュラー医学会  初の日本開催で出席者2,200名を超える  各国から栄養療法に関する最新の知見を発表  栄養療法への関心高まる

国際オーソモレキュラー医学会(本部/カナダ・トロント 会長/柳澤厚生)は、世界21カ国が加盟し、最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法の普及に取り組んでいます。これまでカナダで開催されてきた本医学会の国際大会が2018年4月27日~29日の3日間、セルリアンタワー東急ホテルにて初めて日本で開催されました。今回の国際大会には日本を中心に世界各国の医療従事者や研究者約2,200名が参加しました。様々な疾患に関する栄養療法(うつ病、自閉症、認知症、がん、アンチエイジング、スポーツ、腸内フローラ、副腎疲労など)について全46講演が行われ、最新の知見が発表されました。


日本人医師が多数講演 溝口医師学会の殿堂入りを果たす
今回の国際大会では、多くの日本人医師が講演を行いました。
溝口徹医師(新宿溝口クリニック院長、日本オーソモレキュラー医学会理事)は、精神疾患の治療に血液検査の結果を応用する手法を発表。溝口医師は、オーソモレキュラー医学会の発展への貢献を称えられ、日本人6人目となる国際オーソモレキュラー医学会の名誉の殿堂入りを果たしました。

オーソモレキュラー医学とは
オーソモレキュラー医学は、50年前、2度のノーベル賞を受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士により、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を、分子レベルで最適な量で投与し、病気の予防や治療をする医学」として提唱されました。「オーソモレキュラー」は、(修正、正しい)と(分子)を組み合わせた同博士による造語です。

■オーソモレキュラー医学会について
国際オーソモレキュラー医学会は1968年、オーソモレキュラー医学という栄養療法を人々の健康に関わる医師・歯科医師・薬剤師・栄養士・指導士そして一般の人々に伝えることを目的として、エイブラム・ホッファー医師により、カナダで設立されました。現在、傘下にはアメリカ・カナダ・日本を含め21カ国の学会が加盟し、栄養療法による病気の治療や予防の普及を目指して国際的に活動しています。また、日本でも、約800名の医療・ヘルスケア従事者が、日本オーソモレキュラー医学会の会員として活動しています。
本学会は、いわゆる予防目的での栄養療法にとどまらず、最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法の普及を目指しています。オーソモレキュラー医学は、現代の医療を取り巻く様々な課題に対する1つの答えとして、患者様をはじめこれからの社会に必要とされる概念であると考えます。
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