D2Cアパレルプランド「STATE OF MIND(ステートオブマインド)」が、 ブランドディレクターに竹田尚弘氏を起用
株式会社ゲストリストがPR業務を代行する株式会社ステートオブマインド(代表取締役社長:大谷敏夫、本社:東京都港区)は、2018年3月より展開しているD2Cアパレルプランド「STATE OF MIND(ステートオブマインド)」事業を拡大します。
【ハイグレードなD2Cアパレルブランド】
ECアパレルブランドでは低価格商品が主流となっている中、「STATE OF MIND」は実店舗を持たずユーザーにダイレクト販売する強みを最大限に生かし、本物を知る大人の女性の生活水準に合ったハイクオリティーな素材を使用したアイテムを、高いコストパフォーマンスで提供しています。
さらに徹底したコスト管理により、原価率は他社の2倍以上に設定。それにより、他社であれば5万円で販売されるグレードのアイテムを2~3万円程度で提案できるのです。上質な麻や綿といった素材を使用しながら、中心価格帯はトップで7500円~、ボトムで9000円~、コートなどアウターで2万4000円~で展開。
現在「HAUNTオンラインストア(https://shop.haunt-tokyo.com/)で販売中です。
D2Cとは「Direct to Consumer」を省略した用語で、製造者が直接消費者と取引を行うビジネスを指します。
企業間の取引を表すBtoB(Business to Business)や、企業対消費者取引を表すBtoC(Business to Consumer)に続く新しい取引の形態です。店舗にかかる経費(人件費、家賃、光熱費など)、大手ECプラットフォームにかかる経費(出店料、手数料など)が発生しないこと、また自由で幅広いパーソナルなマーケティングを実施できるため、製造者、消費者双方に大きなメリットのあるエシカルなビジネスと言えます。
【ブランドディレクターに竹田尚弘氏を起用】
3年目を迎える2020年春夏シーズンはブランドディレクターに竹田尚弘氏を迎え、よりトレンド要素を取り入れながら、現代の生活に合う着心地や機能性にこだわったアイテムを展開していきます。
竹田尚弘氏コメント「初めてSTATE OF MINDのアイテムを見たとき、使用している素材のクオリティとリーズナブルな価格のギャップに驚きました。安いものをより安く、ではなく、本当にいいものをお求めやすく提供しているビジネスモデルに共感し、このD2Cの仕組みであれば、よりクリエイティブな要素を取り入れながら、ユーザーに満足していただけるものを作れると思ったのです。まず2020年春夏シーズンは、より多くの皆様に様々なシーンで楽しんでいただけるよう、すべてのアイテムにおいて家庭洗濯が可能なウォッシャブル素材を採用しました。」
北海道札幌市出身。インテリアデザイン、建築を勉強した後、ファッションビジネスの世界へ転身。以来24年間、(株)ベイクルーズにおいて、販売・店舗運営・マーチャンダイザー・バイヤー・ブランドディレクターと、ファッションビジネスのあらゆる領域での経験と実績を積む。とくに同社初のレディースブランドの男性バイヤーとして活躍し、世界中のトレンドを熟知。またブランドディレクターとしては、ブランドイメージ を確立すると同時にビジネスの成功にこだわり、多数のブランドを大きく成長させた。2019年9月より独立し、「STATE OF MIND」のブランドディレクターに就任。
【2020年春夏シーズンテーマ】
2020年春夏のシーズテーマは「Light and Modern BASIC」。ベーシックを軽くモダンにアップデート、という気分を表しています。シーズンカラーは繊細なペールピンク・ミストブルー×ニュートラルカラー。コートが新たにラインナップ。トレンチ風ラップコートにエアリーリバーチェスターコートを軽い素材にこだわり作りました。
リネン混・リネンライクの、洗えてシワにならないイージーケア素材のバリエーション、ドライタッチでサラッとした素材のベーシックなアイテムをリラックス感あるモダンなデザインにアップデートさせています。
ECアパレルブランドでは低価格商品が主流となっている中、「STATE OF MIND」は実店舗を持たずユーザーにダイレクト販売する強みを最大限に生かし、本物を知る大人の女性の生活水準に合ったハイクオリティーな素材を使用したアイテムを、高いコストパフォーマンスで提供しています。
さらに徹底したコスト管理により、原価率は他社の2倍以上に設定。それにより、他社であれば5万円で販売されるグレードのアイテムを2~3万円程度で提案できるのです。上質な麻や綿といった素材を使用しながら、中心価格帯はトップで7500円~、ボトムで9000円~、コートなどアウターで2万4000円~で展開。
現在「HAUNTオンラインストア(https://shop.haunt-tokyo.com/)で販売中です。
【D2Cとは?】
D2Cとは「Direct to Consumer」を省略した用語で、製造者が直接消費者と取引を行うビジネスを指します。
企業間の取引を表すBtoB(Business to Business)や、企業対消費者取引を表すBtoC(Business to Consumer)に続く新しい取引の形態です。店舗にかかる経費(人件費、家賃、光熱費など)、大手ECプラットフォームにかかる経費(出店料、手数料など)が発生しないこと、また自由で幅広いパーソナルなマーケティングを実施できるため、製造者、消費者双方に大きなメリットのあるエシカルなビジネスと言えます。
【ブランドディレクターに竹田尚弘氏を起用】
3年目を迎える2020年春夏シーズンはブランドディレクターに竹田尚弘氏を迎え、よりトレンド要素を取り入れながら、現代の生活に合う着心地や機能性にこだわったアイテムを展開していきます。
竹田尚弘氏コメント「初めてSTATE OF MINDのアイテムを見たとき、使用している素材のクオリティとリーズナブルな価格のギャップに驚きました。安いものをより安く、ではなく、本当にいいものをお求めやすく提供しているビジネスモデルに共感し、このD2Cの仕組みであれば、よりクリエイティブな要素を取り入れながら、ユーザーに満足していただけるものを作れると思ったのです。まず2020年春夏シーズンは、より多くの皆様に様々なシーンで楽しんでいただけるよう、すべてのアイテムにおいて家庭洗濯が可能なウォッシャブル素材を採用しました。」
【竹田尚弘氏プロフィール】
北海道札幌市出身。インテリアデザイン、建築を勉強した後、ファッションビジネスの世界へ転身。以来24年間、(株)ベイクルーズにおいて、販売・店舗運営・マーチャンダイザー・バイヤー・ブランドディレクターと、ファッションビジネスのあらゆる領域での経験と実績を積む。とくに同社初のレディースブランドの男性バイヤーとして活躍し、世界中のトレンドを熟知。またブランドディレクターとしては、ブランドイメージ を確立すると同時にビジネスの成功にこだわり、多数のブランドを大きく成長させた。2019年9月より独立し、「STATE OF MIND」のブランドディレクターに就任。
【2020年春夏シーズンテーマ】
2020年春夏のシーズテーマは「Light and Modern BASIC」。ベーシックを軽くモダンにアップデート、という気分を表しています。シーズンカラーは繊細なペールピンク・ミストブルー×ニュートラルカラー。コートが新たにラインナップ。トレンチ風ラップコートにエアリーリバーチェスターコートを軽い素材にこだわり作りました。
リネン混・リネンライクの、洗えてシワにならないイージーケア素材のバリエーション、ドライタッチでサラッとした素材のベーシックなアイテムをリラックス感あるモダンなデザインにアップデートさせています。
【STATE OF MINDブランドコンセプト】
毎日忙しく過ごす女性たちの一番近くに寄り添い続け 身につけると自信が生まれ、スッと気持ちを穏やかにしてくれる服 そんな思いから、ブランド名を“state of mind(心の状態)”と名づけました。袖を通した瞬間から気持ちが落ち着いてくるような上質な素材と 細部にまでこだわった仕上げ。着ると気持ちが上向きになり、 自然と笑顔が出てしまう美しいシルエット。家庭で洗濯ができて シワになりづらい素材、ストレスを感じないシンプルケア素材など 多く使っているので、あなたの“毎日の暮らしをより豊かなものに” してくれます。いつも良い心の状態を作るために、私たちの服にはすべて 理由があります。
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