【インターンシップで変わる業界イメージ!?】6割の先輩方が認識を変えた、働くイメージが湧かなかった業界ランキング大公開!
需要が高く、強いやりがいを感じることができる仕事
秋も終わりに差し掛かり、そろそろ年末に向けた動きが活発化する頃になりました。
そんな中、現在就職活動中の学生は、インターンシップによる活動も佳境にさしかかっているのではないでしょうか。
近年では8割近くの学生がインターンシップに参加していると言われておりますが、どのような感覚を持って取り組んでいたのでしょうか。
そこで今回、株式会社アーキ・ジャパン(https://akijapan.co.jp/)は、新卒入社3年以内の男女を対象に、「インターンシップ」に関する意識調査を行いました。
調査概要:「インターンシップ」に関する意識調査
【調査期間】 2019年10月31日(木)~ 2019年11月6日(水)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 863人
【調査対象】 新卒入社3年以内 20代 男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
まず、「インターンシップ(選考含む)に参加していましたか?」と質問したところ、6割以上の方が「はい」(63.6%)と回答しました。
また、それぞれ「参加した方」、「参加していない方」の理由について質問してみました。
「インターンシップに参加した理由を教えてください」と質問したところ、「業界や企業、職種の理解を深めるため」(64.2%)といった回答が最も多く、次いで「自己分析のため」(20.6%)、「社会人としてのマナーを身に付けるため」(11.3%)、「ビジネススキルを身に付けるため」(3.3%)と続きます。
次に、「インターンシップに参加しなかった理由を教えてください」と質問したところ、「特にやりたい事もなかった」(46.0%)という回答が最も多く、次いで「学業との両立が難しい」(19.2%)、「拘束時間が長い」(10.5%)、「責任とプレッシャーに耐えられない」(7.0%)、「倍率が高く参加しづらい」(5.1%)と続きます。
「目的意識」を持つか持たないかが、インターンシップへの参加率に大きく影響しているということが分かりました。
就職活動において、自分が希望する業界や業種で働いているイメージをすることは、目的を持つ上でとても重要になります。
一方で、自分が働いているイメージがわかない業界もあるのではないでしょうか。
そこで、「働くイメージが湧かなかった業界を教えてください」と質問したところ、「建設業」(22.3%)を選択した方が最も多く、次いで「IT・通信業」(17.4%)、「医療・福祉業」(10.9%)と続きます。
また、「上記で選択した理由を教えてください」と質問したところ、
『建設業』
『IT・通信業』
『医療・福祉業』
上記のような結果になりました。
しかし、「社会人になってからこれまで働くイメージが湧かなかった業界について当てはまるものを教えてください」と質問したところ、6割の方が業界に関するイメージを改めていたことが分かりました。
建設業界に関しては、体力的に厳しくて男性が中心の社会というイメージを持つ方が多く、設計などの技能も必要とされることから、専攻を文系にしていた場合、就職の選択肢から外す傾向がありました。
働くイメージは人それぞれですが、「どのようにして希望する業界を絞りましたか?」と質問したところ、「職場環境」(36.0%)という意見が最も多く、次いで「福利厚生」(24.3%)、「給与」(18.0%)、「拘束時間」(12.4%)、「平均年齢」(1.5%)と続きます。
インターンシップには様々な目的をもって参加していましたが、いざ希望する業界を選択際は「職場環境」や「福利厚生」といった“働きやすさ”が優先されるようです。
上項ではさまざまな条件で業界を絞るということが分かりましたが。
では、インターンシップを実施している企業に対してはどのようなイメージを持っているのでしょうか。
「インターンシップ受け入れ・実施をしている会社のイメージを教えてください」と質問したところ、「教育がしっかりしている」(36.4%)という回答が最も多く、次いで「余裕がある」(23.7%)、「成長できそう」(20.3%)、「自己実現に近づけそう」(10.1%)、「帰属意識が高まる」(6.5%)と続きます。
また、「インターンシップは参加した方が良いと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が「はい」(78.6%)と回答しました。
大変多くの方がインターンシップに対して良いイメージを持っており、また、参加する意義としても十分にあることが分かりました。
これまでの調査で、建設業界はなかなか良いイメージを持たれなかったり、専攻している教科次第で就職の選択肢から外される傾向にあるようです。
また、建設業界でインターンシップを実施している企業があることすら知らないという方も少なくないでしょう。
現在目的がはっきりせず将来に対して不安に感じている方は、インターンシップを実施している建設業界の企業に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
今回行った調査で回答してくれた先輩たちの様に、広くさまざまな業界についての理解を深めるチャンスかもしれません。
「需要が高く、強いやりがいを感じることができる仕事」
「今後のキャリアアップのために学ぶことができる職場環境」
そんな理想を叶えられるのが、株式会社アーキ・ジャパン(https://akijapan.co.jp/)です。
株式会社アーキ・ジャパンでは、21年新卒のインターンシップ選考を10月から解禁しており、東京と大阪で建設・人材業界の座学を中心に行われています。
前回の調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000036400.html)より、建設業界は非常に安定しており、業界として将来性があるということを実感している方が多いことが分かりましたが、イメージと実務のギャップがあるため自分が働いているイメージが湧きづらいといったこともあるでしょう。
そこで、株式会社アーキ・ジャパンが実施するインターンシップでの選考会に参加していただき、業界知識だけでなく、社会人としてのスキルを身に付けてみませんか?
リクナビ:https://job.rikunabi.com/2021/company/r484630078/
マイナビ:https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp97786/outline.html
未経験であってもすべてのエンジニアが同等の技術と知識、そして自信を備え、プロフェッショナルとしてキャリアをスタートさせることができます。
ぜひお気軽にご相談ください。
【株式会社アーキ・ジャパン】
■TEL:03-5909-2521
■メールフォーム:https://akijapan.co.jp/contact
そんな中、現在就職活動中の学生は、インターンシップによる活動も佳境にさしかかっているのではないでしょうか。
近年では8割近くの学生がインターンシップに参加していると言われておりますが、どのような感覚を持って取り組んでいたのでしょうか。
そこで今回、株式会社アーキ・ジャパン(https://akijapan.co.jp/)は、新卒入社3年以内の男女を対象に、「インターンシップ」に関する意識調査を行いました。
調査概要:「インターンシップ」に関する意識調査
【調査期間】 2019年10月31日(木)~ 2019年11月6日(水)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 863人
【調査対象】 新卒入社3年以内 20代 男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
- インターンシップの参加率とその目的
まず、「インターンシップ(選考含む)に参加していましたか?」と質問したところ、6割以上の方が「はい」(63.6%)と回答しました。
また、それぞれ「参加した方」、「参加していない方」の理由について質問してみました。
「インターンシップに参加した理由を教えてください」と質問したところ、「業界や企業、職種の理解を深めるため」(64.2%)といった回答が最も多く、次いで「自己分析のため」(20.6%)、「社会人としてのマナーを身に付けるため」(11.3%)、「ビジネススキルを身に付けるため」(3.3%)と続きます。
次に、「インターンシップに参加しなかった理由を教えてください」と質問したところ、「特にやりたい事もなかった」(46.0%)という回答が最も多く、次いで「学業との両立が難しい」(19.2%)、「拘束時間が長い」(10.5%)、「責任とプレッシャーに耐えられない」(7.0%)、「倍率が高く参加しづらい」(5.1%)と続きます。
「目的意識」を持つか持たないかが、インターンシップへの参加率に大きく影響しているということが分かりました。
- 自身が働いている姿をイメージすることは重要!イメージできない業界とは!?
就職活動において、自分が希望する業界や業種で働いているイメージをすることは、目的を持つ上でとても重要になります。
一方で、自分が働いているイメージがわかない業界もあるのではないでしょうか。
そこで、「働くイメージが湧かなかった業界を教えてください」と質問したところ、「建設業」(22.3%)を選択した方が最も多く、次いで「IT・通信業」(17.4%)、「医療・福祉業」(10.9%)と続きます。
また、「上記で選択した理由を教えてください」と質問したところ、
『建設業』
- 体力勝負のような気がした(京都府/20代/女性)
- 男の社会という感じがしたから(茨城県/20代/女性)
- 文系だったから(福岡県/20代/男性)
『IT・通信業』
- ITが、具体的に何をするか想像つかなかった(北海道/20代/女性)
- パソコンが苦手だから(新潟県/20代/男性)
『医療・福祉業』
- 専攻と全く違う分野であるから(東京都/20代/男性)
上記のような結果になりました。
しかし、「社会人になってからこれまで働くイメージが湧かなかった業界について当てはまるものを教えてください」と質問したところ、6割の方が業界に関するイメージを改めていたことが分かりました。
建設業界に関しては、体力的に厳しくて男性が中心の社会というイメージを持つ方が多く、設計などの技能も必要とされることから、専攻を文系にしていた場合、就職の選択肢から外す傾向がありました。
- 現代では働く目的よりも働きやすさを優先!?
働くイメージは人それぞれですが、「どのようにして希望する業界を絞りましたか?」と質問したところ、「職場環境」(36.0%)という意見が最も多く、次いで「福利厚生」(24.3%)、「給与」(18.0%)、「拘束時間」(12.4%)、「平均年齢」(1.5%)と続きます。
インターンシップには様々な目的をもって参加していましたが、いざ希望する業界を選択際は「職場環境」や「福利厚生」といった“働きやすさ”が優先されるようです。
- インターンシップを実施している企業は優良企業!?
上項ではさまざまな条件で業界を絞るということが分かりましたが。
では、インターンシップを実施している企業に対してはどのようなイメージを持っているのでしょうか。
「インターンシップ受け入れ・実施をしている会社のイメージを教えてください」と質問したところ、「教育がしっかりしている」(36.4%)という回答が最も多く、次いで「余裕がある」(23.7%)、「成長できそう」(20.3%)、「自己実現に近づけそう」(10.1%)、「帰属意識が高まる」(6.5%)と続きます。
また、「インターンシップは参加した方が良いと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が「はい」(78.6%)と回答しました。
大変多くの方がインターンシップに対して良いイメージを持っており、また、参加する意義としても十分にあることが分かりました。
これまでの調査で、建設業界はなかなか良いイメージを持たれなかったり、専攻している教科次第で就職の選択肢から外される傾向にあるようです。
また、建設業界でインターンシップを実施している企業があることすら知らないという方も少なくないでしょう。
現在目的がはっきりせず将来に対して不安に感じている方は、インターンシップを実施している建設業界の企業に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
今回行った調査で回答してくれた先輩たちの様に、広くさまざまな業界についての理解を深めるチャンスかもしれません。
- プロフェッショナルとしてキャリアをスタート 「株式会社アーキ・ジャパン」
「需要が高く、強いやりがいを感じることができる仕事」
「今後のキャリアアップのために学ぶことができる職場環境」
そんな理想を叶えられるのが、株式会社アーキ・ジャパン(https://akijapan.co.jp/)です。
株式会社アーキ・ジャパンでは、21年新卒のインターンシップ選考を10月から解禁しており、東京と大阪で建設・人材業界の座学を中心に行われています。
前回の調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000036400.html)より、建設業界は非常に安定しており、業界として将来性があるということを実感している方が多いことが分かりましたが、イメージと実務のギャップがあるため自分が働いているイメージが湧きづらいといったこともあるでしょう。
そこで、株式会社アーキ・ジャパンが実施するインターンシップでの選考会に参加していただき、業界知識だけでなく、社会人としてのスキルを身に付けてみませんか?
リクナビ:https://job.rikunabi.com/2021/company/r484630078/
マイナビ:https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp97786/outline.html
未経験であってもすべてのエンジニアが同等の技術と知識、そして自信を備え、プロフェッショナルとしてキャリアをスタートさせることができます。
ぜひお気軽にご相談ください。
【株式会社アーキ・ジャパン】
■TEL:03-5909-2521
■メールフォーム:https://akijapan.co.jp/contact
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