「TOTO」商標誕生から50年
衛生陶器メーカーから住宅設備機器の総合メーカーへ ~高い品質へのこだわりと、責任・誇りを示したサイン~
TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)の商標「TOTO」は、2019年7月1日で誕生から50年を迎えました。
この商標には、住宅設備機器の総合メーカーとして世界の市場を目指し、高い品質にさらにみがきをかけるという想いが込められています。そして、きびしい各種検査に合格した商品だけに刻印されるTOTOのマークが、責任と誇りを示すサインであると考え、世界中のTOTO商品に刻印しています。
TOTOは今後も新たな生活価値を創造し提供していく企業として、未来へつながる「あした」に向かい、期待をこえる「まいにち」を提案していきます。
- TOTOの商標の変遷
- 深野 匡(ふかの ただす)氏について
同年、株式会社ライトパブリシティに入社。同社美術部長を経て取締役副社長に就任。各種企業名、団体名、商品名、キャンペーンのロゴタイプを中心に、シンボルマークや制定書体、CI(コーポレートアイデンティティ)等のアートディレクション、デザインを手がける。1991年12月、急逝。
1969年 日本レタリング年鑑 ロゴタイプ部門 銀・銅賞 受賞
1985年・1989年 日本タイポグラフィ年鑑 ロゴタイプ部門 ベストワーク
- 「TOTO」商標50周年に寄せて
株式会社ライトパブリシティ 代表取締役 社長 杉山恒太郎
- 「TOTO」への商標変更後の主要な商品・技術
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