オフィスアートのパイオニア、TokyoDexがウェブサイトをリニューアル

アートを通じて帰属意識を高めるオフィス空間「エンパワードスペース」の産・学・官事例を一挙に公開

TokyoDex株式会社

オフィスアートのパイオニアであるTokyoDex株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:ダニエル・ハリス・ローゼン、以下「TokyoDex」)」はウェブサイトをリニューアルしました。刷新された新サイトでは、グリー株式会社、慶應義塾大学、経済産業省など、産・学・官における多様なオフィスアートの事例を紹介しています。TokyoDexでは、これまで手がけた事例を共有することで、アートを通じた「エンパワードスペース」の推進に貢献していくことを目指します。

【TokyoDex新サイトURL】 https://www.tokyodex.com/


■リニューアルの背景

TokyoDexは2012年の創業以来、オフィスアートのパイオニアとして、国内外の企業とアーティストを繋ぎ、アートを通じた企業のブランディングやオフィスエンゲージメントを推進してきました。

コロナ禍を経てリモートワークが進む昨今、従業員の働き方やオフィス空間の在り方を模索する企業が増加しています。このような中、「エンパワードスペース」が注目を集めています。『エンパワー(empower)』とは、裁量を与えるという意味を持つことから、従業員が主体的に参加して作り上げたオフィスを意味します。従業員が、自分の意見が採用された空間で働くことで帰属意識が高まり、会社への愛着が増すといった効果に加え、オフィスを訪問したステークホルダーへ自社のミッションやブランドを表現するなど、効果的なブランドコミュニケーションが期待できます。

TokyoDexでは、産・学・官を問わず、類似した課題やニーズが多く寄せられたことから、これまでの事例を可能な限り共有することで、新しい働き方やオフィス空間を作ることに寄与することを目指し、この度ウェブサイトを刷新しました。


【掲載事例一覧】(2023年9月時点)

・グリー株式会社(オフィスアート)

・NTT コミュニケーションズ(ワークショップ・オフィスアート)

・EY Japan (ワークショップ・オフィスアート)

・Okta Japan(ワークショップ・オフィスアート)

・ディアジオ ジャパン(オフィスアート)

・経済産業省(ワークショップ・オフィスアート)

・慶應義塾大学 理工学部(ワークショップ・オフィスアート)

・ドイツ連邦共和国大使館(ウォールアート)



■TokyoDex について

オフィスアートのパイオニアとして、ウォールアートを始めとする数多くのアート作品をキュレーションしてきたTokyoDex。2012年の創立以来、「アートを通じて新たな世界を届ける」を使命に、企業CM、アートキュレーション、オフィスアートを通じアートが持つ可能性を拡げてきました。リモートワークが進む昨今、働き方を模索する企業が増える中、アートを通じて帰属意識を高めるオフィス空間「エンパワードスペース」を提供しています。
現在は「オフィスアート」「ウォールアート」「ワークショップ」「ビデオ制作」「プロモーション」の5つの事業を展開し、国内外約300名のアーティストとのネットワークと企業を繋げ、心動かす体験を創造するアートエージェンシーとして活動しています。


【会社概要】

・会社名:TokyoDex株式会社

・代表者:ダニエル・ハリス・ローゼン

・創立年月:2012年12月

・所在地:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階

・ホームページ:https://www.tokyodex.com 

・事業内容:オフィスアート、アートワークショップ、アートコンサルティング

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会社概要

TokyoDex株式会社

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URL
https://www.tokyodex.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都世田谷区大原1-25-4 エタニティ大原2F
電話番号
03-6407-0865
代表者名
ダニエル・ハリス・ローゼン
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年12月