【猛暑対策の新常識】手のひら15℃で冷やし、救急搬送を減らせ!amazonで購入、最短翌日試せます。
「めざましテレビ」で紹介された「アイスバッテリー®」深部体温を下げるのに有効なAVA3か所(手のひら・ほっぺた・足の裏)を同時に冷やし、熱中症予防・初期の局所冷却に使えるのが最大の特長
松浦工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)猛暑日・熱帯夜続きで睡眠不足・夏バテに悩みを抱える方に、1個からでもすぐにお試しいただけるようネット販売事業者と組み、amazonで8/17(月)より出荷開始。
アイスバッテリー®fresh 購入窓口
https://www.amazon.co.jp/stores/page/4993BDD7-D389-4333-92AD-5634AC1C7AD3
熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による「自宅・就寝時の体温の異常な上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中、身体を冷やす重要性の認識が国民全体に低い」という課題がある。
気温が体温を超えるほどの猛暑日が続く中でも、TVニュース・報道の警告メッセージは昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは熱中症による救急搬送は減らせない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす(体温を下げる)」習慣が出来ることで救急搬送を減らせることを道具「アイスバッテリー」の供給と使い方「動画」の紹介で猛暑対策の新しい常識・パラダイムシフトを医学産連携で形にしていく所存です。
社内ベンチャーで開発した本商品は「小中高の部活生を熱中症から守りたい!」想いを共有する東京と大阪のモノづくり中小企業でタッグを組み「切れのある冷たさ(10℃)」と「マイルドな冷たさ(20℃)」2つの異なる温度を持たせ、使用者が朝、昼、晩、夜寝る時の気温・体温・体調の変化に合わせて2つの温度を使い分けながら「手のひら・ほっぺた・足のうら」に同時にあて、心身ともにクールダウンできる工夫をしたのが最大の特長です。
<商品概要>
商品名: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」
特長:
① 2つの異なる表面温度(マイルドな冷たさ20℃、切れのある冷たさ 10℃)で
AVA(手のひら・頬・足の裏)3か所を同時に約2時間冷やせる
② 肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌にも環境にも優しい)
③ 毎日の使用後は中性洗剤で洗えて、繰り返しワンシーズン使える
定価: 1,980円(税抜き)
生産国: 日本
<商品の使い方>
YouTube 約2分「2020年夏、アイスバッテリーしない!」
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