メーター検針のDX化サービス「A Smart」が「IT導入補助金2023」の補助対象として認定されました
~導入時に最大150万円の補助金を利用可能!~
*AIoT:モノのインターネット(IoT)と人工知能(AI)を組み合わせた技術、または、同技術を駆使したデバイス等を指す
◆ IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の皆様が今後の事業展開やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス含む、バックオフィス業務の効率化等の付加価値向上に繋がるITツール)を導入する経費の一部を、行政が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
補助対象者は、中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等)となっております。
IT導入補助金2023は、昨年度より大きな変更はありません。
2023年10月1日から始まるインボイス制度対応のため、安価なITツールも積極的に活用できるように、下記の3点が変更されました
・デジタル化基盤導入類型(デジタル化基盤導入枠)において、会計・受発注用のソフトウェア等に認定されている下限額撤廃。
・通常枠において、クラウド利用料の対象期間を最大2年間に延長。
・通常枠(A類型)の補助下限額が5万円に引き下げ。
IT補助金のご紹介▷ https://ielove-cloud.jp/it-hojo/
留意点
・同一企業での複数の申請は不可です
・補助金には審査があります
・補助金採択後に契約・支払となります。すでに「A Smart」をご契約済みの方は補助金をお使いいただくことができません
・申請には「gBizIDプライム」アカウントの取得が必要です
その他、対象企業の定義については以下よりご確認ください。
https://it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html
◆ 補助金対象サービスA Smart(エースマート)について
アシオットが展開するA Smartの強みは「アタッチメント方式」と「エッジAI」という特徴にあります。一般的にメーターをスマート化する場合、既存のメーターそのものを交換する必要があり、これにはデバイスや交換工事などに多くのコストと時間を要します。一方で、A Smartは、既存のメーターに対してアタッチメント(後付け)形式により数分で簡単に設置でき、工事は不要です。加えて、A SmartはエッジAI技術によって、デバイス側で取得データを処理し、クラウドに送信できるため、通信量を低減し消費電力を削減できます。
A Smart公式HP:https://asmart.ai/
◆ 申請までの流れ
◆「A Smart」お申込み方法について
本サービスへのお申し込み、その他ご質問やご不明な点などございましたら、下記お問い合わせ先まで
お気軽にご連絡ください。
【Tel】 042-860-6130 (受付時間:10時〜17時/⼟・⽇・祝⽇は除く)
【Mail】contact@asmart.ai
【お問い合わせWebフォーム】https://asmart.ai/contact/
■アシオット株式会社 概要
アシオット株式会社は、 「エッジAI」技術により、明日のIoTを支える使命感をもって、人工知能、特にディープラーニングを含む機械学習アルゴリズムを駆使し、お客様の多種多様なニーズにもお応えできるよう、広範囲に渡るサービスを提供。世界市場に通用するIoTプラットフォームやサービスを創り、新しい価値を提供できる技術者集団としてビジネスを展開しています。
・住所 :東京都町田市森野1-36-2 セレステ町田
・代表取締役 :三上 楊平
・主な事業内容 : 1. 最先端のIoTとAI技術を用いたデバイスとサービスの企画・開発
2. ビッグデータ分析による付加価値提供
3. IoT+AIコンサルティング
・URL : https://asiot.jp/
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