April Dream Project
日本の主食の白パン・白ご飯をグリーンにして、腸内環境をクリーンにしたい!
有機宇治抹茶ペーストという緑の“秘薬(ひやく)”で“百(ひゃく)”まで“飛躍(ひやく)”する人を増やしたい!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
日本は世界一の長寿国だが、不健康期間が長い。精白された白米や白いパンを主食にし、野菜や食物繊維・ビタミン・ミネラルが不足している。そこで、食物繊維、ビタミン・ミネラル、カテキン・テアニン等の栄養を簡単に摂取できる抹茶を飲みやすくしたOMGT🄬 宇治抹茶ペーストを広めて野菜不足・栄養不足を補い、健康長寿の人を増やしたい。OMGT🄬 宇治抹茶ペーストはパン生地やお米に混ぜて加熱しても色が変わらないので、緑色のパンやご飯ができる。緑色パワーで、人々の腸内環境も自然環境も元気にしたい。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「合同会社OMGT🄬 」の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「合同会社OMGT🄬 」の夢です。
【趣旨】
1.なぜ、この夢をいだくのか
日本は、世界一の長寿国だが、「不健康期間」が長い(男性9年、女性12年)。ガン罹患者・ガン死亡者も、認知症も若年層の生活習慣病も増えている。
他方、かつて「肥満大国」といわれたアメリカは、最近、ガン患者が減っている。
なぜ、アメリカでがん患者が減ったのか? それは、1970年代から食生活の改善に官民一体で取り組んできたから。アメリカでは、国立がんセンターが、無農薬の有機野菜・果物・穀類を食べることを勧めてきた。
一方、日本はというと、作物の収穫が増えるからと化学肥料・農薬漬けで、有機栽培野菜を扱っているスーパーも少ない。発がん性が疑われる食品添加物使用の食品も多い。生活習慣病が増え続け、医療費が膨張し、要介護高齢者も増加し続け、介護労働者不足が止まらない。
医食同源というが、世界中で日本だけが、食物繊維摂取量が下がっている。日本の食習慣を見直す必要があるのではないか?
(「京都府立医科大学 内藤裕二教授に聞く 腸内環境と老化の関係性、予防法とは?」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000232.000026320.html。「若い腸年齢が健康長寿のもと 食物繊維の摂取がカギ」https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM261CZ0W2A820C2000000/参照)。
日本人の主食の白ご飯、白パンは、繊維質や栄養のある胚芽部分が捨てられ、残りの胚乳の柔らかい部分だけを食用にしている。白いうどんやパスタも同じだ。食物繊維や栄養不足では、生活習慣病の予備軍になりかねない(デイビッド パールマター 、クリスティン ロバーグ 他著、 白澤卓二訳『「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事』三笠書房参照)。
野菜不足になりがちな昨今、主食の白米・白パンを栄養豊富にして、病気で苦しむ人や要介護状態の人を減らしたい。なぜなら、私は、これまで高齢者福祉分野の仕事をして来て、いかに介護者達が苦労しているかを知っているから。人は誰もが老いるが、介護が必要になる前に予防することが重要だ。その方法を考え、最善の方法は良い食習慣だという結論に達した。
その一つとして、私達が開発したOMGT🄬 宇治抹茶ペーストをご飯やパン生地に混ぜ、食物繊維や他の栄養素を補えるようにしたい。OMGT🄬 の宇治抹茶ペーストは、加熱しても変色せず、緑色のご飯が炊ける。さらに、白いパンには、OMGT🄬の京都抹茶餡を塗って食べる。そうすると食感はそのままで、抹茶の栄養素や白インゲンの食物繊維をとれる。
OMGT🄬 宇治抹茶ペーストを混ぜた緑色の食パンは、現在、社会福祉法人福祥福祉会・豊泉家のパンdeRainbowで販売し、大好評だ。このような緑色のパンを作ってくれるお店をもっと増やしたい。
➡ https://ujimatchapaste.jp/
2.食生活の重要性
日本では、精白した白米を食べる習慣が根付いている。けれども、江戸時代まで白米は身分の高い人しか食べられなかった。白米を食べる習慣が都市部から広がり、地方ではまだまだ玄米食が中心だった当時、江戸を訪れた地方の大名や武士に足元がおぼつかなくなったり、寝込んでしまったりと、体調が悪くなることが多くなった。けれども故郷に帰るとケロリと治ってしまうことが多かったため、この病は「江戸わずらい」と呼ばれた。後に、これはビタミンB1不足が招いた「脚気」という病気が原因だということがわかった。胚芽部分に多いビタミンB1は、精米で取り除かれてしまうため、白米にするとわずかしか残らない。
さらに現在では食の欧米化が進み、かつて日本人が多食していた海藻や野菜の摂取量が減っている。これらに含まれる食物繊維は、腸内環境、ひいては健康のために必要だということが最近の研究でわかってきた。けれども、野菜や海藻は、調理が面倒だ。歯が弱ってきた高齢者には食べにくい、という問題がある。
そこで、主食の白パン・白ご飯を簡単に栄養アップするのが、OMGT🄬の宇治抹茶ペーストだ。オーガニックなので農薬の心配はなく、京都府のチャレンジ・バイ制度の認定を食品部門で唯一受けたオンリーワンの製品だ。これを多くの人の食卓やパン屋さん・製パン・製菓工場、そして学校給食にも使っていただきたい。つまり、グリーンの抹茶パンや抹茶ご飯を作ればよい。そうすれば、腸内環境が良くなり、健康づくりに役立つと思う。
【創業の経緯】
3.抹茶への疑問
合同会社OMGT🄬 代表は、大の抹茶好きで、毎日、抹茶ラテを自分で作って飲んでいた。けれども、海外出張のため、まったく抹茶を飲めない期間が4日ほどあり、帰国後に「抹茶欠乏症」になった。身心不調で元気が出ず、この抹茶渇望感は何だろうと思い、抹茶の栄養について調べた。すると、抹茶には心を落ち着ける効果や整腸作用があることがわかった。それだけでなく、野菜に劣らぬ栄養が含まれ、さらに茶カテキンには認知症予防や老化予防、脳機能改善・増強効果等もあるということがわかった。
(伊勢村護編・監修(2013)『緑茶と健康のメカニズム~機能効用ナビゲーション2013』静岡県掲載産業部農林業局茶業農産課。)
その後、近くにある京都の観光地で、抹茶ソフトクリームを食べた。けれども、まったく抹茶の味がしない。色も薄くて後味がとても悪いので、口直しをするために、別のお店で濃い緑色の抹茶シュークリームを見つけ食べた。けれども、今度は色が濃すぎて不自然、こんなに濃い色なのは着色料を使っているからだと思った。そして、京都の観光地の抹茶スイーツがこれで良いのだろうか、という疑問がわいた。
そして、抹茶は粉ゆえに洗えないので、農薬がかかっていないオーガニックで添加物や着色料が入っていない抹茶が良い、と考え、有機抹茶を探した。その時に宇治茶師第12代喜多重左衛門と出会い、その後、一緒に京都宇治田原の有機宇治茶園を訪れた。そこで、農薬散布で体を痛め、有機栽培に切り替えた茶園主の話を聞いて感動した。「農薬散布をしていた頃に絶滅した川魚が、有機栽培にしてから小川に戻ってきました」という。
農薬散布が一般的な時代に、いち早く勇気をもって有機栽培に切り替えたところ、思いがけず自然も健康を取り戻したそうだ。この茶園の有機抹茶は、今や日本の有機認証のみならず米国やカナダ、EUの認証も取得し、ドイツやイタリアからも注目を集めている。
この有機茶栽培茶園主に勇気をもらい、抹茶を健康づくりにいかすために65歳で起業した。
4.抹茶がおこした奇跡
宇治茶師第12代喜多重左衛門は、京都の老舗茶商だったが、カナダで宇治茶を普及している54歳の時に脳内出血で倒れ、3か月間意識不明が続いた。その間2回心肺停止したが、3か月後に左半身マヒが残ったものの奇跡的に生還した。
彼は、長年患っていたカリウム欠乏の病気で倒れたが、茶商の生活習慣で毎日飲んでいた抹茶にカリウムが含まれおり、それが命を救ったと、意識回復後に医師に言われた。抹茶の威力を再認識した彼は、その後の人生を抹茶の普及に専心することを決意した。栄養価の高い抹茶を手軽に飲食できるようにして人々の健康に役立ちたいと、帰国後、不自由な体で奮闘した。
その熱意が実り、ある技術者と奇跡的に遭遇した。そして、通常は入手困難な希少価値のある有機宇治抹茶も前述の有機茶園から仕入れることができ、有機宇治抹茶のペースト化にこぎつけることができた。
なぜ、抹茶をペーストにしたのか。それは、ペーストのほうが使いやすいから。宇治茶師第12代喜多重左衛門は、以前、カナダでセレモニーの抹茶を普及していた時に、抹茶の取り扱いや保存に悩まされた。日本製の伝統的な茶道具は高額で、扱いに繊細な神経を使わなければならず、普及するのにとても苦労した。
茶道師範ももつ宇治茶師として抹茶を扱ってきて、中でも一番大変だったことは、抹茶をたてることだった。抹茶の粉末の品質は一定ではなく、そのつどお湯にうまく混ぜ合わせなければならない。飲むたびに抹茶の粉を茶筅で細かく分離しなければうまく混ざらないので、それが初心者には難しく厄介なことだった。さらに、抹茶は、加熱や光等で変色してしまう。
そこで、日本に帰国後、葉緑素の変色を抑える画期的な特許技術を持つ人と出会い、実験を繰り返し、有機宇治抹茶を粉からペーストに加工できた。抹茶色の元である葉緑素の変色を起こさない特許技術により、緑色を保持できただけでなく、粉を細かく分離して溶く手間を不要にするという抹茶の二つの難点を変革した。
【どんな変化をもたらすのか】
5.抹茶の難点を減らし健康増進を
鎌倉時代に日本にお茶を飲む習慣を広めた僧・栄西は『喫茶養生記』という科学書を書いた。そこには、「茶は養生の仙薬なり。延命の妙術なり」と書かれている。「仙薬」とは、仙人のようになる不老不死の薬という意味で、茶は不老不死の妙薬として僧侶や武士階級に重宝がられた。
その後、上流階級に茶の湯(茶道)が好まれてきた。だが、社交の場としての茶会は高尚であるが、作法を習わなくてはならず、敷居が高い。今も誰もが気軽に抹茶を飲んでいるわけではない。この抹茶のハードルを低くしバリアフリーにすれば、健康増進につながるのではないか。
近年、ペットボトル飲料の普及でお茶離れが進んでいるのも、お茶を入れるのに手間がかかるからではないか。欧米では日本の緑茶・抹茶がブームになっているのに、日本国内では、急須でお茶を飲む人が減っている。ましてや抹茶をたてて飲む人は、もっと少ない。それは、抹茶には難点があるからで、前述した宇治茶師第12代喜多重左衛門の経験からもわかる。
また、おにぎりだって、今や自分で作るよりもコンビニで買う人のほうが多いだろう。けれども、コンビニのおにぎりについては、安全面で専門家から問題が指摘されている。
(小藪浩二郎(2019)『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』。)
今の時代は、便利さが好まれる。けれども、その便利さが生み出した文明病もある。生活習慣病がそれだ。そこで、良い生活習慣によって、良くない生活習慣による問題点を改善できれば、病気予防につながる。
そこで、抹茶についても、面倒くさい手順や作法なしで、その栄養を簡単に取り入れるために、抹茶の課題を解決したのが、OMGT🄬 の宇治抹茶ペーストだ。
抹茶は、茶筅で溶くのが一般的だ。それは、粉の抹茶が溶けにくく、ダマになるからだ。けれども、茶筅は使い続けると色が染みついて取れなくなる。変形したり傷んだり、折れたりすることもある。そして、茶筅は高価なので、頻繁に買い替えると費用がかさむ。そこで、茶筅を使わなくても抹茶を溶かすことができれば、日常的に抹茶を飲める。そして、抹茶の栄養をとれる。
抹茶は他の飲料よりも栄養豊富で、体の健康だけでなく、心も引き締め、落ち着かせる。それは、抹茶に含まれるカテキンやテアニンによるもので、これらは、緑茶特有のものだ。食物繊維やクロロフィルも多く、脂肪吸収抑制効果もあることが研究成果として公表されている。
(中村衣里ら(2012)「抹茶含有菓子パンの摂取が健常人の食後血糖値に与える影響」『日本食品化学学会誌』19(2)、日本茶業体制強化推進協議会(2020)『消費者に答える!!~茶の健康効果20選~』公歴社団法人日本茶業中央会。国立研究開発法人・農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門、野村・物部・松尾(2016)「茶と野菜の栄養成分の比較」『茶業研究報告』121。)
このOMGT🄬の宇治抹茶ペーストは、抹茶をたてることもできれば、抹茶ラテ、抹茶サイダー等の飲料も簡単に作れる。無着色で緑色の抹茶パン、抹茶アイススクリーム、抹茶ソフトクリーム、抹茶カステラ、抹茶クッキー、抹茶おはぎ等々の抹茶和洋菓子や抹茶料理が作れる。
多種多様な使い道ができ、安全な宇治抹茶ペーストを普段のお茶として、またおやつや食事作りに使えば、”スーパー・フード”有機抹茶の栄養をとれる。しかも、使い方がとても簡単なので、抹茶を毎日飲む習慣を作れる。
6. OMGT🄬宇治抹茶ペーストの特徴
ここで、宇治抹茶ペーストの特徴を紹介したい。
1)ペースト状なので粉が飛び散らない。ダマニもならず、茶筅や泡立て器を使わなくても溶ける。
2)180度の高温で加熱しても、光にあてても緑色が変色せず、保持できる。
3)日本緑茶発祥の地の宇治田原の有機栽培老舗の抹茶を原料としており、原料の抹茶は有機JAS認証・米国有機認証、COR(カナダ)認証、EU有機認証取得、放射線検査・残留農薬検査合格。
4)抹茶ラテや抹茶スムージー、抹茶菓子、抹茶料理が簡単に作れるので便利。クセのある食品に少し混ぜて隠し味にすると、食べやすくなる。通常の粉の抹茶だと黒ずんでしまう抹茶ドレッシングを作っても黒ずまず、緑色のすし飯や緑色の酢味噌も作れる。
尚、茶道具を使ってお抹茶をたてることもできる。
5)テアニン・カテキン・ポリサッカライド・ビタミン・ミネラル等、美肌にも嬉しい成分を多く含んでいる。カテキンは、8種類全種を含んでいる。ポリサッカライドは、血糖値の低下につながり、糖尿病予防に効果があると言われているので、糖質制限をしたい人にぴったりだ。
6)食物繊維、ビタミンA,B,C,K やポリフェノール、クロロフィルも含み、デトックス効果も期待できる。
7)必須微量ミネラルである銅が粉の抹茶よりも多い。銅には、貧血を予防する効果があり、生命維持に重要な役割を担っている。カルシウムや鉄・亜鉛・カリウムなども含む。
8)カフェイン、ナトリウムが少ないので、お子様からご高齢の方まで、安心して飲める。
9)常温で保存可能(未開封で1年間)。レトルト(加圧加熱)処理済。
10)有機JAS認証取得、ヴィーガン認証取得、アメリカFDA通過。
7.OMGT®の目標
画期的な宇治抹茶ペーストで「抹茶健康革命」を起こすことがOMGT🄬の夢だ。有機宇治抹茶を原料とする宇治抹茶ペーストで、世界の人々を健康にしたい。まず手始めに日本人が主食としている白米、白パンに宇治抹茶ペーストを入れて緑色のパン、緑色ご飯を広めたい。そのためには、抹茶パンを作ってくれるパン屋さん、抹茶おにぎりをつくってくれるおにぎり屋さん、抹茶ご飯をつくってくれるお弁当屋さんや料理店・レストラン・ホテルの出現を望んでいる。そして、子ども達のために学校給食で、みどりのご飯やパンを週に1回でも良いので出してほしい。緑のパンやご飯を見て喜ぶ子どもたちの笑顏が目に浮かぶ。
豊泉家のパンde Rainbowのように、障害者施設でパンを作っている事業所があれば、ぜひ抹茶パンを作ってほしい。豊泉家のパンde Rainbow➡https://www.sf-fukusho.org/facility/pan_de_rainbow.html
さらに、海外輸出もしたいので、6月に東京ビッグサイトで行われる輸出EXPOに出展する。ここでビッグ・チャンスを得たいと願い、準備をしている。OMGT🄬の開発した宇治抹茶ペーストが海を渡り、有機抹茶を愛する人たちに広がるように、輸出を成功させたい。
栄養価の高い無添加・無着色の宇治抹茶ペーストを手軽に味わえるようになれば、世界の人々の「健康長寿の延伸」を実現することができるだろう。そして、医療費・介護費用が削減でき、病気や要介護状態の人が減り、介護職不足に苦しまなくてもよくなると予想している。
OMGT🄬 の事業は、SDG’s3 の「すべての人に健康と福祉を」、そして、15の「陸の豊かさも守ろう」 と合致する。夢が実現するのが楽しみになってきた!
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
#AprilDream
8.【OMGT® 製品概要】
1)宇治抹茶ペースト
・価格:150g入り 3564円(税込み)
業務用 1㎏ 10584円(税込み)
・150g入り1袋で、抹茶ドリンクが50~150杯分作れます。抹茶ラテにすると10~15杯分作れます。
・未開封で製造日より1年半常温保存可能、レトルト(加熱加圧)処理済
・栄養成分38項目分析済み(カテキン8種、ミネラル7項目を含む)
・ヴィーガン認証取得、有機JAS認証取得、アメリカFDA通過
・原料の有機宇治抹茶は、宇治田原の播磨園製茶製―日本の有機JAS認証・米国有機認証、COR(カナダ)認証、
EU有機認証取得
・販売方法:通販(電話、メールでお問い合わせください)
➡https://ujimatchapaste.jp/shop
インスタグラムもご覧ください。➡
https://www.instagram.com/omgt.2021/
【お客様からのお問い合わせ先】
代表社員 大塩まゆみ
TEL: (午前10時~午後6時まで)
e-mail:OMGT.m.o@gmail.com
tel.090-5653-9319
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