JTBのマーケティング効果及び生産性向上に向けて、ゼロワングロースがマーケティングオペレーションモデルを構築支援
レベニュー組織へのGTM戦略(Go-To-Market Strategy)立案からオペレーションモデルの設計・構築まで豊富な支援実績を持つゼロワングロース株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:丸井達郎)は、株式会社JTBのマーケティング効果及び生産性向上に向けて、マーケティングオペレーションモデルの構築支援・プレイブック策定を実施したことを発表いたしました。

■背景
1912年の創立以来、旅行の枠にとどまらず、「交流創造事業」を展開する株式会社JTB。ビジネスソリューション本部では企業課題を起点に、社内外の幅広い商品・サービス提供を通じて企業に関わるコミュニケーション課題を中心とした各種課題解決を図っています。マーケティングの成果の可視化と向上、そしてマーケターの生産性を向上させていくために、グループ本社のマーケティング部門と事業本部のマーケティング部門とがともにマーケティングオペレーションのプレイブックのプロジェクトに取り組みました。
■本事例について
ゼロワングロースではマーケティングオペレーションモデルの構築を通じて、マーケティング活動を効率化し、データドリブンなプロセスで収益向上を支援しています。プロセス、データ、テクノロジーを一元管理し、効果的なキャンペーン運用とチームの生産性向上を実現可能です。組織的に共通ゴールに向けての活動を促すことを支える目的で戦略とオペレーションモデルをプレイブックとして提供します。JTBの目指す生産性高く持続的に成果貢献できるマーケティング実現に向けて、マーケティングオペレーションモデル構築のプロジェクトに取り組みました。ビジネスソリューション事業本部事業推進部マーケティングチームの森淳氏、グループ本社ブランド・マーケティング・広報チームの今井希氏に取り組みの背景や展望について伺いました。詳しくは下記記事をご参照ください。
https://www.01growth.com/case-study/jtb
ゼロワングロース株式会社について
「世界標準のレベニュー組織へ」というビジョンのもと、グローバルでの豊富な経験を持つメンバーが、GTM(Go To Market Strategy)立案からオペレーションモデルの設計・構築まで、包括的なサポートを提供しています。グローバル標準のフレームワークを用いたマーケティングオペレーション(MOps)やレベニューオペレーション(RevOps)構築の豊富な実績をもとに、レベニュー組織のAIX(AI Transformation)を推進し、企業の持続的な成長を支援します。詳細については、https://www.01growth.com/をご覧ください。
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