プライベートブランド購入の決め手は低価格×高品質。 店舗形態により購入比率に差。スーパーではおにぎり・食事類、 コンビニではカウンターコーヒー・冷凍食品など
プライベートブランドに関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、関東圏(1都3県)在住する20歳~69歳の男女を対象に、「プライベートブランドに関する調査」を実施しました。
平成26年8月25日
株式会社 クロス・マーケティング
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【プライベートブランドに関する調査】
プライベートブランド購入の決め手は
「低価格」×「高品質」
店舗形態により購入比率に差
スーパーでは「おにぎり・食事類」、
コンビニでは「カウンターコーヒー・冷凍食品」など
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◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒https://www.cross-m.co.jp/report/pb20140825/
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、関東圏(1都3県)在住する20歳~69歳の男女を対象に、「プライベートブランドに関する調査」を実施しました。
■調査背景・目的
近年、スーパーやコンビニエンスストアなどの小売店が独自に企画・販売している商品、「プライベートブランド(PB)商品」が増加してきております。消費者の低価格志向や高品質志向を反映したPB商品の台頭とともに、以前よりあるナショナルブランドとはどのような購入時の意識の違いがあり、どのように買い分けをしているのでしょうか。
そこで今回は、「セブンプレミアム」「トップバリュ」「みなさまのお墨付き」「ローソンセレクト」「ファミリーマートコレクション」の5つのPBを対象に、PB購入の割合や理由、各PBの評価、イメージ、PB増加に対する意識などを調査し、その実態を明らかにしました。
■調査結果 (一部抜粋)
・スーパーマーケットでは、PB商品よりもPB以外の商品を購入する割合が全ての商品ジャンルにおいて高い。そのうち、PB商品でよく購入するのは「おにぎり」「お弁当・食事類」「カウンターコーヒー」、PB以外の商品でよく購入するのは「お酒」「お米」「生鮮食品」というように、PB商品とPB以外の商品で買い分けをしていることが窺える
・PB購入の理由は、スーパーマーケットとコンビニエンスストアの両方で価格の安さが圧倒的にトップ。また、スーパーマーケットよりもコンビニエンスストアのPB商品の方が「おいしい」と感じている意見が多い
・各PB商品への評価では、「品揃えが良い」「品質が良い」「総合満足度」での項目でセブンプレミアムが1位に。各PBにおいて「品揃え」「品質」「価格」でそれぞれ差異が見られるが、総合満足度では大きな差は見られない
・今後PBが増えていくことに対してどのように感じるかの質問に対しては「良いと思う」が45.3%など、期待値も大きい
■調査内容
・性別
・年齢
・居住地
・職業
・業種
・未既婚
・子供有無
・スーパー・コンビニ等利用頻度
・利用スーパー・最利用スーパー
・利用コンビニ・最利用コンビニ
・スーパー・コンビニ購入商品カテゴリー
・プライベートブランド認知
・プライベートブランドイメージ
・認知プライベートブランド
・各プライベートブランド認知・購入経験
・プライベートブランド購入割合
・プライベートブランド購入割合(各商品カテゴリー別)
・プライベートブランド購入理由
・プライベートブランド以外購入理由
・プライベートブランド評価
・各プライベートブランドイメージ
・各商品カテゴリーでのプライベートブランドの割合評価
・プライベートブランド増加への評価/その理由
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域:関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象:20~69歳の男女
調査期間:2014年7月31日(木)~8月5日(火)
有効回答数:1,997サンプル
株式会社 クロス・マーケティング
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【プライベートブランドに関する調査】
プライベートブランド購入の決め手は
「低価格」×「高品質」
店舗形態により購入比率に差
スーパーでは「おにぎり・食事類」、
コンビニでは「カウンターコーヒー・冷凍食品」など
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◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒https://www.cross-m.co.jp/report/pb20140825/
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、関東圏(1都3県)在住する20歳~69歳の男女を対象に、「プライベートブランドに関する調査」を実施しました。
■調査背景・目的
近年、スーパーやコンビニエンスストアなどの小売店が独自に企画・販売している商品、「プライベートブランド(PB)商品」が増加してきております。消費者の低価格志向や高品質志向を反映したPB商品の台頭とともに、以前よりあるナショナルブランドとはどのような購入時の意識の違いがあり、どのように買い分けをしているのでしょうか。
そこで今回は、「セブンプレミアム」「トップバリュ」「みなさまのお墨付き」「ローソンセレクト」「ファミリーマートコレクション」の5つのPBを対象に、PB購入の割合や理由、各PBの評価、イメージ、PB増加に対する意識などを調査し、その実態を明らかにしました。
■調査結果 (一部抜粋)
・スーパーマーケットでは、PB商品よりもPB以外の商品を購入する割合が全ての商品ジャンルにおいて高い。そのうち、PB商品でよく購入するのは「おにぎり」「お弁当・食事類」「カウンターコーヒー」、PB以外の商品でよく購入するのは「お酒」「お米」「生鮮食品」というように、PB商品とPB以外の商品で買い分けをしていることが窺える
・PB購入の理由は、スーパーマーケットとコンビニエンスストアの両方で価格の安さが圧倒的にトップ。また、スーパーマーケットよりもコンビニエンスストアのPB商品の方が「おいしい」と感じている意見が多い
・各PB商品への評価では、「品揃えが良い」「品質が良い」「総合満足度」での項目でセブンプレミアムが1位に。各PBにおいて「品揃え」「品質」「価格」でそれぞれ差異が見られるが、総合満足度では大きな差は見られない
・今後PBが増えていくことに対してどのように感じるかの質問に対しては「良いと思う」が45.3%など、期待値も大きい
■調査内容
・性別
・年齢
・居住地
・職業
・業種
・未既婚
・子供有無
・スーパー・コンビニ等利用頻度
・利用スーパー・最利用スーパー
・利用コンビニ・最利用コンビニ
・スーパー・コンビニ購入商品カテゴリー
・プライベートブランド認知
・プライベートブランドイメージ
・認知プライベートブランド
・各プライベートブランド認知・購入経験
・プライベートブランド購入割合
・プライベートブランド購入割合(各商品カテゴリー別)
・プライベートブランド購入理由
・プライベートブランド以外購入理由
・プライベートブランド評価
・各プライベートブランドイメージ
・各商品カテゴリーでのプライベートブランドの割合評価
・プライベートブランド増加への評価/その理由
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域:関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象:20~69歳の男女
調査期間:2014年7月31日(木)~8月5日(火)
有効回答数:1,997サンプル
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