世界の価値観変化を読み解くデザインリサーチ -国内からリモートで実施する、海外現地リサーチ手法集を公開ー

今まさに大きく変わる価値観を グローバルに読み解き、 社会のリ・デザインへ

トリニティ株式会社

デザインリサーチ&コンサルティングを行うトリニティ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役:湯浅 保有美) が、リモートで実施する海外調査メニューを発表。海外への渡航が制限される中、遠方に移動することなく、日本の拠点からユーザの家庭や、海外リサーチを実施するポイントをまとめた。

 

 

  • はじめにー 再生に向けての価値観変遷把握 ー日本からグローバルを読み解くー
かつてない世界的な規模でのこの体験は、
私たちが今まで組み上げてきた街・社会やサービス、プロダクト、
ーひいては生活・暮らしが潜在的に抱えていた問題点を
あぶり出す試験であると捉えるべきかもしれません。

最前線の医療や感染拡大防止をどう支援するかがまずは近々の課題ですが、
一方で、新型コロナにより全世界で、
価値観やライフスタイルの大きな転換を迎えると考えられます。

現在を知り、その後の世界の変化を読み解いていくことこそが、
私たちの役割と考えます。

今回、日本から世界の情報を得て、変化を読み解く方法について
私たちのこれまでの実績をもとにご案内するPDF資料を作成しました。

みなさまのお役に立てることができましたら幸いです。
 
  • 渡航や訪問が制限される中、自社拠点にありながら生きた情報を得る

日本の拠点から海外リサーチを可能にしたオンライン技術の発達

新型コロナの影響で、長期的に、国内の自由な移動や訪問、海外への渡航は制限される見込みにあります。
しかし、ご存知の通り、オンライン技術を用いた遠隔リサーチツールは発達しており、
遠方に移動することなく、日本の拠点からユーザの家庭や、海外リサーチを実施することも可能になっています。

生きた情報を獲得する自立した関係の海外リサーチネットワーク

一方で、本当に"生きた"現地の情報や視点を獲得することは、現地への訪問を伴うかどうかにかかわらず、
最もリサーチャーのノウハウや経験値が必要とされる部分。
トリニティではこれまでに培ったお互いに自立した関係で有機的に協業ができる
海外パートナーネットワークの活用や、私達自身の豊富な海外リサーチの経験をもとに、
今の時代だからこそできる、真に役立つ海外情報収集・海外リサーチをご提案します。

 
  • 今だからこそできるリサーチアクションの考え方(例)

現在、トリニティ リサーチDiv.では、「今後の戦略を考えて、いちはやく手を打っていきたい」というみなさまのお声に応える為、これまでの実績に基づき、以下のメニューを推奨いたしております。
 



ご紹介している手法は、これまでに私たちの構築してきた海外ネットワークや
経験を元に長年実施してきたものです。

詳細はPDFからどうぞご確認ください。

>PDFはこちらからダウンロードできます。
https://trinitydesign.jp/news/3239/?=prtimes

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会社概要

トリニティ株式会社

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URL
http://trinitydesign.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-29 NGA紀尾井ビル6階
電話番号
03-5211-5150
代表者名
湯浅保有美
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1997年11月