北九州のソウルフード「資さんうどん」。うどん屋なのに超人気！名物「ぼた餅」がお彼岸に合わせて予約受付スタート!!

毎日お店で１個ずつ丁寧ににぎる「ぼた餅」は年間300万個以上、昨年秋のお彼岸期間中は1週間で16万個を販売した人気商品です。

株式会社資さん

2019年3月6日 10時04分

北九州で約40年に渡り愛される資さん（すけさん）うどんを展開する、株式会社資さん（本社：福岡県北九州市、代表取締役社長：佐藤崇史）は、3月18日（月）から始まるお彼岸に向けて、北海道産あずきを100%使用した「ぼた餅」の予約受付を本日よりスタート致します。

資さんの“ぼた餅”は年間300万個以上売れる超人気商品！

「資さんといえば、ぼた餅！」と言われるほど人気のある定番商品。年間で300万個以上、昨年秋のお彼岸では1週間で16万個を販売した人気振り。ぼた餅の材料は北海道産100%のあずきで作られた餡子、もち米、砂糖、塩のみとなっており、食品添加物を一切使用していません。ほどよい甘さの餡子ともち米の絶妙なバランスが最大の特徴です。また、毎日各店で１個ずつ丁寧に手作りしているため、店頭にはいつもできたてが並んでいます。甘さ控えめなので食後でもペロリといける美味しさです。

２個入り２６０円／３個入り３９０円／５個入り６５０円

■お客様の声（Twitterより）

ぼた餅は苦手で食べて来なかったのですが、資さんのぼた餅は甘すぎず美味しくて好きになりました！
うどん屋のぼた餅と侮るなかれ！甘さと塩加減の絶妙さはまさに絶品。
小倉駅近くの資さんうどんに行ったら、まさかのぼた餅が売り切れてて絶望ｗｗ

北九州マラソン2019でも大好評！

毎年の恒例行事となっている北九州マラソンへの参加。北九州発祥である資さんは大会を盛上げるべく、3,000個のミニぼた餅（マラソン配給用にハーフサイズ）を配布しランナーの皆さまに喜ばれています。大会終了後には「マラソン中のぼた餅があんなに美味しいものだとは思わなかった」「パワーの源になった」など嬉しいお声をたくさんいただいております。

北九州マラソン2019での配布の様子

お彼岸について

お彼岸とは、年２回それぞれ春分の日（3月下旬）と秋分の日（9月下旬）を中日（ちゅうにち・なかび）として、その前後3日間ずつを合わせた７日間のことです。春分の頃には冬の寒さが和らぎ、秋分の頃には夏の暑さはしのぎやすくなることから、「暑さ寒さも彼岸まで」といわれています。お彼岸の中日には、仏教でご先祖さまがいるとされる西方浄土の方角（真西）に太陽が沈むことから、太陽に手を合わせ、ご先祖さまをしのぶ日にふさわしいと考えられています。その行為から「日願（ひがん）」がお彼岸の起源とされる説があります。お彼岸には、ぼた餅やお花・お線香をお供えし、ご先祖さまに手を合わせましょう。

資さんうどん

1976年に創業し、北九州市を中心に福岡県38店舗、山口県2店舗で展開している、北九州発祥のうどんチェーン。豊富なメニューと、「味良し、価格良し、元気良し」のお店として、毎日たくさんのお客様にご愛顧いただいております。「うどん」をメインに､「丼」の種類も豊富で、約100種類のメニューを取り揃えています。

「味良し、価格良し、元気良し」で、お客様の満足を目指します！

資さんうどんは、メニューを100種類以上、豊富に取り揃えており、お子様からご年配の方まで幅広いお客様にご満足して頂けます。また、天丼や鍋焼きうどん等、季節毎に展開する限定メニューも充実しているため1年を通して楽しめ、とろろ昆布・天かす入れ放題、きざみつぼ漬け取り放題も、資さんうどんの魅力の1つとなっています。店内には、座敷席、テーブル席、カウンター席と様々な種類の座席を用意していますので、ご家族連れから、ご友人同士、お一人のお客様まで、皆さまのご用途に合わせて、ご利用可能となっています。