話題のオーガニックレザーウォッシュ『Médete』、代官山蔦屋書店「誰かに話したくなる手土産市」へ出店!
2025年8月4日(月)~8月17日(日) 14日間の開催

株式会社EmpaC(東京都品川区、代表取締役社長:松山真衣)の展開する「モノを永く愛でるライフスタイル」を提案するブランド『Médete(メデテ)』は、代官山蔦屋書店 「誰かに話したくなる手土産市」に2025年8月4日(月)~8月17日(日) 14日間限定で出店いたします。
会場では、普段オンラインでしか購入できない『Médete(メデテ)』を初めて手に取ってもらえる機会になります。また、今回はお試しで使用していただけるトライアルボトルも特別にご用意しております。1本50mlの使いやすいお試しサイズで、約5〜7回ご使用いただけます。ぜひ一度お試しください。
◼︎イベント概要
「誰かに話したくなる手土産市」
・2025年8月4日(月)~8月17日(日)
・代官山蔦屋書店 1号館1階
◼︎展開商品
価格:2970円(税込)
内容量:200ml

【Médete(メデテ)の5つのオーガニックポイント】
POINT 1|レザーを水で洗うという革新
従来できなかった水洗いでのレザー・スエード生地の洗浄を実現。
水に溶ける汚れやカビをやさしく、しっかり落とします。
POINT 2|本来の組織を守るケア
革や毛皮をつくるコラーゲン・ケラチンなど、
タンパク質組織を保護。硬くなる原因から守ります。
POINT 3|うるおいとしなやかさを補給
水洗いによって失われやすい「うるおい成分」「しなやか成分」を、
天然由来の保湿・柔軟成分でしっかり補い、風合いをキープ。
POINT 4|100%植物由来のやさしさ
合成界面活性剤は不使用。
植物由来の界面活性剤のみを使用し、環境にも手肌にもやさしく。
POINT 5|オーガニック認証成分を配合
エコサート認証基準※をクリアした
スペイン製「オーガニックアーモンドオイル」を配合。
やさしさと潤いを届けます。

◼︎『Médete(メデテ)』とは
▼ブランド・プロダクトコンセプト
Médeteは、「革を洗う」というこれまでになかった文化を提案する、オーガニックレザーウォッシュブランドです。革は、食肉の副産物として生まれた大切な素材ですが、供給の不安定化や、製造に伴う環境負荷の問題から、これまでのように“当たり前に使える素材”ではなくなりつつあります。
さらに、適切なケアを怠れば、革製品は劣化し、寿命を迎えてしまうこともあります。だからこそMédeteは、革を“再び息を吹き返す存在”として扱い、ただのケアではなく“再生体験”としての洗浄を提案します。洗うことで革がよみがえり、使い手との関係も深まっていく——。
私たちは、革と向き合うその時間を、癒しと愛着の時間に変える「革を愛でる時間」として届けていきます。
▼ブランドの特徴・強み
Médeteは、株式会社ミズタニと共同開発した日本製のオーガニックレザーウォッシュです。100%天然素材を使った弱酸性処方により、革や毛皮を水洗いしながらやさしく洗浄・保護・保湿が可能です。
これまで難しいとされてきた革の水洗いを実現し、革本来の美しさを守りながら汚れやカビを天然成分でやさしく落とします。皮革や毛皮の90〜95%を占めるタンパク質(コラーゲンやケラチン)を守る成分設計で、革の硬化や劣化を防止。さらに、水洗いで流れやすい潤い成分やしなやかさを補給し、革本来の柔らかさと艶を長く保ちます。
また、合成界面活性剤を使わず植物由来の界面活性剤を採用。
エコサート認証取得のスペイン産オーガニックアーモンドオイルを配合することで、環境にも人にもやさしい処方を実現しています。
Médeteは、革を「愛でる」ことを大切にし、長く美しく育てる新しいケア習慣を提案。革製品と共に歩むサステナブルなライフスタイルを支えるブランドです。
▼ブランドメッセージ
Médeteは、レザーケア初心者から革を愛するすべての人へ。ただ汚れを落とすだけでなく、革を長く使い育てる新しいケア習慣を提案します。
経年変化とともに手入れの時間も楽しみながら、豊かな革との向き合い方を届け、「レザーケアはMédete」と呼ばれる存在を目指します。

【販売元】株式会社EmpaC
EmpaC= Empathy+Community
当社が提供するSNSマーケティングサービスは、各SNSプラットフォームの特性を把握し、ブランドに適したコンテンツ戦略を展開することで、効果的なエンゲージメントを創出します。
会社名:株式会社EmpaC
所在地:東京都品川区西五反田8-4-13五反田JPビルディング 2F
代表者:松山真衣
設立:2021年4月
事業内容:ソーシャルメディアマーケティング事業、グラフィックデザイン・広告・映像の企画及び制作
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