高速道路パーキングエリアに24時間営業のイートインスペースがオープン
久地パーキングエリアの上下線に冷凍自動販売機『ど冷えもん』がオープン
『ご褒美Theぐるめ』を運営する株式会社パック・エックスイノベーション(東京都港区、取締役社長 松林 孝征)は2024年4月1日に広島自動車道 久地パーキングエリアの上下線(広島県広島市安佐北区安佐町、西日本高速道路リテール株式会社運営)で展開する24時間365日食事のできるイートインスペース(※業務用電子レンジ完備)をオープンするにあたり、冷凍自販機ど冷えもんの販売、設置協力及び冷凍弁当やサンドイッチ類の一部を導入致しました。
久地パーキングエリア(上下線)での冷凍自動販売機「ど冷えもん」の活用は、24時間お食事が提供できるようになることから、お客様の利便性向上のための重要な取り組みとして各業界から注目されています。
久地PA(クチ パーキングエリア)
PA内に設置されたイートインスペース
リニューアルオープンポスター
ど冷えもん(レンチンで食べられるお弁当)
ロケ弁グランプリ優勝店監修の『ゴマ醤油サーモン弁当』(ご褒美Theぐるめ取り扱い商品)
黒毛和牛の入ったジューシーな『メンチカツサンド』(ご褒美Theぐるめ取り扱い商品)
株式会社パック・エックスイノベーションは、冷凍自動販売機の導入を通じて人手不足や食品ロスの問題を解決する取り組みを推奨しています。現状、有人運営を行っているテナントから冷凍自動販売機を使用しての無人運営に変更する事例はまだ少なく、無人営業のイートイン利用に馴染みの無い利用者にご満足頂くためには適切なサポートや利用案内が重要となっています。
施設内の食堂、イートインスペースは飲食事業としての利益だけでなく他サービスとの相互作用、福利厚生などの意味合いを持つことも多く、赤字でも運営を続けなければならないケースも多くあります。そういった事例に対して、冷凍自動販売機を利用した課題解決への取り組みは今後大きな広がりを予想されます。
ど冷えもんに関するお問合せは
株式会社パック・エックスイノベーション ご褒美Theぐるめ運営事務局まで
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