【万博】明治時代に初出展のタマノイ酢 ORA外食パビリオン「宴〜UTAGE〜」への出展が決定!
~タマノイ酢の「伝統×革新」をパビリオンにて表現~
創業前の1893年(明治26年)に初出展、タマノイ酢と万博の歴史
タマノイ酢が国際博覧会のパビリオンに出展参加するのは、1893年(明治26年)の初出展以降5回目となります。
初の出展となった1893年開催のシカゴ万博では、名誉金牌賞を受賞し、「名誉金牌玉廼井酢」として製品化致しました。 その後、1958年開催のベルギーブリュッセル万博、1970年開催の大阪万博では、日本を代表する食酢企業として出展し、1975年には沖縄国際海洋博覧会へ参加。時代の最先端を世界へ発信する万博に携わることがタマノイ酢の伝統となりました。
いつの時代も変わらず、出展の際には来場者の皆様に驚きと気づきを与えられるような企画を準備してまいりました。 2025年の大阪・関西万博においても、1人でも多くの方々にお酢の魅力をお届けし、日本の食文化を国内外に発信していきたいと考えています。
タマノイ酢株式会社
【会社概要】
●代表者
代表取締役社長 播野 貴也
●事業内容
醸造酢、粉末酢、各種調味料、レトルト食品および菓子・健康飲料などの製造・販売
●主要商品
はちみつ黒酢ダイエット、すしのこ、パーポー、穀物酢、米酢 ほか
●創立
1907年(明治40年)6月
●資本金
2千万円
●本社所在地
〒590-0940 大阪府堺市堺区車之町西 1-1-32
【経営理念】
1、社員、地域社会、消費者への安全と貢献
2、永続的な企業体質強化と人間組織としての活性化
3、社員の豊かな個性を育み生かした、生きがいのある企業風土作り
【経営方針】
繋がりを原動力に未来の可能性に挑戦
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像