Lean In Tokyo、11月19日の国際男性デーに向けて「男性の生きづらさとDE&I」をテーマとした調査を実施中
Lean In Tokyoでは、11月19日の国際男性デーに向け「男性の生きづらさとDE&I」をテーマに調査を実施しております。
- 調査背景
しかし、男性も社会から求められる”男らしさ”に縛られ、生きづらさを感じている人が一定以上の割合いるという調査結果が出ております。※
(※参照:弊団体が2019年に実施した調査(https://leanintokyo.org/20191106press-release/))
日本でも「ダイバーシティ推進」、「D&I(Diversity & Inclusion)」「DEI(Diversity, Equity, and Inclusion)」という言葉が浸透し、マイノリティの生きづらさを解消していこうという動きは盛んになりつつあります。
しかし、マジョリティとして捉えられることの多い男性も「男らしさ」というアンコンシャスバイアスによる生きづらさがあるのであれば、DE&I活動を通してそれを解消できないのでしょうか?
―そのような疑問から出発し、11月19日に控える国際男性デーに向けて
・男性が職場で感じている生きづらさ
・DE&I推進がその生きづらさを解消する可能性があるのか
これらについてのアンケート調査を行っております。
皆様のご協力・拡散を何卒宜しくお願い致します。
- 調査概要
調査アンケートURL:https://questant.jp/q/leanin2022_
対象:日本国内で勤務する男性(性自認が男性の方含む)
質問数:16問
想定所要時間:3~5分
回答締切:10/14(金)
- Lean In Tokyoについて
【お問い合わせ】
Lean In Tokyo(担当:河西・平池)
E-mail:leanintokyo.org@gmail.com
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