【気鋭ブランド】SONSHINBALが「ミカゲシン」や「ベースマーク」の2021-22年秋冬シーズンのコレクションルックに
韓国のオーダーメイドシューズブランド「SONSHINBAL(ソンシンバル)」のレザーシューズが、この度、日本の気鋭ブランド「ミカゲシン(MIKAGE SHIN)」や「ベースマーク(BASE MARK)」の2021-22年秋冬シーズンのコレクションルックに取り入れられました。
SONSHINBAL:https://cloline.online/collections/sonshinbal
SONSHINBAL:https://cloline.online/collections/sonshinbal
SONSHINBAL(ソンシンバル)
- 2013年創業のSONSHINBALは韓国語で「手作り靴」という意味をもつオーダーメイドシューズブランド。
- SONSHINBALが最も大切にするブランド哲学は「発展」で、SONSHINBAL Factory、Care Room、Labを運営し、3D PRINTERやSCANNERといった最新技術を用いたシューズ製作の実現に向けて、たゆまぬ研究を行う。
- SONSHINBALの商品は直営のSONSHINBAL Factoryで製作され、全て自社オリジナル。
- デザインから開発、品質管理まですべての過程にこだわることで高品質を実現している。
ベースマーク(BASE MARK)
- スタンダードなカジュアルウェアを軸に伝統と革新を融合させた美の世界観日本の伝統様式や文化、思想からインスピレーションを得たコレクションは、シーズごとに遊び心の効いたディテールを散りばめてベーシックかつ洗練されたカジュアルなスタイルをモードに昇華させる。
- 素材は肌に心地よい天然の原料にこだわり、オリジナルで作成する。洗いざらしや天日干しによる表情や質感を重視する事でモードの中にやわらかさを表現する。また、シルエットはボディラインの曲線に添わせるのではなく、あえてボディと生地の間に余白をもたせるメンズライクなストレートラインをつくる。
- この余白の在り方こそ、女性の見えない美の存在であると考える。
- 2021-22年秋冬シーズンでは、“Cross The Line”をテーマに、クラシカルな西洋の伝統とモダンな東洋のカルチャーを融合。
ミカゲシン(MIKAGE SHIN)
- MIKAGE SHIN(ミカゲ シン)はデザイナー進美影(Shin Mikage)が手がけるユニセックスファッションブランド。
- 自身がハーフであることやシングルマザーの家庭で育った背景から、“For all independent and intelligent individuals to be more yourself, beyond gender, age and nationality” と “Making attitude & confidence”をコンセプトに掲げる。
- 性別、年齢、国籍に囚われることなく、ジェンダーレスで構築的なデザインを提案している。
- 2021-22年秋冬シーズンでは、「プロセス」をテーマに、変化やプロセスに纏わる様々なアートや文学から着想を得たコレクションを発表した。
◾︎ cloline(クロリネ)について
「ミレニアル世代のクリエイターが、国境をこえて活躍できる世界を作る」というMissionの元、オンラインセレクトショップclolineを運営しています。
私たちclolineは、日本で正規販売を行なっていないファッションクリエイターと直接会い、彼らのブランドストーリー、想い、世界観を直接お聞きします。世界観を大切にするクリエイターの言葉を正確に届けたいからこそ、clolineは翻訳にも力を入れ、彼らの言葉や表現をそのまま日本の方にお届けします。
【HP URL】https://cloline.online
【instagram】@clolineonline(https://www.instagram.com/clolineonline/)
【運営会社】cloline株式会社
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