【発表会レポート】甘さを約束するOSMIC トマトから新ブランド誕生 「OSMIC FIRST」シリーズ 新ブランド発表会
デヴィ夫人・トリンドル玲奈さん・ゆうちゃみさんが“華麗なドレス姿”で登場 デヴィ夫人から人生初ティアラ贈呈にゆうちゃみさん「光栄です!」
当日は二部制を設け、第一部では、株式会社OSMIC 代表取締役社長 中川 英之より、「OSMIC FIRST」シリーズの新ブランドの商品紹介や、4月29日にプレオープンする同社初のレストラン「OSMIC DISH」での試食会を実施。また、デヴィ夫人、トリンドル玲奈さん、ゆうちゃみさんをゲストにお迎えし、ティアラ贈呈式を実施したほか、「OSMIC FIRST」シリーズの新ブランドの試食やトマト作文に挑戦いただきました。
- デヴィ夫人、トリンドル玲奈さん、ゆうちゃみさんがドレス姿で登場!
さらに、糖度13のGRAND QUEENをイメージした方として、デヴィ夫人がレッドカーペットを歩いてご登壇。デヴィ夫人のドレス姿を見たゆうちゃみさんは、「私たちと登場が全然違いますね。さすがGRAND QUEEN。黒いドレスが凄くお似合いです」と、お答えいただきました。
- GRANDQUEENのデヴィ夫人から、お二人にティアラを贈呈!
『OSMIC FIRST』シリーズでは大先輩にあたるGRAND QUEENのデヴィ夫人より、トリンドル玲奈さんとゆうちゃみさんにティアラの贈呈を実施いたしました。ゆうちゃみさんは「人生初めてのティアラを着けるのですが、その初めてがデヴィ夫人からで光栄です」と、嬉しそうな表情でティアラを受け取った感想を述べていただきました。お二人のティアラ姿を見て、デヴィ夫人は、「綺麗だわ。とっても素敵」とお答えいただきました。
- 「OSMIC FIRST」シリーズを実食!トマト作文で魅力を表現!?
■奇跡のトマト「OSMIC FIRST」シリーズを実食!トマト作文で感想!
3人は新しくパッケージもリニューアルされた「OSMIC FIRST」シリーズ新ブランドのPRINCESSを実食。「美味しい!」「甘い!」と驚いた様子でした。
食べた感想を、ト・マ・トの頭文字をとった「トマト作文」で回答いただき、ゆうちゃみさんは「とりま・マヂで・トマト最高」とギャル全開でお答えいただきました。トリンドル玲奈は「トリンドル・ますます・トリコ」と可愛らしく回答。デヴィ夫人は「とろけるような・まろやかさの・トマト」と「Top・Marvelous ・Tomato」と日本語と英語でお答えいただき、さすがのお答えに会場を沸かせました。
また、普段どのようにトマトを食べているか聞かれると、普段からOSMICトマトを買われているトリンドル玲奈さんは、「糖度の高いトマトをお風呂上りとか、お酒のおつまみとして食べてます」と回答。ゆうちゃみさんは、「チーズ巻いて食べたりとかアレンジして食べるの大好きです。ラーメンとかにもぶっこみます(笑)」と元気よくお答えいただきました。
■最近「驚いた」ことを質問!ゆうちゃみさんはドラマに初挑戦?!
OSMICトマトは、土壌だけでなく、栽培方法にもこだわり、《「驚き」の「甘さ」》を追求したトマトということで、最近、「驚いた」ことをお聞きしました。ゆうちゃみさんは、「今度、ドラマに初挑戦することになったのですが、まさか、ギャルがNHKのドラマに出演できるなんて思っていなかったので、嬉しい気持ちもあったんですが一番驚きました!」とお答えいただきました。
■最後に一言!デヴィ夫人「ルビーの詰まった宝石箱のよう」
イベントの締めくくりとして、「OSMIC FIRST」シリーズを楽しみにしている皆さんに、お三方より一言いただきました。ゆうちゃみさんは「私自身も毎日食べたいくらい凄く甘くて美味しいフルーツトマトだったので、みなさんにも是非食べていただきたい」とコメント。トリンドル玲奈さんは「トマトが好きな方も苦手な方でも美味しく召し上がっていただけるトマトです。おやつやお酒のおつまみなど色々なシーンで食べてほしい」とOSMICトマトの魅力について改めてご紹介いただきました。さらに、デヴィ夫人は「美味しいだけじゃなく素敵な箱に入っていて、宝石箱をあけるようで夢中になります。ルビーがいっぱい詰まっているようで最高だと思います。いただく味の感動と驚きの感動、色んな感動が集まっているように感じます」とお答えいただき大盛り上がりの中、会が終了いたしました。
- 株式会社OSMIC 代表取締役社長 中川よりご挨拶
イベント冒頭では、株式会社OSMIC 代表取締役社長 中川より、会社のこれまでの経緯とOSMICトマトへのこだわりを語りました。「圧倒的に美味しいものを作る、それをお客さんに届けるため、パッケージをこだわったり、今回商品のリニューアルや店舗のオープン、POP-UPストアを設けることで1人でも多くの方に食べてもらいたい」とコメント。「バリューがプライスを上回りたい」と意気込みました。
- OSMICトマトと縁の深いパートナーの皆さんが魅力を発信!
当日は、ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 落合 務シェフ、料理家 和田 明日香さん、赤坂離宮 譚 彦彬シェフにお越しいただき、「OSMIC FIRST」シリーズについてお話しいただきました。落合務シェフは、OSMICトマトを使用したレシピなど数多く監修いただいており、和田明日香さんは、2021年よりOSMICトマトのPR大使として、様々レシピを考案いただいております。また、譚 彦彬シェフは、オーナーシェフを務めます、赤坂離宮にて本年よりOSMICトマトを使用した料理を提供いただいております。
お三方から見たOSMICトマトの魅力やおすすめの食べ方、さらに「OSMIC FIRST」シリーズの注目ポイントについて語っていただきました。
■OSMICトマト PR大使・和田さんが魅力を発信
オスミックのPR大使を務めていただいている、和田さんにオスミックの魅力について語っていただきました。和田さんは「おうちでも絶対に美味しい。たった一つでぎゅっとつまったトマトだと思います」とご紹介いただきました。
■シェフのお二人が考えるおすすめの食べ方
落合シェフと譚シェフには、実際にオスミックのトマトを使った料理についての話をお伺いいたしました。落合シェフは、「料理を助けてくれるトマト。こんなに素敵なトマトにやっと出会えたと思いました」と回答。譚シェフには「OSMIC DISH」でも提供いたします「海老のチリソース煮」について思い出話とともにご紹介いただきました。
■「OSMIC FIRST」に今後期待すること
最後に、お三方にオスミックに期待することをお聞きしました。和田さんは「今でも期待以上のトマトでこれ以上ないと思うが、日本を代表するトマトになってほしい」とご回答。落合シェフは「私自身、“昨日よりもっと美味しい”を提供したいと思っているが、今日より明日の方が美味しいトマトになってほしい」と熱い期待を込めて語っていただきました。
- イベント開催概要
■日 時 2022年4月27日(水)11:30 ~ 12:30 (受付開始:11:00~)
■ゲスト デヴィ夫人、トリンドル玲奈さん、ゆうちゃみさん
LA BETTOLA da Ochiai オーナーシェフ 日本イタリア料理協会 名誉会長 落合務シェフ
「広東名菜 赤坂璃宮」オーナーシェフ 譚彦彬シェフ、料理研究家 和田明日香さん
■登壇者 株式会社OSMIC 代表取締役社長 中川 英之
■場 所 ① AQUA CITY ODAIBA OSMIC (〒135-0091 東京都港区台場 1‐7‐1 5F)
②オンライン(YouTube 配信)
■内 容 【第1部】
主催者挨拶、新ブランド紹介、「OSMIC DISH」の紹介、トークセッション、
PRアトラクション、フォトセッション、代表質問
【第2部】
「OSMIC FIRST」の試食~物撮り、「OSMIC DISH」の施設内をご案内~施設の
メニューの試 食・物撮り、POP-UPストアの限定メニューのご紹介
- ゲスト情報
デヴィ・スカルノ
東京都出身の国際文化人でインドネシア元大統領夫人。
政変後1970年パリに亡命。社交界で「東洋の真珠」とうたわれ、1990年にニューヨークに移住、国連環境計画の特別顧問として活躍。現在は活動基点を日本に置き、「デヴィ夫人」の愛称で親しまれている。優雅で華麗な経歴、そしてどこか浮世離れした不思議な存在感で、他に類の無い独特なキャラクターと認識され、 テレビなどで大活躍している他に、講演、コメンテーターなど多様に展開。また、国際的な基盤を活かして、NPO アースエイド・ソサエティを発足。地球規模で慈善活動を行っている。 又、N.Y.のイブラ財団(音楽)の名誉会長を30年務め、ピアニストとオペラ歌手の育成に力を注いでいる。
トリンドル玲奈(トリンドル れいな)
1992年1月23日生まれ。オーストリア・ウィーン出身のA型。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。インスタグラムのフォロワー数は170万人を超え、男女ともに多数のファンを抱えている。女優としても幅広い作品に出演。映画初主演を務めた映画「リアル鬼ごっこ」では第19回ファンタジア国際映画祭・最優秀女優賞を受賞。「ひるおび!」(TBS) レギュラー出演中。
ゆうちゃみ
2001年9月8日生まれ。大阪府東大阪市出身。2014年「東京ガールズオーディション」のファイナリストに選出されたことをきっかけに、モデルとして活動を開始。2015年「第23回ピチレモン専属モデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルとして活動。2019年からは「egg」専属モデルとして活動しており、若者からはゆうちゃみの愛称で親しまれ、令和の白ギャルとも称されている。
落合 務(おちあい つとむ)
1947年、鎌倉にて誕生。17歳で料理の道に進む。
19歳でホテルニューオータニに移りフランス料理を学び、その後洋食レストラン「トップス」へ。28歳のときにフランス旅行の帰路・イタリアでイタリア料理の素晴らしさを知り、その後2年8ヶ月間、イタリアで料理を修行。日本に帰国後、1982年に東京・赤坂のイタリア料理店「グラナータ」の料理長に就任。1997年7月に東京・銀座で「LA BETTOLA da Ochiai」をオープン。日本イタリア料理界の先駆者として知られるようになる。2009年、日本イタリア料理協会の会長に就任。現在は同協会の名誉会長を務める。
和田 明日香(わだ あすか)
1987年4月17日生まれ。3児の母。
料理愛好家・平野レミさんの次男と結婚後、修業を重ね、食育インストラクターの資格を取得。
オリジナルレシピの紹介や企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、各地での講演
会、コラム執筆、CM出演など、幅広く活動中。2018年 「第11回ベストマザー賞文化部門賞」 受賞。2021年 「第14回ペアレンティングアワード文化人部門」受賞。著書に『子どもは相棒悩まない子育て』(ぴあ)。『和田明日香のほったらかしレシピ・献立編』(タツミムック)。『10年かかって地味ごはん。』(主婦の友社)他。OSMICトマトのPR大使を務めています。
譚 彦彬(たん ひこあき)
1943年7月30日生まれ。料理人としての第一歩は、今はなくなってしまった新橋の田村町の 『中国飯店』。この店を皮切りに芝公園の 『留園』、広東料理 『南園』 の副料理長、さらに飯田橋にあるホテルエドモント 『廣州』 の初代料理長を経て 『赤坂璃宮』 のオーナーシェフに就任。広東料理の域にとどまらず、フランス料理、京料理、イタリア料理のグランシェフとの交流を深め、中国料理という域を越え、日本人の好みを知り尽くしている料理は素材を厳選し、多様性に富み限りなく本場香港の広東料理にこだわり、奥深い味わいのある料理で多くのファンを魅了。
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