「デジタルコミュニケーションにパラダイムシフトを。」を掲げるLOOVが、週刊東洋経済「『すごいベンチャー100』2024年最新版」に選出
「マーケ・営業」カテゴリー3社のうちの1社として選出。
対話型パーソナライズ動画で営業DXを実現する「LOOV」(ルーブ)を展開する、株式会社LOOV(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:内田雅人、以下LOOV)は、週刊東洋経済が発表する「『すごいベンチャー100』 2024年最新版」にマーケ・営業領域で選出されましたことをお知らせいたします。
●すごいベンチャー100とは
すごいベンチャー100とは、週刊東洋経済が毎年実施している特集企画で、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、同編集部が独自に未来のユニコーン候補として有望なベンチャー企業100社を選定するものです。
この度、9月17日発売の『週刊東洋経済』9月21日・9月28日合併号で「『すごいベンチャー100』2024年最新版」が特集され、マーケ・営業カテゴリーにおいて、当社が選出されました。
・週刊東洋経済:2024年9月21日・9月28日合併号合併号
https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20240917/
・東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」2024年最新版・全リスト
https://toyokeizai.net/articles/-/824233
● 買い手・売り手双方にとってより良い購買環境を実現するスタートアップ LOOV
私たちは「デジタルコミュニケーションにパラダイムシフトを。」をPurposeに掲げ、買い手・売り手双方にとってより良い購買環境を実現するスタートアップ企業です。
対話型パーソナライズ動画で営業DXを実現する「LOOV」の提供を通じて、新たなデジタルコミュニケーションの一般化を目指しています。
●対話型パーソナライズ動画で営業DXを実現する「LOOV」
LOOV(ルーブ)は、各顧客の属性に応じてプレゼン内容が自動的に変化する営業動画を簡単に作成/配信することができる営業DX SaaSです。
LOOVを使えば、工数を掛けずに顧客ごとに適切な情報を提供する事が可能になることに加え、視聴データや顧客データを取得し営業活動に活かすことで、企業の営業DXの促進を図れます。
2030年までに労働人口の10%が減少すると言われている中で、「人が人に何かを説明する」ことのタスク実務者は約80万人以上の人手不足に陥ると予測されています。次の5年で80万人分の生産性を向上をすることが急務であり、「LOOV」はその手段のひとつとして営業・販売やマーケティング領域の方々を中心にご支持いただいております。
なお、2023年4月のサービス提供開始から、すでに累計100社以上の企業様にご導入をいただいております。
サービスサイト:https://loov-video.com/
将来的には、「データアセット」と「AI技術」を用いることで、「対話型パーソナライズ動画」を超越し、バーチャルヒューマンアバターが個別の説明や商談をリアルタイムで自動的に行ってくれるソリューションの提供を開始する予定です。
●代表コメント
LOOVはサービスの開始から、まだ約1年半ですが既に100社以上の企業様にご導入を頂いております。この度は、栄誉ある100社に選出いただき大変光栄です。
今後も、個別の説明や商談をデジタルシフトできるように、現状のプロダクトの改善や、新たなプロダクトを輩出し、総労働人口が減少していくと言われている日本国内の労働生産性の向上に貢献できるよう、邁進して参ります。
● 会社概要
会社名 株式会LOOV(ルーブ)
代表者 代表取締役CEO 内田 雅人
所在地 〒152-0002 東京都目黒区目黒本町2-4-4
設立 2022年4月
事業内容 次世代型営業DXSaaS「LOOV」の開発・提供
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