【SDGsイベント開催中】サステナブルシーフード「幸えび」を食べよう
~無添加でおいしく、地球にやさしい、安心安全なサステナブルシーフード~

一冨士フードサービス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大西 博史、以下「当社」)では、環境への負荷が少ない方法で育てられた希少な国産海老「幸えび」を使用したSDGsイベントを開催(2025年12月まで)しています。
「幸えび(ゆきえび)」とは?
「海幸ゆきのや合同会社」にて、陸上養殖で育てられた国産のバナメイエビのこと。
「幸えび」が地球にやさしい理由
陸上養殖することで、海洋生態系への影響が少なく、養殖で使用する水の再利用が可能であるなど、環境負荷が低いと注目を浴びています。また殻が非常に柔らかく、加熱することで頭から尻尾まで殻ごとすべて食べることができる環境に配慮したサステナブルシーフードです。
「幸えび」を使用したSDGs イベントメニューの一例
当社が受託運営する食堂・施設にて、「幸えび」を使用したSDGsイベントメニューを提供しています。



【一冨士フードサービス】 (https://www.ifsco-group.com/)
お客様に期待以上のサービスを提供し、食を通じて「未来の元気」を創造することが、当社の使命であります。企業・保育・学校・医療福祉のあらゆる施設において、これまでの豊富な経験を生かし、あらゆる食シーンの課題解決の提案を行い、総合フードサービス会社として、今後もおいしさ、品質、サービス、衛生面において「最高のサービス」を提供し続けててまいります。
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