商船三井の3システムへ「テックタッチ」導入
~システムの定着や研修・トレーニング効率化、利用高度化を促進~
Webシステム画面上に操作ガイドを表示することで、システム導入の操作トレーニングや、利用の定着・高度化を支援するサービス「テックタッチ®」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井無田 仲、以下、当社)は株式会社商船三井(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 剛、以下、商船三井)への「テックタッチ®」の提供を開始いたしました。
■システム刷新に伴い発生するトレーニング工数の大幅削減・定着化の促進を期待
この度、「テックタッチ®」の有効性や大手企業様への導入実績が評価され、商船三井への「テックタッチ®」の導入が決定、提供を開始しました。
まず導入対象となる経費精算・管理クラウド「Concur Expense」については、利用頻度が月に1回程度であることも多く、細かい社内ルールや用語が覚えられず問い合わせ等が頻発していました。「テックタッチ®」を導入して、画面上のリアルタイムのナビゲーションや補足説明を案内することで、ユーザーの迷いや間違いを減らすことが期待されています。
(テックタッチの利用イメージ)
多くの企業がDXを推進する中、テックタッチは今後も自社サービスの提供を通じて活動支援に取り組んでいきます。
■36万人に利用される、リアルタイムナビゲーションツール「テックタッチ®」について
「テックタッチ®」(https://techtouch.jp/)は、リアルタイムで画面上に表示されるユーザーのシステム操作・入力ガイドを、直観的なUIでプログラミング知識が全く無くても作成できるローコードサービスです。入力データの品質担保などの機能と合わせ、システムの定着化や高度活用を支援することができ、2019年の提供開始以来、既に40社を超える企業が導入、累計ユーザー数は36万人にのぼります。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
テックタッチ株式会社 広報担当:中出
URL:https://techtouch.jp/contact
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