【2027年4月開講・受付開始】配属先の技術・ヒューマンスキル教育の負担を減らすための新人エンジニアJava研修――OJT担当者1,004名調査を踏まえ、個別指導と週報・修了報告書で配属後へつなぐ

共通カリキュラムで未経験者から経験者まで受講可能。Javaの本格習得はもちろん、他言語への応用や配属先を選ばない『汎用的な開発基礎力』の育成と、週報・修了報告書での情報共有を重視

株式会社ジョブサポート

中堅企業から5,000名以上の大手企業まで、累計2,700名以上の新人エンジニアを育成してきた株式会社ジョブサポート(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚田 努)は、2027年4月2日に開講する「新人エンジニア研修(Java2ヶ月・3ヶ月コース)」の受付を開始しました。

本研修では、Javaの基礎学習からSpringを使用した開発演習までを学びます。プログラミング未経験者から、情報系学部などで開発経験を持つ新入社員まで受講でき、共通のカリキュラムを使いながら、講師が一人ひとりの習熟状況に応じて個別指導を行います。

技術面に加え、報告・連絡・相談、進捗管理、指示内容の理解といった配属後に求められる仕事の進め方も指導し、研修中の様子は週報・研修修了報告書を通じて企業へ共有します。当社が2026年に実施した2回の独自調査(OJT担当者 各1,004名)で挙がったOJTの課題にも、こうした研修方針と共通する点が多く見られました。

研修の詳細はこちら:新人エンジニア研修(Javaコース)のご案内 ※通年で研修を実施しております

未経験者から経験者まで、習熟状況に合わせて「考える力」を育てる個別指導

受講者全員が同じテキストとカリキュラムで学び、講師が一人ひとりの成果物、進捗、課題への取り組み方を確認して、指導の重点を切り替えます。

基礎の理解に時間がかかる受講者には基礎の定着を、順調に進む受講者にはコード品質の向上や発展的な課題を、というように、同じ教室でも習熟状況に応じて支援の内容が変わります。

講師1名あたりの受講者は10名程度を上限とし、講師は全員が当社の社員です。

2,700名以上の受講生を個別指導してきた現場の育成ノウハウを体系化し、未経験者がつまずくポイントを熟知したプロ講師が伴走します。

【個別指導の3ステップ】受講生の習熟度に応じた指導体制図。「①基本動作・ルールの定着(マンツーマンで解決の手がかりを提供)」「②成果物の品質向上(気づきを与え自らコード品質を高める指導)」「③発展的な課題への挑戦(進捗が早い受講者へ追加課題を提供)」の3段階で、受講者の進捗・理解度に合わせて自走力を育てる指導方針

※3つの段階は、受講者を固定的に分けるクラス分けではありません。研修の進み具合や理解度に応じて、講師が指導の方法を調整するものです。

基本動作・ルールの定着:マンツーマンで関わる頻度を増やし、考えるための手がかりを示す 

成果物の品質向上:自分で気づけるよう問いかけ、コードや成果物の品質改善を指導する 

発展的な課題への挑戦:標準課題を満たした受講者に追加課題を提供し、より高い水準を目指す

研修は、講義を約30%、自学を約70%の配分で進めます。講義やグループワーク(コード速読、IT技術用語の確認など)で全員に共通の知識を押さえたうえで、自学の時間に一人ひとりへの個別指導を行います。

「答えを教えない」は、放置しないこと

当社の個別指導では、すぐに答えを示すのではなく、受講者が自分で考えて解決にたどり着けるよう支援します。理解できない受講者をそのままにすることはありません。

  • 自力で解決できない場合は、講師がまず理解状況を確認します。

  • 考え方や解決までの道筋を、段階的に示します。

  •  必要に応じて、答えに至る直前まで具体的な手がかりを提供します。

  • 基礎知識が不足している場合は、同じ単元の復習を促します。

  • 質問が苦手な受講者にも、講師から声をかけます。研修開始から5営業日程度は、講師から全受講者へ積極的に働きかけます。

詳しくはこちら:新人エンジニア研修で個別指導を重視する理由|配属後を見据えた5つの取り組み

Java以外の開発案件への配属も見据えた基礎力育成

本研修はJavaの基礎から開発演習までを学ぶ技術研修であり、Javaの技術習得そのものを重要な目的としています。そのうえで、仕様を読み取って要件を確認する、エラーの原因を調べて整理する、遅れや不明点を早めに報告・相談する、成果物の品質に責任を持つ、といった開発言語にかかわらず求められる基礎力もあわせて育成します。

【受講企業の実態データ】ジョブサポートのJavaエンジニア研修を受講した企業のうち「約6〜7割」が、配属後はC#、C++、Python、PHPなどJava以外の言語で開発を担当。Javaの本格習得はもちろん、他言語への応用や配属先を選ばない汎用的な開発基礎力を育てる。

当社が受講企業との打合せで配属先を伺ったところ、近年は約6〜7割の企業で、配属後にC#、C++、Python、PHPなどJava以外の言語による開発業務が行われていました(当社ヒアリングによる概数)。研修でJava以外の言語を指導するものではありませんが、配属先の開発言語がJavaでない場合も、研修内容についてお気軽にご相談ください。

独自調査で見えた現場の課題

当社は2026年に、新卒・若手エンジニアの指導経験がある方を対象に、2回の調査を実施しました。

生成AIの普及でOJT負担が増加(2026年3月実施)

【1,004名調査】新人エンジニアの生成AI利用によりOJT負担が増加した割合(大幅に増加26.1%、やや増加51.8%の計77.9%)

新人・若手エンジニアの約9割が業務で生成AIを活用する一方、約8割(77.9%)のOJT担当者が指導・コードレビューの時間が増えたと回答しました。課題の1位は「出力されたコードの仕組みや根拠を本人が理解していない」(61.4%)でした。

→ 調査リリース:「新人エンジニアの生成AI利用実態と指導負担」に関する調査

若手の受け身な姿勢と、指導のためらい(2026年4月実施)

【1,004名調査】若手エンジニアの指導においてパワハラ不安から指摘を躊躇したOJT担当者は74.5%

約9割が若手の受け身な姿勢に課題を感じ、約7割(74.5%)がハラスメントへの不安から指摘をためらった経験があると回答しました。 こうした「指導の萎縮」が続けば、必要な指導そのものが行われなくなる、いわゆる「育成キャンセル」につながるおそれがあります。通常業務と並行するOJT体制に限界を感じる人も約 7割(72.8%)に上ります。

→調査リリース:「Z世代エンジニアに対するOJT指導の難易度と指導担当者の負担の実態」に関する調査(2026年4月実施)

調査で挙がった課題と、当社の研修方針の共通点

これらの調査は研修の効果を測定したものではありませんが、挙げられた課題には、当社が新人研修で従来から取り組んできた内容と共通する点が多く見られました。

OJT現場の課題に対する、ジョブサポートの個別指導アプローチ

現場指導者が直面する「AI依存」「指示待ち」「ハラスメント不安」に対し、研修期間中に以下の設計で解決を図ります。

調査で見えた現場の課題

ジョブサポートの研修での取り組み

約8割がAI利用後にOJT負担の増加を実感

研修期間はあえて生成AIを使わず、答えを教 えずに問いかけ、自分で考え・調べ・確かめ る経験を積む

「エラー文を読まずAIに再質問を繰り返す」が46.5%

エラーが出たら、まず何を確認するかを受講 者自身に考えさせ、確認した内容を整理して から相談する習慣をつくる

約7割がハラスメント不安で指摘をためらう

研修初期に講師が傾聴して関係性をつくり、 指摘を学びにつなげる。報連相・納期意識は 研修中に第三者として指導する

外部支援にヒューマンスキル(46.7%)・自走力(39.4%)の育成を期待

技術と並行して、報連相・スケジュール管 理・計画的な進め方を毎日の演習の中で実践 する

配属前の情報共有が「どんな研修を受けたか」程度にとどまる

週報と修了報告書で、技術理解度・行動特 性・残された課題を配属先へ申し送る

研修をブラックボックスにしない企業との連携 

研修中に見えた受講者の課題を企業と共有し、配属先のOJT担当者が関わり方を検討できるようにします。

1.週報(毎週):担当講師が、技術理解度・ヒューマンスキル・成果と翌週の注力点を報告。毎週月・火に提出します。

 
2.早期の共有と協議:予定したカリキュラムの進行が難しいと判断した場合には、受講者の理解状況と課題を早期に企業の教育担当者へ共有します。そのうえで、基礎知識の定着を優先するなど、研修期間内での学習計画や到達目標について協議し、対応方針を決定します。なお、研修期間は延長しないため、学習計画の変更による追加費用は発生しません。 

3. 研修修了報告書:技術理解度、行動特性、強み、研修中に解決しきれなかった課題を、区別して記載します。 

4. 修了後の打合せ:報告書の内容を詳しくお伝えし、配属後のOJTへ申し送ります。 

詳しくはこちら:エンジニア研修をブラックボックスにしない|配属後のOJTにつながる週報と修了報告書

講義を聞くだけで終わらない、開発の流れを体験するJava研修

アルゴリズム、Java基礎、SQL、Webアプリケーション(Servlet・JSP、MVCモデル)を学んだうえで、研修後半はSpring Frameworkを使った開発演習に取り組みます。

  • 設計書をもとに開発する:基本設計書を読み、詳細設計から製造、単体テスト・結合テストまでを受講者自身が行います。テスト項目書も作成します。

  • 講師がレビューする:要所で講師がコードや成果物をレビューし、受講者は指摘を受けて修正・再提出します。

  • 仕事の進め方を毎日実践する:1日のスケジュール作成、朝会、日報、進捗報告を研修の中で毎日行い、報告・連絡・相談を実務に近い形で経験します。

受講人数に応じて、開発演習は個人またはチームで実施します。研修最終日には、Javaの理解度試験と研修全体の振り返りを行います。

2027年度 新人エンジニア研修 募集概要

項目

2ヶ月コース

3ヶ月コース

研修期間

2027年4月2日〜5月31日

(38日・約 304時間)

2027年4月2日〜6月30日

(60日・約 480時間)

内容

Java基礎1ヶ月+開発演習1ヶ月 (Spring使用)

Java基礎2ヶ月+開発演習1ヶ月 (Spring使用)

受講料

(税別・1 名)

440,000円

650,000円

受講形式:通学(東京都文京区・本郷三丁目オフィス)またはオンライン 

研修時間:平日9:00〜18:00(休憩1時間) 

対象:新卒・中途未経験者。プログラミング未経験者から開発経験者まで、1名から受講可能

お申し込み:4月開始の研修は、例年12月〜1月に枠が埋まる傾向があります。人材開発支援助成金を活用する企業様が大半です。計画申請の準備期間が必要なため、お早めにご相談ください。

資料請求・お問い合わせ・会社概要

研修資料・お問い合わせ

・2027年度新人エンジニア研修資料のダウンロード

・新人エンジニア研修(Javaコース)のご案内※通年で研修を実施しております

・お問い合わせ

会社概要

社名:株式会社ジョブサポート 

代表取締役:塚田 努 

設立:1998年6月 

所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX8階

(通学研修は本郷三丁目オフィスで実施) 

事業内容:法人向けエンジニア研修(Java・フロントエンド)、システム開発ほか

実績:受講者2,700名以上(大手上場企業から中堅・成長企業まで多数) 

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会社概要

株式会社ジョブサポート

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URL
https://job-support.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 8階
電話番号
03-6280-3467
代表者名
塚田 努
上場
未上場
資本金
-
設立
1998年06月