【ビジネス・ブレークスルー大学】卒業生アンケートの結果報告63%が人生の充実度アップ、55%が年収増加
~リカレント教育・リスキリングで、人生とキャリアを輝かせる~
あらゆる年齢層に対し生涯にわたるリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)は、昨今のリカレント教育・リスキリングに対する注目の高まりを受け、卒業生に対し、「本学での学びが卒業後の人生とキャリアにどのような変化をもたらしたか」について調査しました。
調査の結果、卒業生のうち63%が本学での学びを経て、「人生が充実している」と感じていることが判明いたしました。また、キャリア面では、「業務で業績・実績を上げた」・「年収が増加した」・「昇格・昇進した」が上位回答となり、入学時点と現時点での年収の変化を具体的に見てみると、卒業生の55%が「100万円以上増加」、さらに14.8%の本学卒業生が「独立・起業した」と回答しました。
企業や組織で働く人材のことを資本のひとつとして捉え、人材価値を最大限に引き出すことによって中長期的な企業価値を高めていく「人的資本経営」が注目され、さらに政府が個人のリスキリング支援として、人への投資に5年間で1兆円の投資を決める中、BBT大学が提供しているリカレント教育・リスキリングの重要性は今後一層増していくことが考えられます。
●調査結果の総括
・63%の本学卒業生は、「人生が充実している」と感じている。
・キャリア面では、「業務で業績・実績を上げた」・「年収が増加した」・「昇格・昇進した」が上位回答
・入学時点と現時点での年収の変化を具体的に見てみると、卒業生の55%が「100万円以上増加」と回答
・14.8%の本学卒業生が「独立・起業した」と回答
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調査結果
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●現在のご自身の人生の充実度について
Q: 現在のご自身の人生の充実度をお聞かせください。(N=310)
●BBT大学での学びによるキャリア面の変化
Q: BBT大学での学びによるキャリア面の変化について、以下にあてはまるものをご回答ください。(複数回答 N=310)
●入学時と比較した現在の年収の変化(増加したか)
Q: BBT大学へ入学時の年収と比較して、現在の年収はどのように変化しましたか。(N=310)
●卒業5年目アンケート:アジアでビジネスを行い、結果を残せるか
Q: 経営学全般に精通し、獲得した知識・スキル・実践力等の能力を駆使して世界とくにアジアでビジネスを行い、結果を残すことができるか。(2017年3月卒業 N=8/41、2016年9月卒業 N=7/33)
オンラインの通信制大学であるBBT大学ですが、学生間、学生と教員、教務担当とのコミュニケーションを密にとっており、少しでも学生の不安を解消し、学習し、行動し、結果に結びつけてもらえるよう工夫、努力をしています。その結果、大学に相談しやすい、卒業後に結果が出た、BBT大学に入ってよかったというフィードバックを受けることができたことはとてもうれしいことです。今後も環境の変化に適応しながら、よりよい大学となることを目指しつつ、行動して、結果を出せる人材育成に取り組んでまいります。
●調査概要
① 【卒業生アンケート】
・調査対象:BBT大学卒業生 705人(2023年1月31日時点)
・調査方法:インターネットによるアンケート形式
・調査期間:2023/1/20(金)~2023/1/31(火)
・有効回答数:310、回答率:44.1%
② 【卒業5年目アンケート】
・調査対象:2016年9月卒業生33人、2017年3月卒業生41人
・調査方法:インターネットによるアンケート形式
・調査期間:2023/1/20(金)~2023/1/31(火)
・有効回答数:15、回答率:20.3%
●調査結果:https://bbt.ac/magazine/9342
【BBT大学について】
日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学(※1)として2010年に経営学部を新設。教授陣の6割が現役経営者、学生の約7割が社会人。大前研一が学長を務める本学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考えに基づき設計されたカリキュラムで、グローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。2015年12月に「ITソリューション学科」、「グローバル経営学科」、2017年1月に「履修証明プログラム」が、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定。https://bbt.ac/
(※1)100%オンライン大学での学士取得において、特区832制度を用いている経営学ではBBT大学が日本初
参考:インターネット大学に関する特区(特区832)について(文部科学省ウェブサイトより)https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/06/26/1336757_01.pdf (2022年9月)
【BBTについて】
企業や組織で働く人材のことを資本のひとつとして捉え、人材価値を最大限に引き出すことによって中長期的な企業価値を高めていく「人的資本経営」が注目され、さらに政府が個人のリスキリング支援として、人への投資に5年間で1兆円の投資を決める中、BBT大学が提供しているリカレント教育・リスキリングの重要性は今後一層増していくことが考えられます。
●調査結果の総括
・63%の本学卒業生は、「人生が充実している」と感じている。
・キャリア面では、「業務で業績・実績を上げた」・「年収が増加した」・「昇格・昇進した」が上位回答
・入学時点と現時点での年収の変化を具体的に見てみると、卒業生の55%が「100万円以上増加」と回答
・14.8%の本学卒業生が「独立・起業した」と回答
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調査結果
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●現在のご自身の人生の充実度について
Q: 現在のご自身の人生の充実度をお聞かせください。(N=310)
「非常に充実している」、「概ね充実している」と答えた方の合計は全体の約63%を占める結果となり、卒業後の人生の充実度は全体的に非常に高い結果となりました。
●BBT大学での学びによるキャリア面の変化
Q: BBT大学での学びによるキャリア面の変化について、以下にあてはまるものをご回答ください。(複数回答 N=310)
卒業生の約1/3が「業務で業績・実績を上げた」、「年収が増加した」と回答。次いで「昇格・昇進した」「特になし」「希望の職に転職した」の回答が多く見られました。また、全体の約15%が「独立・起業している」ことがわかりました。
●入学時と比較した現在の年収の変化(増加したか)
Q: BBT大学へ入学時の年収と比較して、現在の年収はどのように変化しましたか。(N=310)
全体の55%の卒業生の年収が増加したと回答。そのうち「100万以上増加」が16%と一番回答率が高く、次いで「200万以上増加」「300万以上増加」が続き、いずれも10%以上の回答を得られています。
●卒業5年目アンケート:アジアでビジネスを行い、結果を残せるか
Q: 経営学全般に精通し、獲得した知識・スキル・実践力等の能力を駆使して世界とくにアジアでビジネスを行い、結果を残すことができるか。(2017年3月卒業 N=8/41、2016年9月卒業 N=7/33)
回答した卒業生のうち、2016年9月卒業生は100%、2017年3月卒業生は75%が、獲得したなんらかの能力を駆使して「結果を残すことができる」と実感しています。
●大原 達朗氏のコメント(グローバル経営学科長 経営学部グローバル経営学科 教授)
オンラインの通信制大学であるBBT大学ですが、学生間、学生と教員、教務担当とのコミュニケーションを密にとっており、少しでも学生の不安を解消し、学習し、行動し、結果に結びつけてもらえるよう工夫、努力をしています。その結果、大学に相談しやすい、卒業後に結果が出た、BBT大学に入ってよかったというフィードバックを受けることができたことはとてもうれしいことです。今後も環境の変化に適応しながら、よりよい大学となることを目指しつつ、行動して、結果を出せる人材育成に取り組んでまいります。
●調査概要
① 【卒業生アンケート】
・調査対象:BBT大学卒業生 705人(2023年1月31日時点)
・調査方法:インターネットによるアンケート形式
・調査期間:2023/1/20(金)~2023/1/31(火)
・有効回答数:310、回答率:44.1%
② 【卒業5年目アンケート】
・調査対象:2016年9月卒業生33人、2017年3月卒業生41人
・調査方法:インターネットによるアンケート形式
・調査期間:2023/1/20(金)~2023/1/31(火)
・有効回答数:15、回答率:20.3%
●調査結果:https://bbt.ac/magazine/9342
【BBT大学について】
日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学(※1)として2010年に経営学部を新設。教授陣の6割が現役経営者、学生の約7割が社会人。大前研一が学長を務める本学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考えに基づき設計されたカリキュラムで、グローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。2015年12月に「ITソリューション学科」、「グローバル経営学科」、2017年1月に「履修証明プログラム」が、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定。https://bbt.ac/
(※1)100%オンライン大学での学士取得において、特区832制度を用いている経営学ではBBT大学が日本初
参考:インターネット大学に関する特区(特区832)について(文部科学省ウェブサイトより)https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2013/06/26/1336757_01.pdf (2022年9月)
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com
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