【参加者募集】世界最前線のテック都市・中国安徽省合肥市へ!AI・EV・半導体が集積する次世代産業の聖地を巡る5日間の視察ツアー(2025年3月10日~14日)
自動運転からAI、半導体まで―急成長を遂げる中国・合肥市で、フォルクスワーゲン、BYD、NIOなど世界有数企業の施設を見学。現地経営者との交流を通じ、次世代ビジネスの潮流を体感できる5日間です。
CROSSBIE JAPAN 株式会社(本社:横浜市、代表取締役:山本知佳)は、世界で注目を集める中国のテック都市・合肥市(ごうひし)への視察ガイド付きツアーを企画いたしました。
本ツアーでは、自動運転の体験をはじめ、フォルクスワーゲン、BYD、レノボ、BOE、NIOなど世界的企業の施設見学、現地経営者との交流会を通じて、まだ日本では知られていない合肥市の魅力と可能性を体感いただけます。また、現地キーパーソンとのネットワーク構築の機会もご提供いたします。
■世界最前線テック都市「中国合肥市 視察ガイド付きツアー」(3/10〜3/14)
安徽省(あんきしょう)の省都である合肥市は、日本ではまだ馴染みの薄い都市ですが、人口900万人を超える巨大都市へと成長し、中国経済が減速する中でも着実な発展を続けています。かつては「地味な内陸の街」と呼ばれていましたが、現在は「世界最前線のテック都市」として、以下の世界的企業が集積する産業都市へと変貌を遂げています。
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家電産業:Haier、Gree Electric Appliances、Mideaなどの大手メーカー
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半導体・ディスプレイ:液晶パネル世界最大手のBOE Technology、半導体メーカーのJinghe Integrated Circuits、CXMT
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自動車産業:中国を代表するNIO、BYDなどのEVメーカー、フォルクスワーゲン
【参考記事】
■安徽省について
地理的優位性と成長戦略
安徽省は上海・南京を擁する江蘇省に隣接する地域です。合肥市の急速な発展を支えているのが、市政府主導の独自の成長戦略「合肥モデル」。その成果として、AI、自動車、バイオテック、半導体分野で次々と革新が生まれ、すでにレベル3自動運転車の実用化も実現しています。
世界をリードするAI、EV、新エネルギー分野の世界有数企業が集積する合肥市。その最先端の産業現場を、この機会にぜひ体験してみませんか。
ビジネスチャンス創出の機会
本ツアーは、日本企業の皆様に中国市場への理解を深めていただき、新たなビジネスチャンスを発掘する貴重な機会となります。現地企業とのネットワーキングと最新鋭施設の見学を通じて、次世代の技術戦略とビジネスモデルについて学べる内容となっております。
■ツアー概要
訪問先 |
フォルクスワーゲン、BYD、レノボ、BOE、NIOなどを予定 |
内容 |
産業施設見学、現地経営者とのネットワーキング、自動運転車体験 |
対象者 |
日本の製造業、IT、エレクトロニクス、モビリティ業界の関係者 |
開催日程 |
2025年3月10日(月)〜3月14日(金) |
参加費用 |
56万円(税抜) |
最少催行人数 |
20名 |
スケジュール概要 |
https://drive.google.com/file/d/1eRUpvypGhvpwSMsQ43WsC2Juhl0FLQq4/view?usp=sharing |
お申し込みフォーム |
■お申し込み・ご案内事項
・ご入金スケジュール
お申し込み後、請求書を送付させていただきます。
前金:10万円(1月31日までにご入金をお願いいたします。)
残金:2月14日までにご入金をお願いいたします。
・ツアー特典
- 日本語のガイドが同行いたします。
- 弊社にてツアー内容をとりまとめた報告書を作成・提供いたします。
・その他
- 現地参加可能(お申し込み時にご連絡ください。航空券代は差し引かせていただきます。)
- 視察先の日程は都合により変更される場合がございます。
【主催】 CROSSBIE JAPAN 株式会社
【旅行企画・実施】 カモメツーリスト株式会社 (観光庁長官登録旅行業第1840号)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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